• 【しんそく!シングルバトル!!】原種マッギョとバンギラス

    2020-03-23 00:13
    見せあい無し(相手のパーティが分からない状態)で1匹のみポケモンを出し合い対戦する公式大会の「しんそく!シングルバトル!!」に参加しました。
    詳細な戦績は分かりませんが、原種マッギョが活躍して最終レート1731で終わることができました。
    マッギョをきちんと調整すべきだったことやもっとマッギョを信用すべきだったことなど反省点は多いですが、今後に活かそうと思います。
    そうした反省点も含めて使用したマッギョとバンギラスについて書きます。


    [経緯]
    大会のルール上パーティ内のポケモンを対戦ごとに1匹選ぶことが出来るので前半の対戦では物理耐久と素早さを高くした挑発・ロックブラスト・地ならし・カウンターのヨプの実バンギラスを使っていました(以下のポケモンが多いと予想したため)。
     ・シングルバトルから流用できるミミッキュ
     ・悪戯心による動きがやっかいな金縛りヤミラミ、宿り木エルフーン
     ・滅びの歌による判定勝ちが強力な滅びラプラス、アシレーヌ、オシャマリ
     ・エアスラッシュの怯みで色々解決できるスカーフトゲキッス
     ・精神力襷キリキザン、ルカリオ
     ・かたやぶりドリュウズ(スカーフか襷)
     ・あくびニンフィア

    ただ、ミミッキュやヤミラミ・エルフーンはエルフーンに1戦しか当たりませんでした。一方で、キングシールド持ちのギルガルド・ドリュウズ(スカーフか襷か分からない)輝石サニーゴ(挑発してもこちらの火力が低すぎて押し敗ける)とよく当たってなかなか勝てずにレート1600代をさまよいました(よく当たる滅びラプラスにも零度や岩技の命中率のせいで安定して倒せない)。
    ここで、ミミッキュ・エルフーン・ヤミラミに当たらず、スカーフトゲキッス、滅びラプラス(オシャマリ)、襷ギルガルド・ドリュウズ・ルカリオ、輝石サニーゴによく当たるのであれば、パーティに入れていた原種マッギョの方が勝ちやすいことに気付きました。以降マッギョが活躍して残りの対戦でレート1731まで上げることが出来ました。

    [マッギョ]

    ステータス: 215(244)-86-119(116)-132(148)-119-34(個体値2~3) れいせい
          ()内は努力値
     ・不意打ち択をしたくないため陽気ルカリオのインファイトを2発耐える
     ・地割れ撃つ機会を3回作るために最遅ラプラスが鈍いを1回積んでもマッギョの方が遅い(本当は個体値10~11の実数値37にしたかった)
     ・ギルガルドのシャドーボールを1回目でDダウンを引いても2発耐える
     ・余りを適当に特攻へ


    ルカリオ・ギルガルド・ドリュウズ・キリキザン・エースバーンなどの多そうなタスキ持ちを攻撃技+攻撃技(不意打ち)で倒します。頑丈ではなく浮いていない耐久型のポケモンや滅びの歌持ちには地割れを連打します。エアスラッシュ半減なのでスカーフトゲキッスへの勝率も悪くないと思います。
    ラプラスが一撃技を連打してくると不利なので持ち物は気合いの襷にしました。当たったラプラスが全て滅びの歌か鈍いから入ってきたこともあり発動することはありませんでした。
    大きな反省点として、想定する相手に対してここまでの火力が必要な場面が全くありませんでしたHB依りにしてオボンの実・1/3回復する木の実などの回復アイテムや耐久を上げつつトリックヤミラミに少し強くなる突撃チョッキを持たせた方が強かったと思います。特性もダイビングしたラプラスやオシャマリが麻痺になると困ると思うので砂隠れの方が良かったと思います(少なくとも柔軟の方が良い)。
    マッギョはがむしゃらやあくびなどルールと相性の良さそうな技も覚えますが、抜くことのできる技がありませんでした。

    結果的には調整はいい加減(火力が過剰)ながらも、襷持ちには攻撃技+不意打ちで、滅びの歌使いも含めて耐久型には3,4回地割れを打つ機会を利用して勝ってくれました。ただ、もう少し考察して調整したうえで早めに出してあげるべきだったと思います。


    [バンギラス]

