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こんちゃんさん のコメント

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No.3
95ヶ月前
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本日の生放送 意志の力に頼らずに行動力を上げて「やりきる心理学」 ・whyとwhatの思考法を使い分けて、難しいことにも挑戦できる ・自分のフォーカスタイプを知ればやる気も思いのままに ・意志の力なしで行動できる!条件型目標の立て方 ▼今後の生放送 ▼本日のおすすめ やってのける ~意志力を使わずに自分を動かす~ posted with  amazlet  at 17.01.08 ハイディ・グラント・ハルバーソン  大和書房  売り上げランキング: 814 Amazon.co.jpで詳細を見る ザ・ギフティッド 14歳でカナダのトップ大学に合格した天才児の勉強法 posted with  amazlet  at 17.01.08 大川 翔  扶桑社  売り上げランキング: 12,846 Amazon.co.jpで詳細を見る たった1回の腹筋が僕の未来を変えた posted with  amazlet  at 17.01.08 (2016-12-30) 売り上げランキング: 1,128 Amazon.co.jpで詳細を見る ↑入門者が本を書いたそうです 人を操る禁断の文章術 posted with  amazlet  at 17.01.08 メンタリストDaiGo  かんき出版  売り上げランキング: 2,531 Amazon.co.jpで詳細を見る ベストセラー小説の書き方 (朝日文庫) posted with  amazlet  at 17.01.08 ディーン・R. クーンツ  朝日新聞社  売り上げランキング: 3,031 Amazon.co.jpで詳細を見る ▼本日のノート 17.01.07.  やりきる心理学  誘惑に負けそうになった時  一時的意志力回復:疲れてるときに頑張るとご褒美  目標は具体的・高難易度のほうが能力UP  組織心理学者エドウィン・ロック&ゲイリーレイサム  what思考  思考がシンプル  難しいこともこなせる  行動が明確になって先延ばしが減る  why思考  意義や理由  モチベーションUP  できなかったことに再チャレンジ=why  やりたい理由を3つ  新しいことにチャレンジ=what  まずはじめにすることは?  近未来=現実主義と障害what  遠未来=意義や大きな夢と理想why  whyとwhatのトレードオフ:目の前のチャンスを逃すわけ  果たせぬ理想と後悔の繰り返し いいPositive:自分が成功する可能性を信じる  悪いPositive:障害をたやすく乗り越えると信じる  障害を重く考えている人のほうが成功  エッティンゲンの長短比較:まず手に入るものを考え、障害についても考える  証明(Get better)型  能力高いがうまくいかないとあきらめも早い  習得(Be good)型  計画的で過程を楽しみ、不安に負けない  目的は改善を繰り返し能力を示すのではなく得ること  心理学者トーリー・ヒギンズのフォーカス理論  手に入れたい獲得型  楽観主義  リスクとチャンスが動機  スピード  損したくない防御型  悲観主義  危険回避が動機  正確さ  簡単なことをする・得意なことをする=証明型+獲得型  やる気が出ない=Why思考+損失回避の防御型  新しいことに挑戦=what思考+習得型でコツコツ  誘惑に負けそうなとき=why思考でやる気UP+防御型思考で失うものを確認  条件型目標設定の基本  what&time&place  具体的に何をするか  いつ、どこでやるか  IF Thenでまとめて音読する  誘惑・障害対策も同じ  達成に必要なのは能力よりも「努力・忍耐・計画」  イメージするのはゴールよりプロセス 
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