僕と配信について ③「悩み始めた配信」
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僕と配信について ③「悩み始めた配信」

2019-07-19 18:59

    ~「僕と配信について」目次~

    僕と配信について①…配信を始めるまでにいたった経緯。
    僕と配信について②…配信始めたはいいけど、どうしよう?
    僕と配信について③…ここ。配信をして気が付いたこと。
    僕と配信について④…これからの配信について。


    ○「面白い」と思ってもらうには?

    僕と配信について①でも書いたように、
    「配信は歩兵がうまい人がやるもの」という固定概念がありました。

    今でもその需要は勿論あると思ってます。

    でもそればかりが配信じゃないと思ってもいます。
    「上手い人の配信が見たい」という人もいれば「作業用BGMが欲しい」という人もいるでしょう。
    「配信者と一緒に戦争に行きたい」という人もいると思ってます。

    リスナーの数だけ需要はあるのです。何が1番ということはないはずです。

    僕は歩兵の腕は平凡すぎるので、「歩兵PS」以外で何か面白いと思ってもらえるように
    あれこれ考えなくては、と思うようになりました。

    せっかく貴重な時間を使ってみてくれてるリスナーに、
    少しでも面白いと思ってもらいたいと思うのは、配信する上での根幹だと思ってます。


    とはいえ、FEZ配信はそこまで見てきたわけではなく、
    どちらかというと別ゲーの配信ばかり見てきた僕からすると、
    「リスナーはFEZ配信の何が面白いと思ってみるんだろうか?」という疑問はありました。
    そもそも見てない人だって多くいるわけですし。


    そういう疑問をツイッターなどで聞くようにもしていました。
    配信中もリスナーへたびたび呼び掛けてみました。
    「面白い」と感じる要素についての模索が始まりました。


    ↓配信を作業用BGMにしている人の割合が意外と高くてびっくりしたアンケート結果


    ↓それでも職は近接が見たいらしいアンケート結果




    勿論、リスナーの要望をすべて叶えることは難しいです。
    こちらもやりたいことややれる範囲があり、意見を受け入れる姿勢は忘れませんが、
    その中でどれだけできるか、という選択があることは念頭に置いて頂きたいです。

    僕は色んな選択肢や候補を聞きたいので、呼びかけはしてますが、
    やりたいことは自分で決めます。迷うのも決めるのも僕の特権です。

    だから、またこいつ悩んでそうだな、と思ってもそっとしておいてくれると嬉しいです。
    情報のインプット中なんだな、ぐらいに思っといてください。



    FEZ配信は今でも数多くあり、いろんな配信者の色が出ています。
    少数配信だったり歩兵戦垂れ流しだったり。血色の悪い鳩だったり。

    僕の配信は「作業用BGM」だったり「リスナーとの交流トーク」がメインになりつつありました。
    ちょっとした暇つぶしだったり、僕の配信が面白い!と思ってもらえるなら、
    それが何より嬉しいです。いつもありがとうございます。



    が。





    これは「面白い」なのか…?




    ○迷走し始めた配信

    そうやって「面白い」の模索を進めながら配信を続けて、
    少しずつひとりで喋るのも慣れてきたようにも思えました。

    最初のころなんか「棒読みちゃんより棒読み」とか「淡々としすぎ」と言われてたのに。
    どこまで素を出していいかわからなくて緊張してたんだぜ。

    配信も視聴者やコメントが増えるようになり、色々な人に見てもらえるようになりました。

    そこで、たまに来場される「まじめ勢」の上のようなコメントについて考えるようになりました。

    僕の配信は「FEZ現役プレイヤー」だけではなく、
    「今はFEZやってないけど、たまにFEZ配信は見てる」という人もいます。
    ついったーのフォロワーだったり、外部から来たり、様々です。


