• 【ネタバレ有】青春ブタ野郎は夢見る少女の夢を見ないの解らない所の解説してみる

    2019-06-23 09:21
    どうも、皐月父です。

    今回は「青春ブタ野郎は夢見る少女の夢を見ない」を見た人がちょっと分かりづらかった、と言っていた部分をQ&A形式にて解説をします。
    というのもアニメ部分しか見ていなかった人が「なぜこうなったのか」が説明不足だったようで、消化しきれなかったようです。

    解説と言っても、原作でも確定している事項が無い場合は推測を交えます。原作で解説出来る部分がある場合は、そのP数を載せときます。

    今回はネタバレ有りなので、ネタバレが嫌いな人は、ブラウザバックか、電源のボタンを押して下さい。



    質問1, なぜ翔子さんは助かったの?

    答え1,原作「青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない」P326~
    小学4年生時の思春期症候群を治して、その治す前の影響力(例えば夢に見る)を元に、ドナー提供を進めていたから。
    最も、その影響力は未知数であり、双葉からは「可能性とも呼べない。ただの願望に過ぎない(原作P271)」と言われるほど。
    劇中でも
    咲太君と麻衣さんは初詣中の財布の中にはドナーカードを持っている。
    麻衣さんはドナー提供を待つヒロインを演じる。
    がわかりやすい部分でしょうか。

    なお、初詣で咲太君が小銭が無い理由は募金に小銭を全部提供をしているからです(原作324)。ただ、ドナー提供等直接的なものではなく、貧しい子供の支援の為の募金です。
    麻衣さんからは「咲太の趣味に口を出すつもりはないけれども」と一定の理解はあるようです。(原作328)
    しかし劇中では募金している描写がなく、少し分かりづらい部分になっているのも確かです。


    質問2, 量子的に不安定だった咲太君を古賀が見つけられたのはなぜ?

    答え2,原作「青春ブタ野郎はハツコイ少女の夢を見ない」P139~
    明確な答えは無いが、古賀と以前に「未来をシミュレートする(原作表現)」という時間軸をなんとなく覚えていて、そのなんとなくに従った結果、咲太君は「観測」され量子的に安定した。

    ここからは私の推測というか所感になるのですが、ここから翔子さんを救う流れは、ここまでの経験があればこそ、だと思っています。
    劇中には麻衣さんのことしか言ってませんでしたが。

    桜島麻衣の思春期症候群。「他の人から観測されない」
    咲太君へのフィードバック→ウサギの気ぐるみを着て古賀に観測される。

    古賀朋絵の思春期症候群。「同じ日をループする。未来をシミュレートする」
    咲太君へのフィードバック→麻衣さんを救うためにクリスマスをやり直す

    双葉理央の思春期症候群。「自分がもうひとり居る、分裂する」
    咲太君へのフィードバック→自分自身が自分自身を観測出来ない。

    豊浜のどかの思春期症候群「見た目が入れ替わる」
    咲太君へのフィードバック→量子的に2人が同時に出現出来ない。自分自身を観測させることにより消滅させる。

    なお、梓川かえでは思春期症候群は発症していないが「記憶していない記憶を継承する」という部分が咲太君へのフィードバックされているのではないかと思っています。



    のどかとかえではこじつけだと思うでしょう?


    わたしもそう思います。
    だって梓川花楓の項目作れませんもん。

    3、梓川翔子をなぜ見せなかった。なぜ削ったのか(追記)
    尺の都合と国見や双葉の登場の都合などがあったと思われます。この項目はこじつけと、オールハッピーエンドがみたいがゆえの妄想が多分に含まれています。
    まず、梓川翔子とは、大人翔子さんから見て2ループ目、咲太君ポジだと麻衣さんの心臓が移植された翔子さんです。原作では「未来の旦那は幸せものだな」と言っていたり、別の時間軸でも翔子さんは幸せになろうとしているのがわかります。
    話を戻しまして、劇中でも確認しましたが、指輪はしていません。梓川翔子ではない可能性が出てきます。

    1つ、描写をしなかったor出来なかった。
    2つ、咲太とは結婚していない
    3つ、学生結婚なので指輪はまだしていない。
    パッと考えてこの2つが出てきました。描写をしないのであれば小4の翔子さんの宿題の「学生結婚」の欄も外して欲しいですね。けれどもこの「学生結婚」が書いてある以上、出来なかったorしなかったのは違うと判断します。
    そこで2つ目の結婚していないパターン。これだと、上記に上げた「学生結婚」の欄も矛盾しますし、大人翔子さんの報われなさが半端無いので、心情的にも避けたい、一つの結末です。

    ということで、いいとこ取りした3パターン目「学生結婚」を逆手に取り、指輪はしていないけれども結婚はしている、パターン。
    かなりの強引な解釈ですが、他2パターン目と同じく不幸せな未来にはなって欲しくないんです。原作とは違って咲太君の稼ぎが悪いだけで済みますし。

    ここの流れがすごい好きなんでやって欲しかったんです。
    「未来に戻ったら、未来の僕に伝えて」
    「世界一かわいいお嫁さんを幸せにしろ」って言う流れが。
    劇場版でも涙を流していますが、この流れをやっての涙が欲しかったんです(願望

    あれ、そうすると、1ループ目の咲太君の心臓が移植された翔子さんに救いは無い?


