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BLマンガに慣れる
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BLマンガに慣れる

2013-04-29 11:02

    これまでの記事の傾向を見てくださればわかるかと思いますが私は男です。いわゆるR18な漫画をよく読むのですが、その文化を語るのに避けて(?)通れないのがBLマンガです。
    私がBLマンガに慣れることとなった経緯ですが、ちょっと前私はまんだらけで働いていました。担当分野は本だったわけですが、その時点で少女マンガやエロマンガ、そしてBLマンガに関わることは避けられなかったわけです。慣れることができなければ死にます。(マジで)


    ・作家から慣れる
    どういうことかといえば、言ってしまえば一般紙で掲載している人から慣れていこうということになります。少女マンガやBLマンガというと、少年マンガと比べると絵柄が異なってくるわけです。昨今の萌えマンガはむしろ少女マンガのポピュラーな書き方である「眼が大きい」という特徴が大きいですが、ここで言っているのはそういうものではないです。そういう絵柄の違いの中で、一般誌に掲載しているということはある程度少年マンガよりの絵柄になっている、と受け取ることができます。
    ・極楽院櫻子:代表作「セキレイ」
    別PN「さくらあしか」。「セキレイ」はスクウェア・エニックス刊の雑誌「ヤングガンガン」にて掲載されている漫画で、アニメ化もされた作品です。萌え系のマンガとして見た目もよく、これが初連載ならば「萌えマンガ家」という扱いになっていただろうという絵柄です。
    絵を見てわかるとおり、とても可愛らしい絵柄となっております。そしてBL分野に関しても、絵は殆ど変っていないわけです。初期の笠倉出版社から発売された作品群に関して、「ショタ系」としても見ることができると思います。BLマンガを読んだことがない人にとっては、まず「男×男」という印象が薄まる「男×ショタ」というところから入るのがいいでしょう。

    ・レーベルから慣れる
    例えば、「集英社」の「ジャンプ」といっても種類があり、他にコミックスを発行する出版社も「講談社」とか「秋田書店」とかがあります。出版社や出版社内のレーベルだけで見ても過激なものやそうでないものがあるわけですね。

    ・新書館:ウィングスコミックス
    一般向けのマンガやギャグマンガなどが多く発刊されているのが新書館発行の「ウィングスコミックス」です。同社から発行されている「ディアプラスコミックス」はBL向けのレーベルになります。
    一般向けとはいえ、そもそもの志向がそっち方面なので、絵柄が濃いものもあります。とりあえずこちらの作品群を見てみて、絵柄そのものに慣れてみるのもいいと思います。問題は、ほぼ確実にBLレーベルが陳列されている棚に置かれていることだけ。自分も買う時は神経を使います。池袋で買うことが多いのでさらに。

    ここまで書いてきて私が何を言いたいのかというと、分野が違っても面白いマンガはあるよ、ということなのです。ガンダム系のギャグ同人を発行している同人サークル「OMEGA2-D」さんもそちら側の人でもあるわけですし。ネタ振りをして現在定着しているものも結構多いですよね。むしろシチュエーションネタとしては乙女系PCエロゲーとかのほうが好みが多かったりするので、エロ系のネタは女性向けのほうががっつり来たりします。これでもう少し描写が濃ければなぁ。マンガ好きを自負されている方でBLマンガを読んだことがないという方がいれば、一度読んでみてはいかかでしょうか。


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