「わかもとの知恵(筒井康隆著)」メモ
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「わかもとの知恵(筒井康隆著)」メモ

2016-10-13 19:00

    ・まえがきによれば、筒井氏がご幼少のみぎり、錠剤わかもとなる現在の強力わかもとの前身である薬の付録に「重宝秘訣絵本」というものがあって、これがイラスト入りの生活の知恵みたいなもので、非常に役に立った記憶があるので、途中経過は略すが「驚きがある」「なるほどと思う」「子供に役立つ」の三つの縛りを自分に課して、現代向けに書き下ろしたものだという。
    「重宝秘訣絵本」の画像
    http://f.hatena.ne.jp/flow2005/20060404225958

     筒井氏はもともと過去の知恵本に自分の経験を足したものなので引用自由、とも書かれているが、知恵の部分を全部書いてしまうのは気が引けるのでタイトルのほうだけ書いて、自分が関連して思いつくこと、くらいの気持ちで書き出してみる。

    第一章 健康編
    ・出そうなあくびを止める知恵
      今はあくびをガマンするような局面がほとんど無いのでよかった。学生時代の授業中と
     いうのはいつもガマンしていた気がする。
    ・出そうなくしゃみを止める知恵
      くしゃみは無理に止めると体の中に逆流するようでかえって身体に悪い気がするので、
     基本ガマンしない。なるべくガマンしなければならない場所には顔を出さない。
    ・しゃっくりをとめる知恵
      しゃっくりはびっくりすると止まる、という事になっていて、子供の頃は近所の友だちと
     おどかしあったりしたが全然止まらなかったな。ハクション大魔王にしゃっくりをすると
     出てくるキャラもいて、一度出てくるとなかなか帰ってくれない、なんて話があった。
      ここでは違う方法が書いてある。今度出たら試してみよう。最近久しく出ていないが。
     要は喉を刺激しろ、ということらしい。
    ・夏と冬のシャワーの知恵
      夏はぬるま湯、冬は冷水で締めるのがいいということで理屈はわかるが、冬はやっぱり
     抵抗がある。
    ・寝小便をなおす知恵
      幼稚園ぐらいの頃にトイレに行く夢を見てそのままやってしまったことがあった。
     それが記憶にある最後だな。その後はどうやって夢と現実を区別すればいいんだろう、と
     真剣にしばらく悩んだりした。自分の姿が見えるときは夢なんだ、とか。
    ・つまった鼻をとおす知恵
      鼻がつまった時って、何で横向きに寝ると片側の穴だけ詰まるんだろう。
    ・電車や車に酔ったときの知恵
      子供の頃は遠足のバスとか苦手だったな。トラベルミンとか飲んだ。
    ・ヤケドをしたときの知恵
      味噌や醤油を塗ればいいという事を昔は聞いたがダメらしい。冷水と卵の白身。
    ・目薬をじょうずにさす知恵
      世の中には寝そべらないと目薬をうまくさせない人がいるそうだが、私もそうだ。
    ・耳に入った水を出す知恵
      今は海にもプールにも行かないから、こういう事も無くなった。
    ・カゼを早く直す知恵
      シーズンになると、予防にマスクして寝る。
    ・食べすぎてくるしいときの知恵
      いわゆる消化剤みたいなものは使ったこと無いな。胃薬も無い。
    ・足がしびれない知恵
      今度法事があるんだな~。あくびとくしゃみと足のしびれが出ませんように。
    ・ハチに刺されそうなときの知恵
      ハチには殺虫剤よりもヘアスプレーが効く、という話。家には無いな。
    ・つかれたとき「強力わかもと」を飲む知恵
      わかもとって語源は若素で、昭和4年からあるのか。五歳から飲めるって書いてある。
     知りませんでした。戦前はビタミン不足とか今よりもあったんだろうな。
    http://www.hmaj.com/kateiyaku/wakamoto/
    ・めりこんだトゲを抜く知恵
      とげ抜きは必要な時には常に見つからない。
    ・カゼをひかない入浴の知恵
      あがるときに足元にだけ水をかけると、毛細血管が縮んで熱が体内にたまるというもの。
     なるほど。冷水シャワーはイヤだけどこの程度なら?
    ・耳に入った虫を出す知恵
      懐中電灯が見当たらない。
    ・鼻血を止める知恵
      谷岡ヤスジを思い出した。
    ・ワキの下のにおいをとる知恵
      焼き塩を使う方法。食卓塩ではどうなんだろう。
    ・蚊に刺されない知恵
      ミカンの皮(汁)で蚊を防ぐという。超音波?で蚊を寄せ付けない、なんて器具が効果が
     あるの無いのと昔話題になったことがあったが、今見かけないという事は無かったのかな。

