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某忍者さんが新作出してましたね。
Infinity Evolvedとは関係ないですが、取上げた理由として・・・
あ、IEの記事まとめたときにやろうと思って考えてたパイプを使わない工業だ!
トロッコを使うところだとか、とても考えていた通りの理想に近いなぁ・・・と思いまして。
コンベアとホッパーの組み合わせについては、正直予想してた。
書いてないけど、試してないけど、格子のこと書いちゃったけど!

だって、コンベアとパイプはつながるんだもの。それを見ればそんな予感はしてた。
そして改めて確認すると、ベルトコンベアをインベントリありとして認識する・・・。
これは可能性を感じてきた。
IEの記事の抜けはもうちょっと試してから更新しようかな。
ちなみに、コンベアの上にアイテムを置いておくとアイテムが消えません。
つまり、自動化して放置しすぎるとアイテムだらけでとんでもないことになるので
ちゃんとメンテナンスしないとダメですね。
でもコンベアに置かれた瞬間にアイテムの行き先が決まってないから
TDのパイプや、Logiパイプより軽い可能性がないわけじゃない・・・のかな?
今回は、バニラとIC2のアイテムなら
大体何でもかんでも複製して増やしちゃうアイテムを作ります。
Mass Fabricator

UU-Matterという液体を生成するマシン。
これに命を懸けるレベルで全電力を注ぎ込みます。
後々不要になりますが、そんなにコスト重くないので複数個作っておきましょう。
電力は、この後書くソーラーパネルでほとんど補います。
時間がかかるので、もっと早く作っておけばよかった要素です。
MC1.5.2のIC2導入マルチ環境に一度だけ入ったことがありましたが、
その時は固体のマターだったなぁ・・・という思い出。
マターによるアイテム生成は隠しレシピだったようで、
クラフトガイドにいろんな物の作り方が載ってませんでした。
Recycler

スクラップというアイテムを生成するマシン。
投入するアイテムは何でもよくて、生成される確率はどれでも同じっぽい?
よく考えたらこれ、ゴミ箱として結構使えますね・・・。

9個並べるとスクラップボックスになります。
ランダムにアイテムを出します。木の剣を手に入れることができる唯一のアイテム。
で、これが何の意味があるのかというと、Mass Fabricatorの中に入れると
効率がよくなります。消費電力が1MEUで1mbから、166666EUで1mbになります。
1/6程度になりますね。
ちなみに、スクラップだろうがスクラップボックスだろうが効率は変わりません。
石炭ブロックなどと違って、9個分になるだけで10個分になりません。

並べて、こうなりました。
火成岩生成機改め、火成成形機をリサイクラー1個につき4つ置いて
全力でスクラップを生成しています。
ファブリケーターは2台ついています。
.

もちろん全部共振で、オーグメントも積んでいます。
リサイクラーの中身

速度アップと、電圧変更をしています。
MV-Transformer / Transformer Upgrade
.
電圧を変更すると、受けられる最大EUを底上げしてくれます。
どれくらいあがるのかはよくわかってないです・・・。
速度アップであがった消費電力に対応するために投入する必要があります。
IC2をはじめた時に話した通り、これを稼働中にはずすと爆発する(らしい)。
これで、1台につき2秒に1回256個の丸石を全部処理できます。
それを5台分つけてるけど・・・足りないんだよねぇ・・・。
多分あと1台追加すれば足りるかな・・・といっても2台目の電力がガバガバなので
最大速度でマターを生成したいなら、あと3台くらいは追加する必要があるかなぁ。
ファブリケーター1台につき、スクラップ4台でピッタリかな?
ちなみに、ファブリケーターに速度上昇をつけることは出来ません。
UU-Matterを生成しながら次はアイテムを生成するマシンを作りましょう。
Scanner

.
アイテムをスキャンして、ディスクに登録するマシン。
スキャンしたアイテムは消滅します。
Pattern Storage

スキャナーで登録したアイテムをデータ化するマシン。
「正直二度手間なんじゃ・・・」と思えるけど、こういう仕様なんだ・・・。
中間素材が結構面倒くさい。
Crystal Memory
.