    ステータス: 207(252)-172(20)-132(12)-*-121(4)-109(220)
          ()内は努力値
     ・S1段階下降最速ミミッキュ+2 (4振りFCロトム+1)
     ・性格補正の無いルカリオのインファイト(ヨプの実)+しんそくを最高乱数2回以外耐える
     ・それ以上の格闘タイプのインファイト以上の威力の格闘技は耐えない(意地っ張りルカリオ・火力に振り切ったローブシン・ネギガナイトなど)
     ・H振り程度のギルガルドを地均し(シールドフォルム)+地均し(ブレードフォルム)で高確率で倒せる(相手のインファイト+かげうちは耐える)
     ・意地っ張りミミッキュの珠じゃれつく+かげうちをじゃれつくが最高乱数に当たらなければ耐える
     ・性格補正の無いトゲキッスのマジカルシャイン2発≒はどうだん(ヨプの実)+はどうだんを最高乱数2回以外耐える
     ・化けの皮ダメージ+砂ダメージ+珠ダメージ+ストーンエッジ無振りミミッキュを倒せる(なぜかロックブラストを採用)
     ・無振りキリキザンを地均し2発で半々くらいの確率で倒せる


    ミミッキュ・ヤミラミ・トゲキッスあたりに有利なので採用しました。多そうな陽気襷ルカリオに対して一戦目なら地均し+地均しで倒せると踏んでいました。再戦した場合はS操作技から入られて多分負けると思っていたので上記のマッギョを入れていました。その他立ち回り・型読み・運要素が必要で安定しないものの、ラプラス・オシャマリ・ドリュウズ・ギルガルド・ニンフィアとも戦えると考えました。
    なぜかストーンエッジでダメージ計算しているのに技をロックブラストにしてしまったのは大きな失敗で、ストーンエッジ2発なら倒せたと思える相手は多かったです。特に何度か当たった輝石サニーゴに対しては連続技のロックブラストが呪われやすいこともあり勝てませんでした。連続技であることが活きる場面もありませんでした
    カウンターは耐久型で物理技を打ってくるナットレイ・アーマーガアなどの鋼タイプに挑発後に打ったり、あまり火力の無い格闘タイプに打つつもりでした。安定はしませんでしたが、それぞれの場面で1戦ずつ活躍してくれました。ストーンエッジがあれば他に入れたい技があったわけではないのでこれは良かったと思います。
    色々と不安定なので1700は越えられずにマッギョに変更されたものの、そこそこ活躍していました。次回はダメージ計算通りの技(今回でいうストーンエッジ)をちゃんと採用しようと思います。

    [感想]
    とてもテンポがよく面白いルールでした。予想していた形ではありませんでしたが、保険として入れていたマッギョが活躍して良かったです。ブログにするときに大きな情報になるので、次回似た大会が開かれた際は選出されたポケモンをメモしようと思います。
    対戦した皆様ありがとうございました。
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  • 【第8回もつオフ(ローテ)感想・使用構築】サンの実イシズマイ

    2020-02-24 20:39
    ORASローテーションバトルのオフ会、第8回もつオフに参加しました。
    対戦は3勝2敗で予選落ちでしたが、イシズマイを活躍させられたのが嬉しかったです。使用構築の説明は記事の下の方に載せました。
    交流もとても楽しかったです。覚えている範囲でオフレポを書きます。

    ※ヒードランの技が「かえんほうしゃ→ねっぷう」になっていたので修正しました。


    [レポート(感想)]
     〇集合~クイズまで
      早く来過ぎてしまったので駅で待っていたら運営の弥生さんと会い、会場入りしました。
      その後、他の参加者の方と会場で会いつつ、ごまさんの持っていたワードバスケットというゲームで遊びました。難しかったですが、面白かったです。

     〇クイズ・自己紹介
      ORASでのマルマインがレベルアップ(もしくはハートのうろこ)で覚える電気技(全8個)を書く問題の印象が強かったです。前にトリプルで使用したときに調べていたおかげで「じばそうさ」を書けたのが嬉しかったです
      自己紹介でもそのことを話しました。

     〇予選対戦
      予選ブロックはコウペンちゃんブロックでした。
      パーティは下記の並びを使いました(内容は後述)。
      選出画面での相手の反応を見ることができるのはオフならではの楽しさだと思います。今回はイシズマイに反応があり嬉しかったです
      
      (画像はぽけっとふぁんくしょん!様の便利機能PGLカードを使用しました。イシズマイとサンの実は自分で描きました。)

      昼食に大助うどんに行きました。おいしかったです。
      予選結果は3勝2敗、直接対決の結果3位(予選落ち)でした。
      イシズマイは全ての対戦で出しましたが、当てて欲しいところで技を当ててくれたのが良かったです。

