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びびび名将録②~無冠帝の黄昏~
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びびび名将録②~無冠帝の黄昏~

2020-07-12 04:44
    ※歴代大会の概要やトット氏のインタビューは前回記事(https://ch.nicovideo.jp/matsurich/blomaga/ar1920154)
    を参照されたし

    はい!

    というわけでびびびオーナーインタビュー企画の第二弾は、びびびオーナーであれば知らない者はいない程の名声、そしてこれまで全大会皆勤賞というアグレッシブさを誇り、更にはその圧倒的カリスマと実力を有し常に優勝候補と目されながらも未だ無冠の続く悲運の名将、『ソクラテス』オーナーに突撃取材!

    普段フレマ部分についてはあまり多くを語らない同氏の、知られざるフレマヒストリーに迫って行きたいと思います!!
    (≧∇≦)/



    インタビュアー※以下『イ』:というわけで、企画第2回目のゲストは、『哲学者』『終身優勝候補』『白装束』『ゆらら教団教祖』『癒着』『無冠帝』などの数々の異名を持つ巨魁『ソクラテス』オーナーです。ソクラテスさん、本日はどうぞよろしくお願いします。

    ソクラテス氏※以下『ソ』:どうも、みんなのアイドル、ソクラテスでふ。
    (n*´ω`*n)

    イ:では早速お伺いして参りたいと思います。ソクラテスさんは第一回大会以前よりフレマ活動に勤しまれていたと聞き及んでおりますが、そのきっかけなどがあれば教えて下さい。

    ソ:びびびのフレンドマッチ実装以前より、(当時主流だったLobiの)ユーザー達の間では対戦機能を期待する声が多く、私もやってみたいなと思っていましたねー。
    (n*´ω`*n)
    しかし当時のドス生で広報のドスさんによる「ユーザー間の対戦機能は(過去作でのいざこざもあって)あまり乗り気ではない」という発言もあったことから、あまり期待はしてなかったでふね…
    (o´・ω・`o)ムムム…
    しかし何だかんだ言いながら最終的に実装されたのは嬉しかったでふね…❤
    (n*´ω`*n)

    イ:なるほど。では実装当時からフレマの研究を?

    ソ:いや、それが実装直後は相手チームのスキルが発動しない仕様、つまり普通のリーグ戦とかと実質同じだったんだよね。だから、実装当時Lobiの人達とワクワクしながらフレマを試したけど、結局面白みが無くて『はい、解散』ってなったのよ。ただ、その後…フレマ機能実装3ヶ月後くらいだったかな、アプデで相手チームもスキルが発動するようになって、それ以降は本格的にフレマを行うようになったね。ただ、やっぱり当時は大会なんてなかったから、あくまで仲間内での対戦がメインだったさ。

    イ:そんな中、第一回公式大会である17夏の陣の開催が発表されました。


    ソ:先程も言ったけど、運営側があまり対人コンテンツの拡充に乗り気でなかったので、まさかやるのか?という驚きが一番だったよ。ただ、やるのであればこちらとしても全力でやってやろう、という思いは確かにあったね。

    イ:では、記念すべき第一回。当時はまだまだフレマ黎明期ということもあって今と違って環境も確立されていなかった中、どのような編成・戦術で臨まれたのでしょうか?

    ソ:大会前にジェラール氏(当時からフレマ勢として高い評価を得ていたオーナー)からサイド指示の有効性を伝授されて、それを受けて私もサイド攻撃主体の編成を考えるようになったよ。

    イ:逆に言えば、当時はあまりサイド指示の概念が薄かったと?

    ソ:中央突破がデフォルト、という暗黙の了解というか風潮みたいなのがあったのは事実だね。ただ、それでもやはり大会となると私としても手段は選んでいられなかったさ。そして採用したのは361。サイドの攻め手には口口ロロロとフレイヤをドリブラーとして配置した。両翼から奴さんの側面を攻める典型的なサイド突破スタイルだね。

    イ:サイドにロロロとフレイヤ…あまり今の環境とも大差ないように見受けられますね。

    ソ:逆に言えば、サイド攻めの流れが初期に確立した時点でこのメンツは絶対的な存在になったともいえるね。結局の所、サイド突破に求められるのはドリブラーの推進力だ。それこそ、今と違って強力な倍率を持ったドリブラーの存在が限られていたというのもあったさ。

