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Minecraft(工業mod)やってたら思いついた事
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Minecraft(工業mod)やってたら思いついた事

2017-02-26 18:00

    工業modをやり始めてから、やや金属に興味が出てきたので趣味で調べ始めました。
    まずはメジャーなプラチナアルミなどなど・・・。
    カルシウムについて深く考えたことがなかったので、
    金属と言われて「あ、そっかぁ・・・」となったのも割と前の話。

    そこからはよく知らない金属を調べたりしてました。
    "タンクは無敵だぜ!"、"3000tを光の速度の半分で発射"、"物理無効"、"金より弱い"
    最近何かと見かけることの多かったタングステン。
    "最強の金属"と聞いて中々ロマン溢れる金属でした。
    しかし、未だに溶融してから加工しているものはないんですね?
    温度に耐えられる炉が存在しないのが原因だと思うが・・・見落としてるだけなのかな。

    イリジウムは隕石由来というのも中々ロマンがありましたね。
    そう考えるとIC2の生成方法は謎過ぎる。
    そのうち隕石が追加されそう?

    ・・・という感じに調べて満足してました。
    それからちょっとして、とあるきっかけから鉱石からの金属抽出方法を調べてました。
    特に鉄鉱石の加工方法が気になりましてね・・・。


    現在、鉄は大量の石炭(コークス)とその他色々使って高炉(+転炉)で加工されています。
    この方法は、100年ほど変わってないそうで、改変あっても微々たるものみたいです。
    「石炭を大量に使うのは熱源の他に還元と鋼のため?」というのはすぐにわかったので、
    ちょっとあれこれ考えてみたんですよ。


    結果「水素で還元すれば石炭0にならね?」という結論に至りました。
    これはにする場合の話。
    の場合、適当に計算した結果、現在の石炭使用量の約2%になることがわかりまして。

    製鉄の過程で一番コストになるのはどう考えても石炭
    つまりこれをやれば、価格競争で確実にトップに立てるということ。
    ついでにCO2ガスも減らせる!
    なお、水素生成のコストはあんまり考えてない模様。
    水から作れるし多少はね?
    化学式的に還元効率は石炭より悪いはず。(水素化合物的な何かじゃなければ)

    問題は、これが本当に実現するのかどうかです。
    心配になって遠回りしながら調べてみると・・・
    1.CO2を3割削減へ 夢の水素還元製鉄法、開発が第一段階クリア
    2.CO2を減らす手段
    既にありました。
    「私程度が思いつくことなんだ、あるだろうね。」
    くらいに思っていたけど、驚いたのが発案された年CO2削減量
    1つ目のニュース記事を見ると、2008年に発案されたそうです。
    なんとたった9年みたいですね。
    もしかしたら案だけなら前からあったのかもしれません。
    動き出した理由はとても簡単。
    無責任に言い放たれたCO2ガス20%削減目標のせいです。

    現在製鉄所は日本にたった14箇所
    工業においてCO2排出量の45%が製鉄所だというのだから驚きです。
    で、この技術を使うとなんと30%も削減できるそうで。
    「CO2ガス削減なんて"ついで"程度だろう」と考えていたのにたまげたなぁ・・・。


    ※~
    そんなわけでですね、この技術が完成すれば現在稼働中の製鉄所は死にます。
    もう死刑宣告、死の宣告、終焉のカウントダウンを受けてる状態ですよ。
    ついでに輸入してる石炭を管理してる会社も大ダメージです。
    全世界で行われりゃ、ほぼ死滅します。
    他に使い道があると言われても、大手輸出先が死んだら流石に無理ですよ。たぶん。

    "この技術を導入するお金がある"、"国からの介入がある"等で助かる可能性もあります。
    ただ、2014年まで残っていたアルミ精錬事業は、特に国が介入せず、ひっそりと事業終了しているんですよね。
    こちらはアルミニウムのリサイクル率が95%であることが関係しそうなので、
    単純に比較は出来ないかな?
    ~※

    ※の部分は予測のようなものです。
    ただ、ニュース記事を見る限り"官民挙げて~"となっているのでたぶん大丈夫なんじゃないすかね(適当)


    (´^ω^` )ニチョ




    なんかもうここにたどり着いて、「これ以上やってもマイナーチェンジレベルだろう」
    思ったので別の金属を調べることにしました。

    クロムを調べてステンレスと鉱毒について学び、
    チタンを調べて「万能すぎィ!」となったところで、次に調べたのはマグネシウム
    理由は特になく、なんとなく。
    今現在、金属と石炭の割合的には鉄の数十倍使っているマグネシウム精製。
    どうやら海水から作られるようで、煮るために使っている模様?
    1tの海水から1.3kgのマグネシウムが取れると聞いて、「へぇ~」となりました。

    それだけならそこで終わりなんだけども、どうやらマグネシウムは新しい燃料のようです。
    石炭よりも効率は悪いが、海から取れるため、石油に代わる次世代エネルギーだそうで。
    値段も石炭の1/10くらいだったような。石油はそのまま使うことないからわからん。
    海水を持ってきて、太陽光エネルギーから作ったレーザーで分離して精錬するようです。
    そのため、レーザーで電気コスト分マイナスになるということもないみたい。
    この技術も今実験中のようです。
    原理:『世界は、石油文明からマグネシウム文明へ』矢部教授の回答
    効率:「マグネシウム文明論、石油に代わる新エネルギー資源」
    まるで太陽光エネルギーを物質に変えているようですね。
    ただ、石油に代わるとなると貴族が邪魔しにきそうなんですが、大丈夫なんですかね?

    これもCO2ガス削減要素です。

    燃やした後は酸化マグネシウムしか残らないので二酸化炭素なんて出ません。
    たまたま引いただけなのになんか運命感じますね。
    マグネシウムは燃やした後、酸化マグネシウムになるのですが
    ここからまたレーザーを当てて還元可能なので回収できればいくらでも使いまわせます。
    普及率が中々上がらないので、CO2ガスが削減されるのは実用化された後、何年もかかりそうですね。

    なんかこの辺は、メカニズムBCの要素で作れそうな予感がします。
    といってもメカニズムはまともに遊んだことないのでなんとも・・・
    ちゃんとわかるのが ┌(┌^o^)┐ だけというのもどうなんだ。
    BCはバニラからあんまり変えないので追加されないかなぁ・・・。





    で、この話を見て「マグネシウムで酸化鉄の還元って出来ないの?」と考えました。
    燃えるから無理だとか、混ざるとか、考えたけど、よくよく考えたら
    製鉄の際にマグネシウムを入れる場合があるので可能性があると思いました。
    コストは・・・水素のコストを考えると差は小さい・・・のか?

    そういえば、水素還元の記事で変だなと思ったのが、自分の予想と違って
    2012年の段階で5%、今後10%程度の削減にしかならないと書いてあるところ。
    まだガバがあるのかもしれないと勘ぐってしまうのですよ。

    「じゃあ自分で試して先に技術確立してぇなぁ・・・」なんて思いもしましたが
    私がほしい炉は、超々小型でも300万くらいしそうなので厳しい。
    色んな実験ができるので手に入ればいいんですけどねぇ。
    まぁ、そもそも実験する場所がないんですがね。




    ああああああああああああああ
    金属の研究する所に転職してぇ!

    運命感じたから切実にそう思うのです。どっかにないかなぁ。
    別に鉄にこだわりはないです。全ての金属に興味がある。
    本気でやるならもっと知識が要りますね。そういう資格がない分、かなり大変そう。
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