     〇三位決定戦と決勝戦の観戦
      三位決定戦(U.C.さん vs さこみんさん)は有利不利が二転三転して面白かったです。
      決勝戦(れもんあめさん vs でぃーちょさん)も1ターン目2ターン目と対戦が大きく動きながらも最後まで気が抜けず、面白かったです。
      どちらの対戦もひこさんとごまさんの近くで動きの予想を聞きながら見ていたのですが、しっかりした理由があったりズバリ的中したりしていて学ぶことの多さを感じました

     〇自由時間
      剣盾で対戦したり、対戦しているところを見たりしていました。WCSで優勝してインタビューでローテ(復活)について話すという意気込みが面白かったです。実現して欲しいと思いました。

     〇もつ本戦
      とてもおいしかったです。
      ローテのオフや大会についてルール等どうするのがいいかという話をしました。わたらいさん主催で上位禁止ローテとローテチーム戦が4月の終わり頃から開催されることが本格的に予定されました。必ず参加しようと思います。

     〇宿泊から帰宅
      その後、博多駅で三次会を行った後、キャビナス博多というカプセルホテルに8人(回数券が5+3でちょうど使える人数)で泊まり帰宅しました。

      対戦交流ともにとても楽しかったです!主催・運営の弥生さん、参加者の皆様ありがとうございました!


    [使用構築について]



     〇選出・簡単な動き方
      ・シャワーズ+イシズマイ+ヒードラン 裏にボーマンダ(ミミロップ)
        型破りっぽいポケモンがいたり全く動く隙が無さそうだったりして、イシズマイが出せない場合を除いて全てこの選出をします。
        積んだイシズマイをシャワーズの願い事で復活させて攻めていきます。挑発やアンコールを持っていそうなエルフーンにはヒードランが有利なのでうまく合わせます。イシズマイを失ってしまってもヒードランとボーマンダの相性がいいのでなんとかなると考えました。

      ・エルフーン+ヒードラン+ミミロップ 裏にボーマンダ(シャワーズ)
        イシズマイがどうしても出せないときはこちらを選出します。
        ミミロップでサポート(フェアリースキンや親子愛を仲間作りで不器用に変更)しながらエルフーンとヒードランでじわじわと削っていき、最終的に素早さの高いメガボーマンダで全抜きします。メガミミロップが刺さっていればこちらで攻めることもできます。

     〇構築経緯
      最初はイシズマイ・Lv2ダイノーズ・ハガネールの頑丈3匹をシャワーズの願い事と癒しの鈴でサポートするパーティでした。破って気合い溜め状態のイシズマイは相手のポケモンを半分程度削れるのでダイノーズの痛み分けによる削りと相性が良く、ダイノーズの重力はイシズマイの命中率やハガネールの地面技と相性が良いのですごく強いと思いました。
      しかし、同じようなポケモンで固めすぎて全員連続技・型破り・挑発・アンコール・拘りトリックに弱いという弱点があり、頑丈3匹にはそれぞれの道を歩んでもらうことにしました。今回はその中で特に使いたかったイシズマイを採用しました
      まず、イシズマイとシャワーズは確定しました(イシズマイを復活させられる願い事勢の中でママンボウは癒しの鈴系統の技が無く、プクリンはステータスが不安)。その後、イシズマイが出せないときのことを考えてシャワーズ+3匹で動かせるようにしようと思い色々と試したのですが、この考えではイシズマイを出せないことに気付きました
      そこで、イシズマイ+シャワーズ+2匹を基本にできるような2匹の組み合わせを考えました。これ以上パワーを下げたく無いので片方はメガ進化ポケモンが良いと思ったのでメガボーマンダ+ヒードランの組み合わせにすることにしました
      後はメガギャラドスやメガデンリュウに強くヒードランとの相性がいいエルフーンを採用しました。最後にギルガルドに強く相手の厄介な特性を消せて攻撃もできなくはないミミロップを採用しました。

     〇簡単に個別の説明
      

     119(個体値18or19)-117(252)-107(12)-*-55-116(244) 陽気
      シャワーズの願い事で体力が満タンになるようにHPの個体値の低い個体を使っています。防御に12振ることでメガガルーラの技やガブリアスの珠ダブルチョップで頑丈を貫通で倒れにくいようにしています。素早さは殻を破った後、準速スカーフガブリアス抜きです。
      火力は殻を破る+サンの実による確定急所で実質3倍です。H252振り水ロトムがちょうど落ちるくらいの火力です(半減だとガブリアスに半分入るくらい)。イシズマイとしてはよく使われていたらしいチイラの実持ちに比べると確定急所時の火力(破り+チイラは2.5倍)や壁等の貫通が魅力です。
      最初はじたばたを入れていましたが、ほとんどがガブリアスと相打ちを取るという使い方になってしまい不便だったので抜きました。代わりに連続技ということが優秀なロックブラストを入れました。