    分かりづらくしている原因として時間軸が劇中でも3つあるからなのではないかと。

    1、咲太が亡くなる未来の時間軸
    2、麻衣さんが亡くなる未来の時間軸
    3、1,2の時間軸を避けるために一度全てを無いことにした時間軸。

    こんなとこでしょうか。

    追記・劇場版見てきました(二回目)

    二回目見ることによって変わった印象。
    まず、タイトルロゴが入る前の麻衣さんが砂浜を歩くシーン。
    これは麻衣さんが演じる/演じた【ドナー提供を待つ少女】だったのではないか、と。
    それ以外に麻衣さんが一人で砂浜を歩くようなシーンはありませんし、劇中で最も類似する項目はそれ以外無かったと思います。


    次にクリスマス当日、例の灯籠に行く前の電話の内容
    麻衣さんが「咲太は私を幸せにするって、神様に宣言してきたって豪語してたわ。夢でも嘘つきね。」の部分。
    1回目見たときは「どうやっても止まらないから、少しの意地悪を」と思っていましたが
    2回目見たときは「夢に見る?これ円満フラグじゃん」と思いました。

    原作でも回収していますし、出来るフラグを完全に無視してました。
    このセリフの価値が2回目だと全然違うので、原作既読者として気づけなかったのは悔しいとしか言いようがありません。

    追記してたら梓川翔子の欄が一番追記していることに気付き、一人笑いました。

    また気づいた部分があったら、補足であったり妄想であったり。
    最終的には妄想したりします。
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  • 夢徒然なるままに(2019/06/17)

    2019-06-17 08:56
    06/16→06/17

    おはようございます。皐月父です。
    推敲などしない一発勝負の「今日はこんな夢見た」という事を、書いていこうかなと思った次第です。もちろん睡眠時の夢なので、起きていた時点で覚えている事を書いていきます。

    今回の舞台は港町。艦これの夢を久々に見ました。

    私の秘書官の金剛が幼い女の子を守りながら夜の街を駆け抜けています。
    フォローに入っているのは、榛名。ただ違う鎮守府の秘書官らしく、安納提督という名の秘書官の榛名でした。
    なぜ女の子を守っているかも、よく分かりませんが、まぁ夢なんてそんなもんです。
    金剛「怖いと思うケド、安心してくださいネー。…榛名?」
    榛名「お姉さま、囲まれています」
    みたいな話が無線から流れてきます。
    すると今度は熊野が助けるべく登場します、
    熊野「もう、人使いが荒いですわね?提督?」
    鈴谷「いつもどおり鈴谷でいいじゃーん」
    熊野「そういうゆるい所がダメなんですわ。締めるとこは締めないと、ですわ」
    鈴谷「わかったわかった。じゃあ熊野、お願いね」
    熊野「承知致しました。金剛さん、聞こえてまして?」
    なんと、鈴谷が提督業をしている鎮守府からも応援が来るというちょっと胸熱展開です。

    熊野の手助けがあり、包囲網を抜けてビルから脱出したところで、目が醒めました。

    どういった展開だったのか、気になりますな。

    今日の夢の内容はこんな感じです。

    それでは。
  • タバコを「銘柄で覚えろ」派と「番号言え」派の記事を見ての所感。

    2019-06-03 08:2738
    あくまで私の所感であり、店側に配慮してくれだの、客側に配慮してくれだの、そういったことはありません。あくまで私の抱いた所感であります。

    まず、コンビニに限らず店と双方は対等の立場。
    店側は「売っている/買って頂ける」立場であり
    客側は「売って貰っている/買える」立場。
    ということは店は「売らない」ことも出来るし客側は「買わない」ことも出来る。

    なので店側が番号及び正式名称、パッケージが分かるように置いているようであれば、その店のルールですから、そのルールに則って商品をオーダーするのが筋ですね。
    店側が略称で書いているようであれば、お客側も略称でオーダーすればいいでしょう。

    ルールを設定しているのが店側であっても、
    店としては買って欲しい意図があり、
    客としては買う意図があるのなら、そこは対等であります。


    例をあげるのであれば、
    subwayで「BLTサンド」だけ言っても分からないのと同じ。ピクルスが嫌いな人だって好きな人だって居るんです。私のように生のタマネギが好きな人だっているんです。
    もうちょっと言うと、スーパーで「芳醇」くれと言っても、山崎パンの「超芳醇/6スライス」のことを指すとは分からないんです。
    プリンターインク「eposonの黒」であったり
    車の「スタッドレスのタイヤ」と言われても、
    それぞれの規格、(タバコでいうとタール含有量、タイヤだとインチ等)があるので、判断材料が無いのです。

    「銘柄を覚えないのは店側の責任」は確かにあると思います。
    ですがそれは店側が「快適に業務を行えるか」にかかるものであり、客側が強制するものではありません。

    店側が伝える努力を怠ったが故に買えなかった、客側が伝える努力を怠ったが故に買えなかったことはイコールなのです。


    「店ごとに番号が違うから統一しろ」に関しては、理解は一応できますが、共感は出来ません。
    あくまで商品は「店と客」で取引をするものであり、そこに「第三の店/第三の客」の存在はありません。商品を売ったら、商品を買ったら、そこで店側としては取引は終了であり、客側も取引終了なんです。そこに商品に対して何か思うことがあれば、そこは店ではなく、製造元に問い合わせすればいいと思います。店側も「製造元」の情報を元に販売している訳ですから。

    よって、
    「常連だから覚えろ」と店側にいうならば、店側も「常連だから覚えろ」となるわけです。
    そこに一方的に言える事柄はありません。

    あくまで
    「略称を覚える」「常連客だから覚えよう」というのは店側の配慮。
    「分かりやすく伝えよう」というのは客側の配慮。

    何を買うにも、気持ちよく利用する為にはお互いの配慮があってこそ、だと思います。