財団PXさん のコメント
このコメントは以下の記事についています
どうも、松本です。
年が明けてもう1月が終わり去年から何か変わったかなー とか最近考えてるけど全くといっていいほど何も変わらず過ごしてます。
何も変わらないから元気ってこと。
人が変わるきっかけってなんだろ。
難しいよね。
意外とあんまり変わったりしないのかな?
過ごしてる環境とか変わったら変わるのかな?
この間ね、ドラマ「病院の治しかた」で小児科医役を初めてやらせてもらって
自発呼吸のやり方とか色々先生に教えてもらったときに
出産は最後の最後まで何が起こるかわからないって言ってました。当たり前に産まれてくるのかなーって少し思ってたけど怖いよね。
今自分の姉が出産間近で緊張してます。
お医者さん信じてるから大丈夫。
そんなこんなで今日は「病院の治しかた〜有原の挑戦〜」
第4話が今夜22時です。
是非お見逃しなく。
ではまた。
1993年4月8日生まれ。富山県出身。月曜ミステリーシアター『名もなき毒』で俳優デビュー。ドラマ『Dr.DMAT』、『ペテロの葬列』と出演した後、スーパー戦隊シリーズ『手裏剣戦隊ニンニンジャー』(テレビ朝日系列)のアオニンジャー/加藤・クラウド・八雲(ヤクモ)役を務めるなど数々の話題作で活躍!
ドラマの方は結構早い方から「絶対どこかでガタがくるアカン…」という目で見ていました。案の定の状態になってしまった野林くんの姿を見ていたら「そりゃそうなるよ」という感想しか抱けませんでした。
地方になると医師ってめちゃくちゃ少なくて、どこもかしこも追い詰められている。若手を呼ぼうとも真っ当な学びのために県外の医大に通った子供たちはそこで優秀な新人ドクターになりあがってしまってそのまま地方に帰ってこなくなっちゃうし、本当に人材確保ってかなり難しい。
そんなこんなでドラマを見ながら現在進行形で崩壊の一途を辿る地方医療の事ばかり考えてしまっていました。マジで鬱病になるお医者さん多いよね、野林くん仕方ないよ。
とにもかくにも、アカンフラグ立ちまくってた野林くんの後半戦を見守らせていただきますね、応援してます。
Post