    第二章 食べもの・飲みもの編
    ・とけにくい氷を作る知恵
      湯冷ましにして空気を抜いてから凍らせるといいとか。
    ・ミカンの中の袋の数をあてる知恵
      袋の数を当てて、それをどう生かすかが問題だ。
    ・ビールビンの栓をぬくときの知恵
      栓抜きって見かけなくなった。栓抜きでコンコン王冠を叩くのはなんだったんだろう。
     検索しても定説がないみたいだが。昔ペプシコーラで王冠の裏にスターウォーズの写真とか
     ついてきたことがあって、折れないように10円玉重ねて抜いたりしたっけ。
      子供向けのコーラやファンタなんかも昔は瓶だったけど、今は見かけない。
    ・発泡飲料を氷入りのコップに注ぐ知恵
      小学校時代は、氷の入った飲みものってあこがれだった。
    ・おろし金をきれいにする知恵
      水面に叩きつけるといいという。風呂でしかできないな。
    ・炊飯器のご飯をかたくしない知恵
      今は炊飯器が進歩したのか、こういうことは経験していない。昔はカタマリみたいな
     ご飯が混ざったりしてたな。
    ・貝から砂や泥をはかせる知恵
      以前はしじみやアサリは生きたまま網に入れて水につけて売っていたけど、最近は
     パック入りで死んでしまっている。
    ・ウズラの卵をきれいに出す知恵
      ウズラの卵ってうまく割れないんだよなあ。割らないで切るのか。
    ・ビンのふたをあける知恵
      なるほど。食器洗いのスポンジか。いつでも台所にあるな。
    ・やかんのお湯をあばれさせない知恵
      電気ケトルだが理屈は同じか。注ぎ口を冷やせばよい、と。
    ・リンゴジュースをつくる知恵
      一度凍らせて解凍すると手で絞れるという。昔はプロレスラーがリンゴを握りつぶして
     みせたりしたっけ。
    ・中華料理のメニューを読む知恵
      「焼(シャオ)」が煮物で「煎(ジェン)」が焼き物。「肉」と書けば豚。などなど。
    http://www.welcome.city.yokohama.jp/ja/tourism/chinatown/menu04_06.php
    ・へやのいやなにおいを消す知恵
      お茶か醤油か。
    ・餃子を焼いたときの知恵
      ぬれ布巾に乗せるのそういうことだったのか。
    ・カレーをこぼさずによそう知恵
      おたまの底を一度鍋のカレーにつけるといいという。
    ・ニンニクのにおいを消す知恵
      ニンニク焼いたの最近食べてない。ニンニクの醤油漬けも美味しいよね。
    ・牛乳を飲むときの知恵
      「強力わかもと」を一緒に飲むといいそうだwハイハイ。
    ・ゆで卵となま卵を見わける知恵
      割ればいいそうです。もちろん違うやり方も書いてある。念のため。
    ・ビンの中の液体をはやく出す知恵
      うずまき。
    ・熱いゆで卵の殻をむく知恵
      昔ためしてガッテンで、新しい卵ほど剥きにくいというのがあった。

    ※筒井さんがお店で食べたスパゲティがすごく美味しかったのでコック長に種類を聞いたら
    フェデリーニというものだったので、それを本屋ではない方の紀ノ国屋に行って買おうとしてフェリーニだっけ?ってわからなくなって、結局ヴィスコンティくださいって言って買えなかった、って書いてあるけどこれは出来すぎな気がする。

