こんちゃんさん のコメント
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本日の生放送 意志の力に頼らずに行動力を上げて「やりきる心理学」 ・whyとwhatの思考法を使い分けて、難しいことにも挑戦できる ・自分のフォーカスタイプを知ればやる気も思いのままに ・意志の力なしで行動できる!条件型目標の立て方 ▼今後の生放送 ▼本日のおすすめ
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▼本日のノート
17.01.07. やりきる心理学
誘惑に負けそうになった時
一時的意志力回復:疲れてるときに頑張るとご褒美
目標は具体的・高難易度のほうが能力UP
組織心理学者エドウィン・ロック&ゲイリーレイサム
what思考
思考がシンプル
難しいこともこなせる
行動が明確になって先延ばしが減る
why思考
意義や理由
モチベーションUP
できなかったことに再チャレンジ=why
やりたい理由を3つ
新しいことにチャレンジ=what
まずはじめにすることは?
近未来=現実主義と障害what
遠未来=意義や大きな夢と理想why
whyとwhatのトレードオフ:目の前のチャンスを逃すわけ
果たせぬ理想と後悔の繰り返し
いいPositive:自分が成功する可能性を信じる
悪いPositive:障害をたやすく乗り越えると信じる
障害を重く考えている人のほうが成功
エッティンゲンの長短比較:まず手に入るものを考え、障害についても考える
証明(Get better)型
能力高いがうまくいかないとあきらめも早い
習得(Be good)型
計画的で過程を楽しみ、不安に負けない
目的は改善を繰り返し能力を示すのではなく得ること
心理学者トーリー・ヒギンズのフォーカス理論
手に入れたい獲得型
楽観主義
リスクとチャンスが動機
スピード
損したくない防御型
悲観主義
危険回避が動機
正確さ
簡単なことをする・得意なことをする=証明型+獲得型
やる気が出ない=Why思考+損失回避の防御型
新しいことに挑戦=what思考+習得型でコツコツ
誘惑に負けそうなとき=why思考でやる気UP+防御型思考で失うものを確認
条件型目標設定の基本
what&time&place
具体的に何をするか
いつ、どこでやるか
IF Thenでまとめて音読する
誘惑・障害対策も同じ
達成に必要なのは能力よりも「努力・忍耐・計画」
イメージするのはゴールよりプロセス
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