     
      236(244)-*-123(252)-131(4)-116(4)-86(4) 図太い
       イシズマイを復活させます。メガガルーラやファイアローは苦手なので防御寄りの配分とゴツゴツメットです。今回の構築だと電気タイプへの行動をしたい場面が多かったので特防方面を高くしたり、ソクノの実を持たせたりするのも良いと思いました。

     
      171(4)-181(204)-106(44)-*-101(4)-167(252) 陽気
       配分は威嚇込みでメガクチートのじゃれつくを耐えるものを使いました。削れた相手に対して上から全抜きして欲しいので最速です。
       身代わりは強い技ですが、今回の構築や想定する使い方を考えると守るの方がいいと思います。

     
      191(196)-*-127(4)-176(76)-144(140)-109(92) 控えめ
       火力はメガクチートを火炎放射で倒せるようにし、素早さを4振りロトムを抜きつつ、残り特防方面に振りました。かなり電気技が通る構築なので良い配分だったと思います。
       ヒードランが採用しやすい毒々は全体的に守るや身代わりの多いこの構築と噛み合っていて良いと思いました。

     
      145(76)-*-149(244)-97-119(188)-136 図太い
       ヒードランと共に相手をメガボーマンダの技の圏内までじわじわ削ることを目指すやどみが型です。守るや身代わりが多い構築との相性がいいと思いました。
       オフでは使用せず、ほとんど試せていないポケモンなので、もう少し調整していきたいポケモンです。

     
      141(4)-126(244)-106(4)-*-117(4)-172(252) 陽気
       相手の持ち物と特性を消すサポート役と、ガルーラやギルガルドへの遂行の早いアタッカー役を両方してもらいます。このポケモンもほとんど試すことができていないのでもう少し調整したいと思います。

     〇使用感
      狙い通りイシズマイを全ての対戦で選出できたのが嬉しかったです。メガボーマンダ+ヒードランの組み合わせと合わせたのが良かったと思います。
      イシズマイは頑丈による行動保障があるものの、挑発や連続技などで終わってしまう危険や、願い事に安易に守ると読まれる危険があるので扱いは難しかったです。これについてはイシズマイを練習していた経験が活きて嬉しかったです。また、イシズマイは択を合わせても命中不安定技を打つ必要がありますが、これに関してはどうにもならないので常にハラハラしていました。
      エルフーンとミミロップの枠や、それぞれのポケモンの技選びなどは調整できていないのでイシズマイ入りにはまだまだ開拓の余地があると思います

  • 【ガラル★ルーキーズ】バリヤードンダイオウドウ

    2020-01-27 21:54
    ガラル地方で新しく登場したポケモンのみ使用可能なダブルバトルの公式大会、ガラル★ルーキーズで使用しました。
    考察(どういう相手がきついか)と動かし方の練習が足りず、1650から1700頭をふらふらしながら最終レート1692でした
    見せ合いと先発が変わった見た目をしていることが楽しく、45戦できたのが良かったです
    一方で、想像よりヤドン・バリヤード・ダイオウドウが活躍しただけに活かしきれなかったことを反省しました。次回の糧にするため簡単に書きます。


    【パーティ】



    【選出(立ち回り)】
     先発 ヤドン + バリヤード(まれにイエッサン) 後発 ダイオウドウ + 残りの1匹

     大半のパーティはイエッサン♀でサポートするトリパの展開を阻止する手段を持つため、ほとんどの対戦では先発バリヤードを優先します。
     バリヤードでサポートしつつヤドンで、もしくはヤドンで守りつつバリヤードでトリックルームを展開します。その後、バトンタッチや交換・死に出しなどでダイオウドウをヤドンの隣に置き、じならしで弱点保険を起動します。この際にダイオウドウが相手からのダメージが入ることもありますが、癒しの波動で誤魔化します。
     ダイオウドウのダイマックス技は自身と隣の耐久を上げることができるので、トリックルームが切れた後も最後の1匹もしくはヤドンでトリックルームの再展開を狙います(そのため、ダイオウドウに守るは必須なのですが、なぜか消してしまいました。)


    【簡易ポケモン紹介+反省点】

    生意気 H252 B4 D252 素早さ実数値18(最遅)

    ダイオウドウの保険発動用に生存させる必要があるため守るを採用し、立ち回り上削れる可能性のあるダイオウドウを癒しの波動で回復させます。
    あくびも採用したかったのですが、うまく扱えないと判断して不採用にしました。
    このポケモンは特に問題無く活躍しました。