    イ:確かに。そして、遂に大会当日の予選。お代官オーナー、ジェラールオーナー、エアカッター56オーナーという、まさに死の組とでも言うべき錚々たるメンバーでした。

    ソ:強豪揃いの魔境だったけれど、何とか予選は首位通過できたよ。ただ、あのエアさんがワイルドカード枠で生き残った。いや、今を思えば、生き残らせてしまった、とでも言うべきか。

    イ:そして準決勝。讃岐の雄、ウィズオーナーに惜しくも敗れ敗退となりました。

    ソ:私のロロロとウィズさんのエリクシールがマッチアップした際、計算上こちらのロロロが判定で有利だったにも関わらず、ボールを奪取されて敗戦に繋がった。これが全てだね。ここに至って、やはりフォーメーション毎に何かしらの補正があるのではないか、という事を身を持って実感したさ。(※当時は勝負値の概念が明文化されておらず、あくまでのユーザー間による推測の範囲だった。)

    イ:そして試合後に、ウィズさんいわく「殺されるかと思った」と語るほどの鋭い眼光でウィズさんを睨みつけていたと聞き及んでいます。

    ソ:いや、私としてはまったくもってそんなつもりは無かったんだけどね(笑)。ただ、先程のマッチアップの不可解さをずっと考えていたから、自然と険しい表情にはなっていたと思う。まあ、裏を返せばそれだけ口惜しかったということさ。

    イ:そして優勝されたのは、同じ卓からワイルドカードで生き残ったエアカッターオーナー。

    ソ:この人は持ってるなぁ…と思いますた。(n*´ω`*n)

    イ:彼とは当時からTwitterを通じて交流があったとのことですが、当時の印象は?

    ソ:電車好き!!(n*´ω`*n)ノリテツ!

    イ:なるほど。そしてこの陣の後にびびび勢としては初となる飲み会が行われました。

    ソ:ゴマビ氏の主催でしたね…❤全員初対面だけど楽しかったでふ❤
    (n*´ω`*n)エンジョイ!
    というか陣の開始前から既に会場近くのサンマルクカフェで参加オーナー達が集まって団欒をしていたので、そういう意味では当初からアットホームな雰囲気でしたね…。
    (n*´ω`*n)ワキアイアイ!

    イ:ではソクラテスさんの視点から振り返っていただいて、この17夏の陣で印象に残った出来事やオーナーはありましたか。総括などもあれば。

    ソ:やはり第一回目の大会ということあって、運営や参加者全員がゲームだけでなく大会進行のノウハウもなく手探り状態だったと言えるね。何せ、時間が押しに押して最後の撤収時にバタバタしていたのがとても印象的だったよ。逆に、その反省を活かしたのか冬の陣ではかなり時間には余裕があったと思うね。

    イ:そしてその17冬の陣。夏からはSビスキルの全員固有化や互いに編成①で勝負…といった変化がありましたが、この辺りを踏まえてどのような対策を練られたのでしょうか?

    ソ:いや、正直ね、仕事が死ぬ程忙しくてそれどころでは無かったの。ぶっちゃけ大会中も気を抜くと寝そうになっていたもん…。
    ( ´・ω⊂ヽ゛ネムネム…
    それこそ大会前日の深夜も仕事してたから()。…そういう事情もあって、夏の陣から大きなブラッシュアップが全然出来なかったのよね。
    (o´・ω・`o)ムムム…

    イ:確かに、その後のカラオケ会では『抜け殻のように突っ伏していた』と言われたほど疲労困憊だったご様子で。そして今回は残念ながら予選敗退となりました。

    ソ:当時の環境を鑑みても、やはり勝負値や挙動面で451や361を採用するオーナーが大半だったね。ただ、そんな中、当時としても弱い陣形の筆頭格と見なされて誰も使っていなかった541を使用したトット氏には衝撃を受けたね。何せ私も、あの陣形を実戦レベルで運用する将は初めて目の当たりにしたからね。そして彼の強固な守備陣を最後まで崩せなかった。まさに青天の霹靂だったよ。

    イ:ではソクラテスさんの視点から振り返っていただいて、この17冬の陣で印象に残った出来事やオーナーはありましたか。総括などもあれば。

    ソ:正直に言ってしまえば、負けた事以外はほとんど覚えてない。ろにこオーナーやイリオーナーのガヤ実況に混じって気を紛らわしながら、必死に眠気と戦っていたくらいだからね(笑)。そういう意味では、やはりトット氏が印象的だったね。あの発想と戦略眼は本当に素晴らしいと思ったさ。是非、我が陣営にも軍師として迎えたいと思ったくらいだよ。…実際に後年、戦略面での参謀役をお願いしたんだけど、その時はあっさり断られてしまったよ(笑)。

    イ:そして迎えた、びびびTFC。今大会では前回冬の陣から様々なアップデートがあり、フレマを取り巻く環境も大きく様変わりしたと思いますが、当時の心境は?