    そうやってFEZ卒業された方々は、色々な思いを持って卒業されたのでしょう。

    ゲームに対する不満、ゲーム内人間関係が色々あった、他ゲームが楽しくて沼にハマったetc


    でも僕の配信を見に来るぐらいにはまだFEZに情がある人達なのだと思ってます。

    しかし、このコメントを見ている限り、
    「愚痴をこぼしに来た」「自分の日記を書きに来た」ようにしか感じませんでした。

    なんだかんだ言って今ゲームを楽しんでいる人のところに、
    わざわざ水を差しにきてどうしたかったんだろう、という気持ちや、
    文句だけ言って何もしないなら相手と何も変わらないのでは?という気持ちもありましたが、


    「どうして僕の配信に来た…?」が率直な疑問でした。


    配信では普通に応答していたと思います。
    楽しそうかどうかわからないというのは、楽しくなくてもバレにくいということです。

    けど内心はどう応答するのが配信上ベストなのか?とか、
    配信の空気が悪くなってほしくないな…という気持ちでいっぱいでした。

    そう考え始めてしまうと、配信へのモチベが下がっていくのを感じました。




    ○自分がしたいことがどこまでできるか

    以前配信でも話したような気がします。

    「愚痴」や「怒る」という行為は「相手に甘える」ということだと思っています。

    「こういうことを言っても許される」と「相手に甘えている」のです。
    同じ言葉を職場の上司や取引先の相手に言えるかどうかで考えれば早いと思います。

    甘えることが決して悪いわけじゃありません。

    相手との関係性にもよると思いますし、人間は誰しも甘え合うものだと思ってます。
    例えば恋人や親友や家族になら友人よりも親密に話したくなるでしょうし、
    それを許す許さないはコミュニケーションの問題で、双方の問題だと思っています。


    僕の配信はいわゆるセクハラコメントだったり、
    不快なコメントを残す人はほとんどいません。誰がAカップだ。

    その代わり、ゲームに対する不満や愚痴をこぼす人がたびたび現れます。

    それだけみんなこの「FEZ」というゲームにまじめなんだなと思ってます。
    真剣だからこそ愚痴が出てくるものです。愚痴を吐くのは悪というわけじゃありません。

    僕の配信だからこそ気兼ねなく言える、という何かもあるのでしょう。
    その理由の良しあしはさておき、ですが。


    そういう人たちへの僕のスタンスですが、悩んだ挙句こうなりました。


    「いいよ、吐きたきゃ吐け! 聞きましょう。
     けどちゃんと配信が終わった後に、
     ゲームへの不満は公式のお問い合わせに書いて、
     うだうだ悩んでることは自分で決着をつける!
     楽しくゲームをするぞ!(`・ω・´)」



    僕の配信ではリスナーとの交流は大事にしたいです。
    それが、僕の「楽しい」のひとつだからです。


    もともと「僕が楽しんでることを伝える」が目標だったわけですが、
    どうやったら楽しいを伝えられるんだろう?と考えた時に、

    僕が楽しいと思ってない配信は誰も楽しくないと当たり前なことを再認識したのです。

    当たり前なことって難しい…。

    楽しんでることを伝えるのは苦手だけど、最近はちゃんと伝わってるかな…?
    この悩みが解決する前よりはテンション高く喋っている自分がいます。




    ここで言う交流とは言葉のキャッチボールなので、
    お互いに取りやすいボールを投げるようには配慮が欲しいと思います。


    そのボールのコントロールが苦手な人や、
    そもそもキャッチボールをする気がなくて剛速球を投げる人もいるでしょう。


    僕はできる限りは応えようと思います。
    でも、できるのは僕が「楽しい」と思える範囲までのことです。
    範囲外のコメントはさっとスルーするか、NGにすると思います。


    その範囲はどこだよ!というのは、明確にボーダーを引くのは難しいことですが、
    「マイナスなことを言っても、そのあとプラスに転換できる」なら問題ないと思ってます。




    なかなか言いづらいことや、吐き出せないこともあると思います。
    そんなときはぜひ頼ってください。


    僕の楽しいは「ゲーム」以外にも、人のために何かできた、というところもあります。


    作業用BGMにでも聞いてもらえれば嬉しい配信でもありますが、
    これからもリスナーに寄り添える配信であれば、と思っています。





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