    第三章 身のまわり編
    ・あらった犬の体をはやくかわかす知恵
      犬を拭いてやるのではなく耳を吹いてやると勝手にブルブルして早くかわくという。
    ・おとしたタバコの灰をそっととる知恵
      今はタバコの灰とか、蚊取り線香の灰とか、灰というものを身近に見なくなった。
     火鉢は昔から家には無いし、仏壇の線香くらいだろう。
    ・切手をはがすときの知恵
      子供の頃は切手を集めていて、封筒を切って水につけてはがしたりしたが。
    ・赤ちゃんを泣きやませる知恵
      テレビのザーっていう音を聞かせるといいそうだ。お腹の中の音に似ているとか。
     電車の中で子供が泣いて困っているお父さんお母さんをたまに見るが、うまくスマホアプリ
     とかにならないものか。甘い味をスプレーみたいに口の中にシュッとするとかダメかな。
    ・くつのいやなにおいを取る知恵
      10円玉をたくさん入れておくといいんですって。銅の排水口網とかあるなそういえば。
    ・かたい木にクギを打ちこむ知恵
      釘にせっけんかロウを塗るといいとか。ナルホド。
    ・ぬれたくつをかわかす知恵
      これは皆さんご存知でしょう。
    ・ハンカチをきれいにかわかす知恵
      水をきってきれいな窓ガラスにはりつけるそうです。
    ・テレビの画面からホコリをとる知恵
      リンスをとかした水でふくといいとか。シャンプーは駄目だそうです。
     リンスインシャンプーもきっとダメだろうな。
    ・角封筒をジョウゴにして使う知恵
      これはタイトル通り。
    ・口の小さな容器に水などを入れる知恵
      箸を使って。
    ・ガラスの器をあらう知恵
      底が深くてスポンジが届かない時。卵の殻を砕いて水と一緒に入れて振るといいとか。
     これ用に砕いた卵の殻を百円ショップで売り出せばヒット商品に?
     マヨネーズ工場なんかで大量に出る卵の殻は、チョークなんかに再利用すると聞いたことが
     あるけど、電子黒板の普及でチョークの需要も減るだろうから、有望な用途?
    ・乾電池が切れたときの知恵
      電池をこすると少し使えることがあるそうです。
    ・月の大小を知る知恵
      ここでは西向く士を紹介。私は拳に出るでこぼこで、でこが大の月、ぼこが小の月と
     幼稚園の先生に教わったのをいまだに覚えてる。7月までいくと最初に戻って8月になる。
     7月、8月だけ大の月が続くのをこれでクリアしている。
    ・もつれたネックレスをほどく知恵
      どちらにしても根気が必要です。私は持ってないからいいや。
     イヤホンコードって何で必ずからまるんだろう。
    ・古いボールペンのインクを出す知恵
      タバコの吸殻のフィルター部分にボールペンの先を突っ込んで回すとか。でも吸わない。
    ・リュックサックにものをつめるときの知恵
      基本的に軽いものを底、重いものを上にした方が背負いやすいとか。防災袋で試そう。
    ・おちたコンタクトレンズをひろう知恵
      掃除機+ストッキングで。どちらも持ってないがコンタクトレンズも持ってない。
    ・静電気のパチッ!をふせぐ知恵
      いろいろ書いてあるが絶対忘れる。
    ・火事の火や煙からにげる知恵
      頭を低く、できれば腹ばいに。
    ・コップをわらずに熱いものを注ぐ知恵
      これは皆さんきっと知っている。金属スプーンで。でも最初から湯飲みとか使った方が。
    ・ビンにためたお金を出す知恵
      割らないと出せない貯金箱から出す方法と同じ。
    ・ホチキスの針をとる知恵
      いらなくなった押し出し式ボールペンの穴で針を起こす。なるほど。
     これは筒井さんが飯田匡さん(ブーフーウーの人)に教わったことだという。
    ・ハンコにつまった朱肉のカスをとる知恵
      ガムですって。フーセンガムって今もあるのかな。
    ・コップがないときの知恵
      紙を折って。早めに飲む。
    ・ろうそくの火を消さない知恵
      ローソクの前ではなく、進行方向の後ろに手をかざすと消えにくいそうだ。
     提灯ってよく考えてるよな。