    ソ:やはり前回多忙で研究が浅かったのもあって、今回は真面目に研究しようと思ったね。そして調べていく内に、やはり新陣形である442Cが強いというのを実感し、私の中のベスト陣形はこれしかない、と決意したよ。…ただ、参加する他の将達も当然ながら共通の認識を持っていたと思うし、皆もそういった情報を秘匿する中、アルパパ(※アルオーナー)は一人「442Cがめっちゃ強い!」というのをTwitterで喧伝していたのがとても印象的だったね。「あえてバラすのかよ…」っていう(笑)。

    イ:そして迎えた一日目第一部の予選は残念ながら敗退となりました。

    ソ:.冬の陣のトット氏との戦訓を踏まえ、まずは点を取られない陣容を意識した。結果、DFの守備を盛りつつ敵FWのシュートデバフ(※以後『デバフ』)でGKの守備も固めるという、守備バランスを意識した442cを構築した。ただ、ジョニキ(※ジョニーオーナー)相手にはあっさりGKを抜かれてしまった。これではダメだ、となって第2部が始まるまでにDFでのボール奪取は捨てて、デバフに特化させた。最終部分で全てを防ぎ切る、という一点集中の策を採った。

    イ:その甲斐あってか、第2部は見事予選突破しました。

    ソ:しかしながら、決勝Tでアルパパに負けてしまった。完全な零距離からばさやん(※速水つばさ)にシュートを撃たれて肝心のデバフを崩されて失点した。正直、これはかなり悔しかったね。私の中であれを抜かれるというのは完全に想定外だった。というかアルパパ自身困惑してたからね(笑)。ただ、その後アルパパが緊張のせいか挙動不審になって意識朦朧としながらろにこオーナーに介護されながら試合に臨んでたのが面白かったね(笑)。

    イ:紆余曲折を経て、一日目覇者はムシオーナーとなりました。

    ソ:デバフを並べGKで防ぐ戦術を採った私とは逆に、DF陣のディフェンスをガッチリと固めて敵のシュートを撃たせないDF重視の442Cが見事だったよ。同じ守備系の布陣でもここまで差が出るのか…と。そういう意味では、ゲームライクな思考の私と、リアルサッカーライクな思考のムシオーナーという対照的な用兵思想だったとも言えるね。

    イ:翌二日目に向けた準備などは?

    ソ:とにかく、突き詰めるとデバフが足りないと痛感したよ。何せ、そもそも「相手のシュートを無効化できる」というのが大前提の戦術だからね、それを撃ち抜かれてしまうと全てのゲームプランが無駄になってしまう。そこで、右サイドのフレイヤをデバフ選手に変えた。つまり我が方の突破要員は左サイドのロロロのみ。後はほぼ全員デバフという極振りの布陣に切り替えた。ただ、正直に言ってしまえば二日目の朝の時点ではそこまで振り切った編成にするつもりはなかったんだ。しかし、二日目の第一部でえすてぃあい氏が優勝した事で、やはりあの名将相手には半端な事は出来ない、と思い振り切った編成に修正したのさ。とにかく、二日目第二部は立ちはだかる相手を全員殺すつもりで臨んださ。

    イ:そして、予選。

    ソ:予選に関しては狙い通りの完勝だったね。ロロロとばさやん、この二人の攻撃陣だけで点を取る作戦が大成功した。無論、相手のデバフにも対応出来るよう最低限のシュートバフ(クリス・セレン・りお)を交代枠で用意して、私としては備えも万全だった。

    イ:しかし、最後の決勝で志輝さんに惜しくも敗北。


    ソ:前後半限定系のスキル持ちの選手を対策しきれていなかったのが最大の敗因だね。志輝さんのレジーナ・ロロロ・花村りおといった中盤に推進力とシュートバフを兼ね備えた選手を並べた攻撃的な442Cにしてやられた。正直、ここまで奴さんが攻撃に振ってくるとは想定していなかった。そういう意味でも、やはりデバフ特化等の極振りの編成ではこういった時の対応力に劣るな、というのを痛感したね。