これを焼いたら完成。
IC2の粉砕機は核専用でいいといったな?あれは嘘だ。
いや、正直忘れてたんです・・・。
メモリーはスキャナーで使います。
予め複数個作っておけばもう不要なので、そこから核専用にできます。
Reinforced Stone
1.スプレーと、中身を作る
.
2.水と混ぜる
右側に入れるのはスプレーにしてください。

3.Iron Scaffoldを作る
.
4.3.を設置してスプレーを吹きかける
5.4.が固まるまで待機
6.完成

スプレーを吹きかける際は、スカフォードを10個置くと無駄がないです。
このブロックは、メルトダウンによる爆風を防げる代物らしいです。
エンダリウムツールで取ろうとしても結構硬い・・・。
ちなみに、スカフォードなしで吹きかけるとあんまり強くないブロックが出来ます。
そのアイテムは取得不可、木のスカフォードを置けば形を変えられるようです。
建築素材として・・・なんだけど、作るのが手間で仕方ないのはどうしたものか・・・。
Replicator

.
.
パターンストレージに保管されているデータを読み取って、
UU-Matterを消費してアイテムを生成するマシン。
パターンストレージと隣接させて設置しないと認識してくれない・・・のかな?
○アイテム複製までの流れ
1.Scannerに複製したいアイテムを置く
2.1.完了後、Crystal Memoryを置いてSave(チェストマーク)をクリック

3.2.をPattern Storageに置いてImportをクリック

4.Replicatorでアイテムを選択して、複製する

リプリケーターの■で停止、⇒で1個作成、□で常時作成。
作業途中で停止すると、作業途中だったマターは全て消滅します。
足りない場合は、足りるようになるまで待っててくれます。
常時作成中に1個作成をクリックした場合、
リピートが解除されて今作っているのが終われば作業が停止します。
スキャンしておくアイテムは、とりあえずイリジウムがあればいいかな。
イリジウムは、この方法でないとクリアに何千時間かかるんですかね・・・。
核を自動化していない場合、プルトニウムもスキャンすべきかなぁ。
素材によって、マター消費量が増えるため
余計な素材が入らないようにしたほうがいいと思っていますが・・・
その辺は手間がかかるかどうか、所持品と相談でしょうか。
イリジウムが量産できるようになったので、ソーラーパネルを作ろう。
電力を確保する目的もありますが、クリエイティブセルに含まれるので作ります。
クァンタムソーラー9個を4回使う、クァンタムにソーラーを8つ使うので
288個あればok・・・といいたいのですが、
電力確保にとても便利なのでもっと大量に作りましょう。
ジェネレーターは余っても損はないはずです。
それにしてもソーラーが一番強いって何か間違ってない・・・?
1.Solar Panel

日中1EU/tでエネルギーを生産する。
これは弱すぎて夜間は0EU/tかな?
IC2やり始めた頃に1個だけ作ったものの、弱すぎて量産しなかったなぁ・・・。
IEで変換すれば使えないこともないかも?
Haloでジェネレーターを作ろうとすると何故か反応しない不具合があってやりにくい。
2.Advanced Solar Panel

日中8EU/tでエネルギーを生産する。
夜間でも1EU/tで生産してくれます。
最低限このレベルはほしいところなんですが、素材がちょっとどころじゃなく面倒。
そしてイリジウムインゴットを使用するため、今まで進めることが出来ませんでした。
ガラスの部分
.

ウラニウムインゴットは、IC2の粉砕機以外で砕いた場合に発生する
核燃料として再利用できない形の粉にしてから焼くと出来ます。
なので、SAG Millで砕くのが最も効率がよいと思われます。
ちなみに、ウラニウムインゴットは汚染がありません。
一番下のプレート
.

イリジウムはレーザードリルで確保したけど黄色いのは何だろう?