    第四章 屋外編
    ・坂道や階段を楽にあがる知恵
      これって、高校の物理で説明できるのかな。位置エネルギーは同じだから・・・
    ・犬にほえられたときの知恵
      貫手で目を狙うんですね。わかります。違う。深呼吸して落ち着きましょう。
    ・騒音の中で話す電話の知恵
      昔は送話器を手でふさげたけど、ケータイやスマホはそういうわけには。
    ・雪の道を歩くときの知恵
      使ったあとのトウガラシはどうしよう。
    ・草木や切り株で方角を知る知恵
      南半球では逆になります。
    ・カミナリから身を守る知恵
      海であったらコワイ。
    ・毒のある昆虫・草・木にふれたときの知恵
      外国だと触っただけで死ぬとか、一生痛みが消えない毒を持つ植物があるとかコワイ。
    ・庭一面の雑草を始末する知恵
      そばやうどんのゆで汁を撒くと枯れるそうです。でもお湯でいいらしい。
    ・つかれない休み方の知恵
      荷物をおろして靴を脱ぎべったり座るか横になる。元自衛隊の人も似た事を書いていた。
     そこを襲われたらアウトだが。
    ・腕時計で方角を知る知恵
      短針を太陽に向けて、長針と短針の角度の二等分線が南。この理屈がわからない。
    ・電車賃がないときの知恵
      便宜乗車。

    第五章 つきあい編
    ・相手の名前が思いだせないときの知恵
      違う人と間違えたふりをして話せというのはさすがの発想。
    ・好きな人に話しかける知恵
      将を射んと欲すればまず馬を射よ
    ・電車賃をせびられたときの知恵
      打ち合わせで会うたびにタバコ代貸してくれという嫌な客がいた。当然返さない。
     仕事も気まぐれな変更指示ばかりでたいへんだった。物理的に不可能だったり法律違反の
     指示も多かった。ああいうのが予算オーバーと下請の残業、徹夜、過重労働、事故の原因。 
     もげてしまえ。
    ・あて名の敬称を書くときの知恵
      筒井さんは父親から康隆殿という郵便物が来て怒ったと別の本で読んだ気がする。
     殿は使わないようにしましょうと書いてある。
    ・手紙の書き出しにこまったときの知恵
      冠省。拝復。
    ・洋食を食べるときのマナーの知恵
      外側から。
    ・いやなことを言う人からにげる知恵
      ツイッターで悪口ばかり言う人が多い。有名人Aが有名人Bを非難した、みたいな記事
     ばかり増えてきた。そういうのはもうクリックしない。
    ・いじめからのがれる知恵
      これも一案だがなかなかむずかしい。
    ・親にあやまる知恵
      これもなかなかむずかしい。向田邦子さんの「父の詫び状」の逆。