    イ:ではソクラテスさんの視点から振り返っていただいて、このびびびTFCで印象に残った出来事やオーナーはありましたか。総括などもあれば。

    ソ:最初にも言ったけれど、とにかく442Cがひたすらに強かった。あの陣形一つで走攻守、そしてバランス、その全てに特化、或いは対応できる多様性は当時としては他に無かったね。実際、決勝勢の大半は442Cを使っていたくらいさ。そんな中、352Bを使って独自の攻撃的戦術を確立していたアルパパも私の中では興味深く、印象的だったね。

    イ:続いて18夏の陣。こちらは環境面ではTFCから大きな変化はありませんでした。

    ソ:前回のTFCで極振り編成ではやはり対応力に欠けるという部分を鑑みて、攻守のバランスを高めた442Cを用意した。極振り編成相手へのオプションは交代枠を駆使して対応するプラン。言ってしまえば、高度柔軟性を維持しつつ、臨機応変に対処する」を地で行く戦術だったよ(笑)。まあ予選ではそこまで振り切った編成を使う相手もいないだろう、という読みもあったんだがね。

    イ:しかしながら、予選ではまさかの敗退。

    ソ:同卓にあのぬめちゃん(※えすてぃあいオーナー)がいて、お互い勝ち点は同一ながら得失点差で負けたのよねー。
    .˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.ピイィー!
    でもなんとかワイルドカード枠で勝ち残った!
    (`・ω・´)フンスッ!
    結果的にぬめちゃん(※えすてぃあいオーナー)がA番、自分がF番、つまり決勝Tの櫓では対極の位置になったのさ。要するに彼と再び干戈を交えるならば、決勝しかない。そして決勝進出者が決まった時ぬめちゃん(※えすてぃあいオーナー)に『決勝で会おう』て言われたのが嬉しかったでふね…❤より一層気が引き締まりますた…❤
    (n*´ω`*n)シュキ❤
    まあ、予選を振り返ってみても、やはり442Cバランス型は交代オプションの選定次第でどうとでもなる、というのが強かったね。

    イ:しかし、準決勝ではあのセイリュウオーナーの『鳥陣形』に敗北。

    ソ:正直、完全に舐めてしまっていたね。結果として、あの強固な守備陣を最後まで崩せなかった。「これならいけるだろう」と思い調整したドリブルとシュートのバランスが中途半端で完全に読み違えてしまい無得点に終わってしまったよ。

    イ:17冬の陣でのトットオーナーに続いて、今回も鳥陣形の前に敗れた事になりました。

    ソ:個人的に印象的だったのが、アウェー(※セイリュウホーム)で我が方の要であるDFエリクシールやGKリディアーヌのスタミナをゴリゴリと削られて、エリクシールに至っては完全に枯渇させられて突破されてしまった。その巧みな戦術と、そしてそれを実行しうる優秀な挙動との相性は本当に衝撃的だったよ。負けてしまったけれど、私としては正直ワクワクしたくらいさ。あれを狙い通りに動かせたのは本当にすごいと思っている。まさに戦術の勝利だ、とも思ったよ。とてもエキサイティングだったね。

    イ:ではソクラテスさんの視点から振り返っていただいて、この18夏の陣で印象に残った出来事やオーナーはありましたか。総括などもあれば。

    ソ:やはりセイリュウさん。これまでは編成の相性での読み合い、つまり戦略部分に頼りきってしまっていた。けれども、彼との一戦を経て戦術部分、特に挙動制御の重要性を改めて思い知ったよ。