専用のマシン、Molecular Transformerが必要・・・。

や や こ し い
もちろん四隅は上位版マシン筐体です。
Sunnarium2種を作るためだけに存在するのが恨めしい。
イリジウムを作れるという噂があるけど、このmodpackではそんなものありません。
EV-Transformer

MT Core

.
中性子反射板は・・・核燃料に隣接させるとパルス出力を上げてくれるアイテムです。
ただ、有限なのであんまり使うことはないかな?
自動的に補給してあげる手もあるけどね。
これ自体は温度もたないよね・・・?よね?
これでSunnariumが作れるようになりました。
1個作るのに100万EUいるので、作り置きしておきましょう。
3.Hybrid Solar Panel

不 要
余計なコストが増えるだけなのでスルーでUltimate Hybrid Solar Panelを作りましょう。
4.Ultimate Hybrid Solar Panel

日中512EU/tでエネルギーを生産するなかなかすごい奴。
ここでようやくクリエイティブ電池の材料が出てきました。
ない材料は下の黄緑色のやつ。

.

ここに大量のイリジウムを使用します。
Sunnarium Alloy1個作るのにイリジウム32個使う上にそれを更に複数個使うから・・・。
でも元々のレシピのはずなので、難易度は変わってないはず・・・。
5.Quantum Solar Panel

日中4092EU/tでエネルギーを生産する。
これが最終段階ですが、前の段階の8個分にしかならないので期待はずれです。
作るのはクリエイティブセルを作る段階になるまでやめておいたほうがいいです。

ネザースターがどうでもよくなるほどイリジウムを食う中間素材で困る・・・。
これで、工業パートは一旦終了です。
工業の残りはDraconic Evolutionと、必須ではないけどRFtoolsの2つとなりました。
Draconic Evolutionは工業なのか・・・?
ソーラーパネルは全部出しましたが、魔術やら何やら色々やっている合間に
イリジウムが溜まったら作るという流れになります。
次回から魔術パートに入ります。
魔術に拒否反応を示していたけど・・・正直Thaumcraftが全部悪いんや・・・
あいつだけや悪いのは・・・
さて、特に触れる機会がなかったけど、やっておかなきゃいけない要素が1つありまして。
それは黒曜石を集めることです。
後々何万か使うのですが、その段階になってから集めようとすると割と時間がかかる・・・
ので、予めネザーで溶岩汲んで火成成形機で黒曜石を作ってもいいですし、
ラーヴァファブリケーターで作っておいてもいいです。
スカイブロックの方ではRF0で作り放題なんだってね?
・・・最近はどうも普通にレシピ書いてある場所まで画像載せて、
丁寧に記事を書いてしまってるんだけど別にいいかな?
いや、文章は雑な気がする・・・。書いている途中によくわからなくなることが多々ある。
もうこうやって書き続けるのであれば、スクリーンショットを自動的に切り取るソフトでも作ったほうがいいんじゃないかと思えてきた。
おまけ
コメントで教えてもらった原子炉運用の例があったんですが、
他に色々と作業中だったりして「はえ^~こんなのもあるんすねぇ・・・」
くらいにしかその時は思えなかったんですが・・・。
仕事中、ふと思い返してみるとどう考えてもおかしいことがわかりまして。

あれ?この形だと一番下の熱が吸い取れなくない?
しかし、シミュレーションはうまくいっているし、実際やっても大丈夫・・・。
これは壮絶な思い違いをしているッ!

