データで見るオークス有力馬
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データで見るオークス有力馬

2014-05-19 23:38
    毎年日本ダービーの影に隠れ、宣伝もロクにされない優駿牝馬、オークス。
    僕としてはダービーと同じぐらい盛り上がってもいいレースなんですがねぇ。
    NHKマイルしかり、先週のVマイルしかり。確かに5週連続のGⅠ開催は忙しいかもしれませんが、面白いレースも多いのでテレビ・ラジオでの広告はもっと積極的にやってもらいたいものです。実際NHKマイル当日の入場者数は4万7千ちょいでした。

    これでも昔はG1ごとにCMが作られていたんですよ。

    ============================

    • 現時点で馬券から外しても良い馬(来ないとは言っていない)
    当日単勝オッズ50倍以上の馬【0-0-0-60】

    前走500万下・未勝利戦からの参戦【0-0-0-18】
     → アドマイヤシーマ、アムールブリエ、エリーザベスト
    ただこの3頭は抽選漏れする可能性が高いです。

    前走フローラSで4着以下【0-0-0-12】
     → ニシノアカツキ、ハピネスダンサー、マイネグレヴィル、マジックタイム
    但し前々走の府中で好成績のマジックタイムには警戒。

    前走フローラSで5番人気以下【0-0-0-18】
     → マイネオーラム、ブランネージュ

    • ハープスター(桜花賞1着)
    桜花賞でも驚異の追い込みで17頭をゴボウ抜き。
    今回は府中、それも2400と初ものづくし。人気を背負う桜花賞馬にとって、オークスは最初の関門となります。
    今回も当然1番人気が予想されますが、ここまでのオークスを振り返ってみると…
    桜花賞1番人気1着→オークス1番人気で臨んだ馬でそのまま人気に応え勝利を収めたのは、
    この25年間でブエナビスタ、アパパネ、ベガのみ。どの馬も歴史に名を刻んだ3頭です。

    2004年、単勝1.4倍に支持されたダンスインザムードはオークスで4着に、
    2001年、単勝1.3倍のテイエムオーシャンは3着に、
    1992年、単勝2.3倍のニシノフラワーは7着に、
    1997年、単勝2.2倍のキョウエイマーチはなんと11着に敗れています。

    また、1998年では桜花賞を勝ったことにより人気を集めたファレノプシスが3着、
    1994年はオグリローマンが12着、1991年はシスタートウショウが2着。

    とはいえ、2000年以降、不出走馬を除けばダンスインザムード以外は少なくとも馬券圏内。
    ライバル、レッドリヴェールが不在のオークス、ここは1.3~1.5倍台の人気か?
    兎にも角にも、1着固定は危険、ということは言えましょう。今週の府中でも、最後方から直線一気が届かない馬場でしたからね。

    ・当日単勝オッズ2倍未満【2-0-0-1】
    ・当日1番人気【3-1-1-5】
    ・追い込み【2-0-1-43】
    ・前走桜花賞で1着【3-0-1-4】
    ・前走桜花賞で1番人気【4-0-1-3】
    ・4コーナーで5番手以下【10ー8-8-107】
    ・ディープインパクト産駒【1-2-1-9】
    ・キャリア5戦【2-2-1-18】
    ・川田 将雅【1-0-0-1】
    ・栗東所属馬【9-6-6-78】

    ※いずれも過去10年間での成績。

    • ヌーヴォレコルト【桜花賞3着】
    さて、オークスで巻き返しを図れるのが桜花賞で3着以下に敗れたグループ。
    今回、2着に敗れたレッドリヴェールは日本ダービーを選択。
    ならばダービー級のリヴェールに3/4馬身と迫ったヌーヴォレコルトは、オークスでどうなるか?
    桜花賞3着組の戦績はこの10年で【0-0-1-7】。
    なかなか厳しいデータですが、リヴェールが抜けたから繰り上がりで2着ということで…(震え)
    ちなみに桜花賞2着組は【1-3-1-4】。馬券内に入った馬の巻き返しは十二分にあるということです。

    ・前走桜花賞で5番人気【1-0-1-6】
    ・2000m以上のレースで3着以内の経験なし【3-0-1-47】
    ある程度の長距離慣れは必要ということでしょうかね…
    ・岩田 康誠【0-0-0-3】
    ・美浦所属馬【2-3-4-71】

    • サングレアル(フローラステークス1着)
    こちらもオークスと相性のいい、フローラS。まあ、トライアル競走なので当たり前といえば当たり前ですが…
    前走フローラS優勝組は【1-1-2-6】。かなりの好成績を残しています。
    その分、4着以下に敗れてから出走した馬は【0-0-0-12】と振るわず。重賞実績なしでのぶっつけ本番はやはり厳しいようです。4着以下の馬は抑えまでで十分だと思います。
    さてヌーヴォレコルトに話を戻すと、桜花賞では後方からの競になりましたが基本は中団からレースを運ぶ馬です。
    オークスでは差しが最もよく決まるレースです。差し馬の成績は過去10年で【8-8-7-64】。曖昧なデータではありますが23頭もの馬が馬券に絡んでいます。
    そしてフローラSからそのままオークスを制したのが2010年のサンテミリオン。あの同着の年ですね。
    サンテミリオンも、本番ではこれまでの先行策から打って変わり、7番手より後ろの位置で脚を貯めていました。鞍上は名手横山典弘。
    2014年、サングレアルの手綱を取るのは戸崎圭太。果たして本番でどういった位置取りをしてくるか。

    ・前走フローラS(全体で)【1-3-4-30】
    ・キャリア3戦【1-1-0-9】
    ・2000m以上で3着内の経験あり【2-3-3-13】
    ・戸崎 圭太【0-1-0-1】


    残りの有力馬は後日更新します。




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