    イ:そして18冬の陣。こちらも夏の陣から大きな変化はなく、まさに2018年を取り巻くフレマ環境の集大成となる大会でした。

    ソ:やはりベースとなる用兵思想はこれまでと同じだったね。今回、予選では442Cデバフを使って突破した。決勝以降は相手に応じてアレンジする方針だった。

    イ:決勝初戦はTFC以来となるアルさんでした。

    ソ:帝都では攻撃的な352Bを採用した彼に負けたので、今回もまた同じ布陣で来るだろうと、私は予測していたよ。

    イ:しかし彼が採用したのは523のデバフ型でした。

    ソ:正直、落胆しますた。(o´・ω・`o)ションボリ…
    ただ、SBにドリブルを持たせて攻撃的な運用をしていたのは印象的だったね。というのも、当時はドリブラーの優位性が確立されていたことでサイドの攻防では攻め側に分があり、結果としてDFの守備を盛っても徒労に終るだろう、と考えた人が多く、SBには守備要員よりも中盤や前線のバフ要員を置く流れになっていたのさ。彼はその風潮を鑑みて、SBドリブラーでも十二分に敵サイドを突破できるだろうと読んでいた。そこは間違いなく評価すべき点だと思う。けれども、TFCの時の、あの面白く、そして思い切りの良い攻撃的な用兵を私は懐かしんだものさ。それに比べて今回の彼の保守的な用兵は素直に残念だったよ。戦略的には百点満点をあげたいさ。しかし戦術面での面白さは皆無だったね。その後の準決勝で超攻撃的な布陣の佐紀さんに負けたんだけれど、それからはずっと決勝席の私の隣でぼやいていたのが印象的だったね。決勝(佐紀オーナーVSエアカッターオーナー)が始まった段階に至っても、「あれはおかしい…」てブツブツ言っているもんだから、思わず「うるせぇ!もう試合始まってんだよ!!」って一喝してしまったよ(笑)

    イ:そして優勝されたのは初の二冠覇者となったエアカッターオーナー。彼はハイプレス型424という当時としては斬新な戦術(+じゃんけん)で勝ち上がりました。

    ソ:まあ、実際の所あれも事前にアルパパが424の運用に悩むエアさんに献策した結果らしいね。そういう意味では、アルパパは当時の環境メタを読み切っていたとも言えるね。やはり戦略眼に関しては18冬の陣参加者の中では最高峰だったと今でも思うよ。しかしやはり、一番すごかったのはそれを実行したエアさんの将器と、準決勝と決勝での神がかった挙動だよね。

    イ:ではソクラテスさんの視点から振り返っていただいて、この18冬の陣で印象に残った出来事やオーナーはありましたか。総括などもあれば。

    ソ:どれだけメタを読んだところで最後は天運。これが全てなんだな、と改めて思い知った(笑)。

    イ:そして次の舞台は19夏の陣。TFC以降、一年を通して大きな環境変化の無かった2018から一転、ここでは新陣形の追加やSビスキルや各陣形の見直しなど、大きな変革が訪れました。

    ソ:新陣形に関しては軒並使いづらい印象だったねー。(舞姫)ゆららのために334を運用したかったんだけど、ほんとに酷かったので諦めちゃったもん。あれはシュートにまで持っていくのが本当にしんどかったでつね…。
    (o´・ω・`o)ムムム…
    で、最終的にバランス調整で生まれ変わった451が、挙動も勝負値も完璧だったのでこれをメインに研究したのさ。あとは433A。これについてはGKの勝負強さに着目してデバフ固めの戦術も考えたね。レイルージュやセラエノといった後半バフに優れた攻撃陣を用意して、後は全員デバフという守り勝つ戦術を練った。

    イ:そして当日予選。

    ソ:まず予選で採用したのは挙動が素直な451。SBの勝負値が高いのでこれを生かしてSBのディフェンスを上げて側面で敵の攻勢を阻止する戦術を狙った。逆にデバフは最小限に抑えた。フィールドで守るという、サッカーの原点に立ち返ったとも言えよう。ただまあ、やっぱり全体を通して研究が甘かったのは事実だね。というのも、大会直前に開催されていたバブルランイベント(舞姫ゆららが特効)を私はひた走っていたので、結果としてそちらに労力をつぎ込んだ結果、フレマ研究の詰め込みが足りなかった。

    舞姫ゆらら:…ゆららのせいにするんですかぁ?

    ソ:そうは言ってないよー!!.˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.ピイィー!
    まあ、いずれにしても、タイミングが悪かったとしか言いようがないね。結局、最低限挙動の研究が出来ていた451を予選の主軸にして突破したんだ。そうそう、それと大会が始まった辺りから、急に回線の調子が悪くなってしまったのさ。同卓だった眼鏡さんも同じような現象が起きていたらしく、彼とプロファイルが競合していた可能性が高い、と私は睨んでいる。