うーん、わからん。
廃熱機の仕様をよく見ると、[本体の熱を吸い取る]となっていたため
遠距離からでも熱を吸い取れるということは理解しました。
隣接している燃料棒の熱を吸い取るわけではないようです。
燃料棒自体に熱があるわけでもないようです。
だけど、接触させている時と違って、均等に吸い取ってくれません。
均等に吸い取るには、熱交換器が必要なようで・・・。
いや、教えてもらった形と平準化とやらの仕様を考えると検証はある程度できるのか・・・?
んー、優先度とかは距離の問題かと思ったんだけどなぁ・・・。
でも今まで紹介した形で問題ない辺り、間違っているというより
理解している仕様が足りないというべきでしょうか。
この辺の研究はまた今度やろう。
前の記事の修正は・・・なんかもう目処が付かないから考えないようにしよう・・・。
Infinity Evolvedとは関係ないですが、取上げた理由として・・・
あ、IEの記事まとめたときにやろうと思って考えてたパイプを使わない工業だ!
トロッコを使うところだとか、とても考えていた通りの理想に近いなぁ・・・と思いまして。
コンベアとホッパーの組み合わせについては、正直予想してた。
書いてないけど、試してないけど、格子のこと書いちゃったけど!

だって、コンベアとパイプはつながるんだもの。それを見ればそんな予感はしてた。
そして改めて確認すると、ベルトコンベアをインベントリありとして認識する・・・。
これは可能性を感じてきた。
IEの記事の抜けはもうちょっと試してから更新しようかな。
ちなみに、コンベアの上にアイテムを置いておくとアイテムが消えません。
つまり、自動化して放置しすぎるとアイテムだらけでとんでもないことになるので
ちゃんとメンテナンスしないとダメですね。
でもコンベアに置かれた瞬間にアイテムの行き先が決まってないから
TDのパイプや、Logiパイプより軽い可能性がないわけじゃない・・・のかな?
今回は、バニラとIC2のアイテムなら
大体何でもかんでも複製して増やしちゃうアイテムを作ります。
Mass Fabricator

UU-Matterという液体を生成するマシン。
これに命を懸けるレベルで全電力を注ぎ込みます。
後々不要になりますが、そんなにコスト重くないので複数個作っておきましょう。
電力は、この後書くソーラーパネルでほとんど補います。
時間がかかるので、もっと早く作っておけばよかった要素です。
MC1.5.2のIC2導入マルチ環境に一度だけ入ったことがありましたが、
その時は固体のマターだったなぁ・・・という思い出。
マターによるアイテム生成は隠しレシピだったようで、
クラフトガイドにいろんな物の作り方が載ってませんでした。
Recycler

スクラップというアイテムを生成するマシン。
投入するアイテムは何でもよくて、生成される確率はどれでも同じっぽい?
よく考えたらこれ、ゴミ箱として結構使えますね・・・。

9個並べるとスクラップボックスになります。
ランダムにアイテムを出します。木の剣を手に入れることができる唯一のアイテム。
で、これが何の意味があるのかというと、Mass Fabricatorの中に入れると
効率がよくなります。消費電力が1MEUで1mbから、166666EUで1mbになります。
1/6程度になりますね。
ちなみに、スクラップだろうがスクラップボックスだろうが効率は変わりません。
石炭ブロックなどと違って、9個分になるだけで10個分になりません。

並べて、こうなりました。
火成岩生成機改め、火成成形機をリサイクラー1個につき4つ置いて
全力でスクラップを生成しています。
ファブリケーターは2台ついています。



もちろん全部共振で、オーグメントも積んでいます。
リサイクラーの中身

速度アップと、電圧変更をしています。
MV-Transformer / Transformer Upgrade


電圧を変更すると、受けられる最大EUを底上げしてくれます。
どれくらいあがるのかはよくわかってないです・・・。
速度アップであがった消費電力に対応するために投入する必要があります。
IC2をはじめた時に話した通り、これを稼働中にはずすと爆発する(らしい)。
これで、1台につき2秒に1回256個の丸石を全部処理できます。
それを5台分つけてるけど・・・足りないんだよねぇ・・・。
多分あと1台追加すれば足りるかな・・・といっても2台目の電力がガバガバなので
最大速度でマターを生成したいなら、あと3台くらいは追加する必要があるかなぁ。
ファブリケーター1台につき、スクラップ4台でピッタリかな?
ちなみに、ファブリケーターに速度上昇をつけることは出来ません。
UU-Matterを生成しながら次はアイテムを生成するマシンを作りましょう。
Scanner