    陽気 A252 D4 S252 素早さ実数値は167(最速100族)

    今大会最速の猫騙し使いです。
    巻き込み地震(ウオノラゴンやヒヒダルマ)+保険ジュラルドンもしくはバリヤード以外の猫騙し持ちに対しては猫騙し封印やトリル返しや催眠技(ワタシラガやバリヤード・イオルブ)や挑発には挑発手助け+高火力技ドラゴンテールにはこのポケモンの襷トリックルームを打ちます。
    そうした動きをすることでトリル展開に大きく活躍してくれました。
    バトンタッチが交代技としてはやや使いにくいのが欠点です(バリヤードより素早さの高い相手に後続を無償降臨できない)。マネネの癒しの願いがタマゴ技から削除されていなければ、安全にダイオウドウを場に出せただけに悔やまれます。


    勇敢 A252 残りをHBDにうまく 素早さ実数値31(最遅)

    トリルエース。素早さを1段階下げることで同じくトリルアタッカーとして強力な29族のブリムオンと同速(実数値20)になります。
    マルヤクデピンポイントの岩雪崩は守るに変える必要がありました。立ち回り上必要な技であるため、守るさえあればという対戦が非常に多かったです。
    勝った対戦は全てこのポケモンが相手のポケモンを3体以上倒しており大活躍でした(バリコオルやデスバーンは相手を1匹倒すのが限界であるため)。一方で守るを入れなかったことで負けた対戦が多く、とても反省しました。


    臆病 H12 B244 S252

    基本的にはトリル弱点保険展開後にダイオウドウをこの指止まれで守るポケモンです。
    バリヤードの紹介で触れたようなトリル対策が無い相手(もしくはその可能性が無いと見抜ける相手)ならばイエッサンの方がトリルサポートとしても安定するため、先発でもよく選出しました。ただし、レートが上がるにつれてそうした相手は減ったため、選出したとしても後発のみでした。
    主に後発で使うのであれば最速にする意味やバトンタッチや光の壁を採用する意味は薄いため、耐久に振りつつ念のため癒しの願いを入れるのが良かったと思います。


    冷静 H252 C76 D180 素早さ実数値は67(最遅)

    攻めのターン数が限られるトリパは壁に不利だろうという理由で採用しました。
    語感で選んだかのような持ち物も含めてちゃんと活躍していたものの、打つ相手がほとんどいないサイコキネシスを入れるよりはパーティが苦手な鋼タイプ入りに打てる催眠術の方がまだ良かったように思います。
    ダイオウドウが苦手なアーマーガアや相手のダイオウドウ・ブリムオン・デスバーン(同速対決になりがち)に強く無いのでそうした相手に有利なポケモンがいれば変更した方が強いと思います。


    勇敢H252 A252 D4 素早さ実数値は31(最遅)

    ヨクバリスを誤魔化したり、相手のダイオウドウ・ブリムオン・デスバーンに強くしたかったりしたのですが、立ち回りとミスマッチな技構成や適当な努力値振りが災いし、活躍させることができませんでした。
    この技構成ではトリル下でダイマックスしたダイオウドウの隣に置いたときに手軽に打てる技が鬼火しか無いことです。デスバーンでダイマックスするのであればこの技構成でも強いのですが、ダイオウドウでダイマックスしない動きを許してくれる相手はいませんでした(ただしこれはダイオウドウに守るが無いせいでもある)。
    デスバーン自体は第2のヤドンして使うこともできると思うので悪くないと思うのですが、型や調整・このポケモンを絡めた立ち回り等もう少し考えるべきだったと思います


    【使用感】
    分かりやすい反省点が多く、アーマーガアとトリルミラーに勝ちやすくするような改善も必要だったと思います。
    一方で、普段あまり使用しないポケモンが活躍したのは楽しかったです。
    次回は早めに準備をし、大会前に開かれる仲間大会や対戦会などの練習の場を活かしたいと思います


    この構築とは関係ありませんが、ルール自体がとても楽しいと感じたのでサブスイッチ+サブアカウントで別の構築を使いました。
    時間が無かったのでマックスレイドバトル用のポケモンが入っていたり、30戦しか出来なかったりしたのが悔やまれます(なぜか最終レートはこちらの方が高くなりました)。
    こちらも初めて使った襷ダルマモードヒヒダルマや眼鏡マタドガス・輝石バリヤードが活躍してくれて面白かったです。

    ヒヒダルマの炎のパンチは守るか堪える、マタドガスのヘドロウェーブはマジカルシャイン、パッチラゴンのじしんはじならし、ウオノラゴンは別のポケモンにそれぞれ変えた方が良いと思います。