    イ:そうした回線不良に悩まされながらの決勝Tとなりました。

    ソ:ベスト16のタケルくん、続く準々決勝のニケさんには予選通り451で守り勝った。やはりサイド攻めが主流だったのでここを阻止すれば奴さんの攻略はイージーだったね。ただ、準決勝のムシさんは正攻法では来ないと読んだ。一緒に戦車(wot)をやっていた時の経験から、彼は変わった戦術、そして時として大胆な攻めを好むと私は睨んだ。そこで博打として用意していた先述の433Aデバフ固めの布陣で挑んだのさ。予想通り、相手は325の超攻撃的布陣だったのだが、ここはデバフを活かして相手方のシュートを阻止できた。彼はドリブルをかなり盛っていたので、その辺のステータスと挙動の関係もあってシュートを撃つ位置が遠かったのもラッキーだったね。ただ、後半に予備戦力であるジャッキー(※後半発動のSビスキルが非常に強力)を投入した時は冷や汗をかいたけど、最終的にはなんとか耐え勝った。逆に、こちらは狙い通りレイルージュだけの最低限の攻撃陣で得点できた。まあ、ここに関しては本当にお互い博打勝負だったと思うよ。そういう意味でも、この勝利は運に恵まれた結果と言えるだろう。

    イ:そして、ようやく決勝の舞台へ。

    ソ:最後の大一番ということもあって、悩みに悩んだよ。何せ当時、たけださんへのスカウティングが十分に出来ておらず情報が不足していたので、彼の用兵が全く読めなかったのさ。決勝前にぬめちゃん(※えすてぃあいオーナー)がやってきてから彼にも相談したんだけれど、彼も困っていたよ(笑)。悩んだ末に、結局リスクの少ない451を採用した。

    イ:たけださんが採用されたのは352B。お互い互角の勝負でしたが、最終的にじゃんけんでホーム開催権を取れず結果的に敗北となりました。

    ソ:サイドの攻防には強い451だけれど、中盤の争いではやはり支配力の優秀な352Bに対しては打つ手が全く無かった。ここは各陣形の特色がはっきりと出たとも言えるだろうね。終わった後、やはり433Aにしておくべきだった、と後悔したものさ。

    イ:さて、この決勝に至るまでに先述の回線不良の結果、遅延行為コールなどの熱い声援が観衆から送られましたが、当時の心境は?

    ソ:何も言えねぇ…大変申し訳ない。(o´・ω・`o)ゴメンネ…
    プロファイルの競合等で通信が遅くなった場合はタスクだけではなく一旦端末ごと(←ここ重要)再起動、これに尽きるね(教訓)。

    イ:ではソクラテスさんの視点から振り返っていただいて、この19夏の陣で印象に残った出来事やオーナーはありましたか。総括などもあれば。

    ソ:各々の用兵のアプローチの違いがはっきりと出たね。やはり戦略の違い。そういう意味では、これまでの陣と比べても個々の特色を活かしやすい環境になったとも言えるね。

    イ:最後に、当時波乱を呼んだ白装束について。

    ソ:だってみんなが毎回黒い黒いっていうから…(o´・ω・`o)
    だから意外性を狙いますた!ギャップ萌え!(`・ω・´)←
    あと夏なので暑かったからねー、やっぱり白は涼しかったよー!みんなもオススメ!!
    (n*´ω`*n)スズシイ‼

    イ:さて、迎えた19冬の陣。今回はクラウドファンディングでの大会の拡充といった新しい試みがありました。

    ソ:いっぱい投資しようと思ったんだけどねー、なんか外野から色々めんどくさい事言われそうだったから控えめにしますた。
    (o´・ω・`o)ムムム…
    あと、当時は相変わらず仕事で忙しかったのよ。マジで死ぬかと思った。タペストリーも買えなかったくらいやばかったもん。フレマ研究もほとんど出来なかったし、全然びびびを楽しめていなかったね。頭痛も酷いし眼球も痛かった。まさに満身創痍ですた…。
    .˚‧º·(°இωஇ°)‧º·˚.

    イ:そして予選。伝説となる『不戦敗』。

    ソ:疲労の極みで起こるべくして起こったアクシデント。研究も出来なかったし、大チョンボもやらかしてしまった。正直、この大会については何も言えないよ。
    あっ、でもこれがきっかけでログの強化を実装するらしいでふね!らてすは犠牲になったのだー!これは癒着…❤
    (n*´ω`*n)←

    イ:あっ、はい。で、総括は?