アイテムをスキャンして、ディスクに登録するマシン。
スキャンしたアイテムは消滅します。
Pattern Storage

スキャナーで登録したアイテムをデータ化するマシン。
「正直二度手間なんじゃ・・・」と思えるけど、こういう仕様なんだ・・・。
中間素材が結構面倒くさい。
Crystal Memory



これを焼いたら完成。
IC2の粉砕機は核専用でいいといったな?あれは嘘だ。
いや、正直忘れてたんです・・・。
メモリーはスキャナーで使います。
予め複数個作っておけばもう不要なので、そこから核専用にできます。
Reinforced Stone
1.スプレーと、中身を作る


2.水と混ぜる
右側に入れるのはスプレーにしてください。

3.Iron Scaffoldを作る


4.3.を設置してスプレーを吹きかける
5.4.が固まるまで待機
6.完成

スプレーを吹きかける際は、スカフォードを10個置くと無駄がないです。
このブロックは、メルトダウンによる爆風を防げる代物らしいです。
エンダリウムツールで取ろうとしても結構硬い・・・。
ちなみに、スカフォードなしで吹きかけるとあんまり強くないブロックが出来ます。
そのアイテムは取得不可、木のスカフォードを置けば形を変えられるようです。
建築素材として・・・なんだけど、作るのが手間で仕方ないのはどうしたものか・・・。
Replicator





パターンストレージに保管されているデータを読み取って、
UU-Matterを消費してアイテムを生成するマシン。
パターンストレージと隣接させて設置しないと認識してくれない・・・のかな?
○アイテム複製までの流れ
1.Scannerに複製したいアイテムを置く
2.1.完了後、Crystal Memoryを置いてSave(チェストマーク)をクリック

3.2.をPattern Storageに置いてImportをクリック

4.Replicatorでアイテムを選択して、複製する

リプリケーターの■で停止、⇒で1個作成、□で常時作成。
作業途中で停止すると、作業途中だったマターは全て消滅します。
足りない場合は、足りるようになるまで待っててくれます。
常時作成中に1個作成をクリックした場合、
リピートが解除されて今作っているのが終われば作業が停止します。
スキャンしておくアイテムは、とりあえずイリジウムがあればいいかな。
イリジウムは、この方法でないとクリアに何千時間かかるんですかね・・・。
核を自動化していない場合、プルトニウムもスキャンすべきかなぁ。
素材によって、マター消費量が増えるため
余計な素材が入らないようにしたほうがいいと思っていますが・・・
その辺は手間がかかるかどうか、所持品と相談でしょうか。
イリジウムが量産できるようになったので、ソーラーパネルを作ろう。
電力を確保する目的もありますが、クリエイティブセルに含まれるので作ります。
クァンタムソーラー9個を4回使う、クァンタムにソーラーを8つ使うので
288個あればok・・・といいたいのですが、
電力確保にとても便利なのでもっと大量に作りましょう。
ジェネレーターは余っても損はないはずです。
それにしてもソーラーが一番強いって何か間違ってない・・・?
1.Solar Panel

日中1EU/tでエネルギーを生産する。
これは弱すぎて夜間は0EU/tかな?
IC2やり始めた頃に1個だけ作ったものの、弱すぎて量産しなかったなぁ・・・。
IEで変換すれば使えないこともないかも?
Haloでジェネレーターを作ろうとすると何故か反応しない不具合があってやりにくい。
2.Advanced Solar Panel

日中8EU/tでエネルギーを生産する。
夜間でも1EU/tで生産してくれます。
最低限このレベルはほしいところなんですが、素材がちょっとどころじゃなく面倒。
そしてイリジウムインゴットを使用するため、今まで進めることが出来ませんでした。
ガラスの部分



ウラニウムインゴットは、IC2の粉砕機以外で砕いた場合に発生する
核燃料として再利用できない形の粉にしてから焼くと出来ます。
なので、SAG Millで砕くのが最も効率がよいと思われます。
ちなみに、ウラニウムインゴットは汚染がありません。
一番下のプレート



イリジウムはレーザードリルで確保したけど黄色いのは何だろう?