    第六章 遊び・勉強編
    ・しりとりで負けない知恵
      りるぬ。
    ・ジャンケンの勝率をあげる知恵
      相手の癖というのはあるだろうが。無敗のジャンケンAI開発は可能か?
    ・天下取りの順序を短歌で覚える知恵
      おだがつき というやつ。
    ・似た漢字を短歌で覚える知恵
      みずしたう ちからはつのる ひはくれる むしひきがえる どばかきんまく
    ・歴史の年号を川柳などで覚える知恵
      いっぱいあるので省略。こういうのは考えるのも楽しい。
    ・円周率を覚える知恵
      3.1415926535897932・・・
      ミツイシイゴクニムツゴミツゴハクナクミニ
      三つの石が動く時に、六つ子と三つ子がクナを汲みに行った
      見て射よ異国にむごい災厄無くさんに←今考えた
    ・友だちを笑わせて人気者になる知恵
      コントの例が三つほど。
    ・漢字を理屈で覚える知恵
      いっぱいあるので省略。こういうのは考えるのも楽しい。
    ・飲みものを一瞬にこおらせる知恵
      過冷却水。
    ・球の表面積と体積の公式を覚える知恵
      表面積:心配ある事情
      体積 :身の上に心配あり参上
      体積微分で表面積
      面積微分で円周長さ
    ・歴史の年号を覚える知恵
      いっぱいあるので省略。こういうのは考えるのも楽しい。
      鎌倉幕府はいい国だったよな~いい箱じゃなかったのに昔は。
    ・かわったかぞえ方の知恵
      私はウサギを一匹二匹、と数えられると違和感があるのだが、最近マスコミは匹優勢。
     象やライオンなんかも頭ではなく匹を使ってるし、鳥を一匹なんて言っていたキャスターも
     いた。ウサギは羽、と数えるもんなんだ、と若い人に言ったら エー、うそでしょ
    (スマホ検索)あっホントダ だそうです。
      蝶は頭、箪笥は棹、羊羹も棹、イカは杯だったんだ昔は。不合理だけどそうだったんだ。
     最近は駆逐艦や戦艦を「人」と数えている人も・・・私だ。
    ・いいアイデアを出す知恵
      机やパソコンの前ではネタは浮かばないものと昔から決まっている。
      散歩、電車内、風呂、酒場、喫茶店、トイレ、寝床・・・どこでもメモれるのが大事。
     風呂はメモれないのでユーレカと叫んで飛び出さないといけない。
      でもネタをきちんと形にするには、自分の机がいちばんいい。
    ・かくし芸がないときの知恵
      フリー童話。
    ・さかあがりができるようになる知恵
      腰を紐とかタオルとかで鉄棒と結ぶ。
      子供の頃はさかあがり、自転車、水泳、飛び箱・・・と難関がいろいろあった。

     一時期、暗記はよくない、詰め込み教育はよくない、みたいなことを教育評論家みたいな
    人がよく言っていたけど、子供の頃はどんどん暗記した方が楽しいと思う。いくらでも自然に覚えられる。昔の寺子屋みたいにまず覚えてから意味を考える、が向くものもあると思う。
    子供の頃考えた事はみんな忘れちゃうけど、見聞きして覚えた事は覚えているわけだし。
     役に立たないことを覚えるのは無駄、とかいうけど、何が役にたつか分けてる暇があったらとりあえず覚えちゃった方がいい。覚えてからでも取捨選択はできるし、必要ないものは自然に忘れる。
     もちろん暗記しやすいように教材として洗練させる必要はあると思うけど。覚え方も一通りでなくていいし。
     九九だってハングルだってアラビア文字だって点字だってモールス信号だって速記だって、スイヘイリーベだってアメンボアカイナだって解の公式だってサンスタースパイ手帳の付録と思えばみんな覚えると思うんだけど。
     漢字だって、ここまでは1年生、ここまでは2年生、とか区切らないでポケモンみたいに
    どんどん集めていく感じでいいと思う。教科書を毎年編纂しないで、青空文庫とかから選んだっていいと思う。
     教育勅語だって覚えた上でここがよくなかった、と教えればいいのに。
     
     小学校で英語を教えるのもいいけど、100ヶ国語くらいで「おはよう」「こんにちは」
    「さようなら」「ごめんなさい」「ありがとう」「おやすみなさい」「おいしい」「トイレはどこですか」「おかわりをください」「痛いです」「助けてください」「やめてください」
    とか言えるようにしたほうがいいような気もする。

     検索すればいいじゃんって言うけど、心の中にキーワードが乏しいと検索もできない。

     ああちょっと脱線しちゃった。

     だいたいこの本にあるようなことは、親や先生、友達から聞いたり子供向きの本やテレビや
    覚えているものが多いので、ついつい子供の頃の事を思い出してしまった。

     本にはきたやまようこさんのかわいいイラストと、編集部の実際に試してみましたレポート(筒井さんの書いたことをそんなにうまくいかなかった、と否定しているのもあったりする。勇気あるな)も入っていて、お子さんの誕生日にでも贈るといいかも。






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