    ソ:心身共に健康的じゃないとダメだ、これが全て。(`・ω・´)

    イ:そしていよいよ、20夏の陣が開催決定となりました。ソクラテスさんは参戦されるのでしょうか?

    ソ:もちのろん!VIP枠で午前の部に参戦しまふ…❤
    (n*´ω`*n)ヨロシクネー

    イ:現在はウイルスの第二波等、情勢的にも色々と大変な時期での開催となりますがこれについて。

    ソ:関東に居た時は私もかなり気にしていたけれど、仕事を辞めて新潟に戻ってからは田舎ということもあってか、その辺の実感はずいぶんと減ったね。まあやっぱり、何事も自粛ばかりでは息苦しいから、運営も参加者も安全面には十分に気を付けながら大会を楽しめたらいいな、と個人的には思っているね。後、やはり運営だけでなく参加者側としても色々と感染対策のお手伝いはしたいと思っている。みんなも健康には十分注意しよう。

    イ:では、夏の陣に向けて意気込みを。

    ソ:当然、私が狙うは優勝のみさ。

    イ:今回は長年編成に加わる事の無かった舞姫ゆららも、満を持して起用されるそうで。

    ソ:今回は本気で連れて行く。そのためのゲームプランも既に出来ているよ。

    イ:個人的には、SS覚醒、そしてそれに伴うスキルチェンジによって様々な選手を起用しやすくなったと感じています。

    ソ:スキルチェンジについては今でも賛否両論だよね。まあ正直、私も当初は否定派だったから(笑)。でも、今回に関しては救われたと思っているよ。だってゆららが自分の思い描く用兵の中で使えるようになったからね。

    イ:ちなみにスキルは誰と変えられたのですか?

    A.極秘に決まってんじゃん…(o´・ω・`o)

    イ;さて、これまで散々優勝候補と目されながら、未だ頂点に立つに至らず、『無冠帝』と呼ばれていますがこれについて。

    ソ:繰り返すけど、次は優勝する。

    イ:では優勝の暁に指名したい衣装があれば教えて下さい。

    ソ:ゆららのアイドル歌手!(n*´ω`*n)

    イ:ミラマジ衣装ではダメなんですか?

    ソ:ダメに決まってんじゃん…(o´・ω・`o)キレソウ
    ちゃんと正式にアイドル歌手としてデビューするっていうプロセス、これが大事!
    (`・ω・´)フンスッ

    イ:あれ?そういえばTLではおちりがどうとか散々言ってた気が…

    ソ:正直どうでもいい。(`・ω・´)←
    指名する以上はちゃんとした、思いのこもった衣装を指名したいからね。

    イ:なるほど。では、これからフレマ始める方や、大会に出たいという方に向けて何かエールなどがあればお聞かせください。

    ソ:何度も言うけれど、最終的に全ては天運。ただ、運を授かるための努力…要するに、戦略・戦術の研鑽や戦力の底上げは絶対に大事。運ゲーと言われながらも、その運だってタダじゃあ降ってこないからね。だから、運を掴むためにまずは自分に出来ることを最大限努力しよう。そうやって努力していれば、やがていつか、勝利の女神も君に微笑んでくれるかもしれない。

    イ:これまで大会参加者を悩ませてきたであろう、『推しを入れるべきかどうか』で悩んでる人に向けて一言。

    ソ:好きにしたらいいと思っている。ただ、推しが己の用兵と合致しない場合、それでも勝ちに拘るならば、やはり難易度は相当跳ね上がるというのを覚悟しないといけないね。ただ、全ては自分次第。自分がどれだけ納得できるか。まあ、深く考えずに気楽にいこう。言葉では伝わらないものが、確かにある。少なくとも、私は他人が推しを入れようが外そうが微塵も興味はないね。自分を信じよう。

    イ:ありがとうございます。では、最後に何かあれば。

    ソ:ゆららかわいいよゆららー❤(n*´ω`*n)

    イ:…。以上、本日のゲスト、ソクラテスさんでした。ソクラテスさん、今日は本当にありがとうございました。

    ソ:こちらこそありがとー!!また機会があればぜひ!!
    (n*´ω`*n)


    というわけで、ソクラテスさんをお招きしてお送りした『びびび名将録』第二回インタビューでした~!!
    強者であるが故の苦悩や哲学等、TLでは聞けない興味深いお話の数々を聞けて面白かったですね!!

    次のゲストにも乞うご期待!!それでは!!
    (∩´∀`)∩








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