専用のマシン、Molecular Transformerが必要・・・。

や や こ し い
もちろん四隅は上位版マシン筐体です。
Sunnarium2種を作るためだけに存在するのが恨めしい。
イリジウムを作れるという噂があるけど、このmodpackではそんなものありません。
EV-Transformer

MT Core



中性子反射板は・・・核燃料に隣接させるとパルス出力を上げてくれるアイテムです。
ただ、有限なのであんまり使うことはないかな?
自動的に補給してあげる手もあるけどね。
これ自体は温度もたないよね・・・?よね?
これでSunnariumが作れるようになりました。
1個作るのに100万EUいるので、作り置きしておきましょう。
3.Hybrid Solar Panel

不 要
余計なコストが増えるだけなのでスルーでUltimate Hybrid Solar Panelを作りましょう。
4.Ultimate Hybrid Solar Panel

日中512EU/tでエネルギーを生産するなかなかすごい奴。
ここでようやくクリエイティブ電池の材料が出てきました。
ない材料は下の黄緑色のやつ。




ここに大量のイリジウムを使用します。
Sunnarium Alloy1個作るのにイリジウム32個使う上にそれを更に複数個使うから・・・。
でも元々のレシピのはずなので、難易度は変わってないはず・・・。
5.Quantum Solar Panel

日中4092EU/tでエネルギーを生産する。
これが最終段階ですが、前の段階の8個分にしかならないので期待はずれです。
作るのはクリエイティブセルを作る段階になるまでやめておいたほうがいいです。

ネザースターがどうでもよくなるほどイリジウムを食う中間素材で困る・・・。
これで、工業パートは一旦終了です。
工業の残りはDraconic Evolutionと、必須ではないけどRFtoolsの2つとなりました。
Draconic Evolutionは工業なのか・・・?
ソーラーパネルは全部出しましたが、魔術やら何やら色々やっている合間に
イリジウムが溜まったら作るという流れになります。
次回から魔術パートに入ります。
魔術に拒否反応を示していたけど・・・正直Thaumcraftが全部悪いんや・・・
あいつだけや悪いのは・・・
さて、特に触れる機会がなかったけど、やっておかなきゃいけない要素が1つありまして。
それは黒曜石を集めることです。
後々何万か使うのですが、その段階になってから集めようとすると割と時間がかかる・・・
ので、予めネザーで溶岩汲んで火成成形機で黒曜石を作ってもいいですし、
ラーヴァファブリケーターで作っておいてもいいです。
スカイブロックの方ではRF0で作り放題なんだってね?
・・・最近はどうも普通にレシピ書いてある場所まで画像載せて、
丁寧に記事を書いてしまってるんだけど別にいいかな?
いや、文章は雑な気がする・・・。書いている途中によくわからなくなることが多々ある。
もうこうやって書き続けるのであれば、スクリーンショットを自動的に切り取るソフトでも作ったほうがいいんじゃないかと思えてきた。
おまけ
コメントで教えてもらった原子炉運用の例があったんですが、
他に色々と作業中だったりして「はえ^~こんなのもあるんすねぇ・・・」
くらいにしかその時は思えなかったんですが・・・。
仕事中、ふと思い返してみるとどう考えてもおかしいことがわかりまして。

あれ?この形だと一番下の熱が吸い取れなくない?
しかし、シミュレーションはうまくいっているし、実際やっても大丈夫・・・。
これは壮絶な思い違いをしているッ!

うーん、わからん。
廃熱機の仕様をよく見ると、[本体の熱を吸い取る]となっていたため
遠距離からでも熱を吸い取れるということは理解しました。
隣接している燃料棒の熱を吸い取るわけではないようです。
燃料棒自体に熱があるわけでもないようです。
だけど、接触させている時と違って、均等に吸い取ってくれません。
均等に吸い取るには、熱交換器が必要なようで・・・。
いや、教えてもらった形と平準化とやらの仕様を考えると検証はある程度できるのか・・・?
んー、優先度とかは距離の問題かと思ったんだけどなぁ・・・。
でも今まで紹介した形で問題ない辺り、間違っているというより
理解している仕様が足りないというべきでしょうか。
この辺の研究はまた今度やろう。
前の記事の修正は・・・なんかもう目処が付かないから考えないようにしよう・・・。
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>>10
ロジとAE2どちらでもやれたと思います
ロジはテッセラクトが、AE2は量子もつれチャンバーだか何かが必要だったと思うけど(あとAE2はロスがあったり試してないからよくわからなかったりするけど)
AE2はP2Pトンネルでいけるはず、ロジはLogistics IC2 Power ProviderをPower Transportation Upgradeを組み込んだパイプに隣接させ、出力したい対象に隣接した位置にPower Supplier UpgradeのEU版の使いたい電圧のもの(名前忘れてwikiにも書いてないからこんな書き方になってます)を組み込んだパイプを置くことで可能になります。この時、途中のunrouted pipe(だったかな?)以外のロジパイプには必ずPower Transportation Upgradeを組み込むこと、途中の曲がり角にはunrouted pipe(だったかな?)以外のロジパイプを使うこと、テッセラクトに隣接させるパイプは基本パイプにすること、テッセラクトはアイテムとエネルギーを双方向に送れるようにすること、使うテッセラクトは1チャンネルあたり2つにすること、1つのテッセラクトに複数のテッセラクトに繋がるパイプを隣接させないことが必要だったはずです。
漏れがあるかもしれませんが。
ロジとAE2どちらでもやれたと思います
ロジはテッセラクトが、AE2は量子もつれチャンバーだか何かが必要だったと思うけど(あとAE2はロスがあったり試してないからよくわからなかったりするけど)
AE2はP2Pトンネルでいけるはず、ロジはLogistics IC2 Power ProviderをPower Transportation Upgradeを組み込んだパイプに隣接させ、出力したい対象に隣接した位置にPower Supplier UpgradeのEU版の使いたい電圧のもの(名前忘れてwikiにも書いてないからこんな書き方になってます)を組み込んだパイプを置くことで可能になります。この時、途中のunrouted pipe(だったかな?)以外のロジパイプには必ずPower Transportation Upgradeを組み込むこと、途中の曲がり角にはunrouted pipe(だったかな?)以外のロジパイプを使うこと、テッセラクトに隣接させるパイプは基本パイプにすること、テッセラクトはアイテムとエネルギーを双方向に送れるようにすること、使うテッセラクトは1チャンネルあたり2つにすること、1つのテッセラクトに複数のテッセラクトに繋がるパイプを隣接させないことが必要だったはずです。
漏れがあるかもしれませんが。
×
ちょっとFTBで調べてみたところquantumはultimateまでと比べて荒天・夜間での出力減衰が1/8から1/2へと小さくなっているようです。
また、hybridはultimateと比べて昼間発電量に対する最大出力の割合が1から2へ倍になっているようなので常時昼間の次元を作って発電に充てる場合には万が一出力出来なくなる時間ができた場合に備えて分解するのもありかもしれません。
もっとも、hybrid,quantumにはコスト以外での優位点が小回りがきく位しかないから資材がないとultimateに劣り資材があるとquantumに劣るというやっぱり作る意味なくないか?と思えてしまいますが。
また、hybridはultimateと比べて昼間発電量に対する最大出力の割合が1から2へ倍になっているようなので常時昼間の次元を作って発電に充てる場合には万が一出力出来なくなる時間ができた場合に備えて分解するのもありかもしれません。
もっとも、hybrid,quantumにはコスト以外での優位点が小回りがきく位しかないから資材がないとultimateに劣り資材があるとquantumに劣るというやっぱり作る意味なくないか?と思えてしまいますが。