映画「ソング・オブ・ザ・シー」音声ガイド版に行ってみた
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映画「ソング・オブ・ザ・シー」音声ガイド版に行ってみた

2016-12-10 19:00
    ・今年公開されたアニメ作品は良作が多かったと話題だが、この作品もアニメファンなら必見の出来。公開スクリーンが事実上単館公開みたいな感じで非常に少なく、気付かなかった人や行けなかった人は、今月末まで田端で公開されていますのでこの機会に。
     作品そのものについては以前ブロマガに書きました。
    http://ch.nicovideo.jp/metabou/blomaga/ar1090301

     上映しているのはシネマ・チュプキ・タバタというミニシアターで、JR山手線田端駅北口から徒歩5分くらい。20人くらいしか入れないごく小規模な映画館で、ここは視覚障害や聴覚障害を持った人向けの作品を上映している専門館。ここについても以前ブロマガに書きました。
    http://ch.nicovideo.jp/metabou/blomaga/ar1124636

     今回は視覚障害者向けに、情景を説明する音声ガイドが付加されたものを上映している。
     登場人物のセリフと重ならないように、ごく短い状況説明が挿入される。担当しているのは声優の小野大輔さんとのこと。音声ガイドは受付で借りたインタホンを座席の差し込みにつないで聞くので、必要なければ普通の音声のみでも聞ける。



    部分的に眼を閉じて聞いてみたりしたが私はやっぱりすぐ眼を開けてしまった。
     大雑把な筋は覚えているが、細かいところは結構忘れていて、何故あのように姿を変えたのだっけ?なんてのがおぼろげだったりもしたのだが、今回は音声ガイドで「○○が○○して○○となる」などと説明してくれるのでわかりやすかったりもした。この作品は基本的にセリフでではなくて、絵だけで変化を説明するところが多いように思うので、重要なアイテムである巻貝の笛やヒロインの着る白いコートがどこで消えたっけ、とか宝箱の鍵はどうやって手に入れたんだっけ、とかがあまり記憶に残っていなかったんだけど、今回はガイドがあったおかげで ああ、ここで消えたのか、とか認識できたりもした。
     
     チラシは劇場名を入れて作り直したようです。


      前回売り切れで買えなかったアートブック(英文だけどイラスト多数)も売ってました。
    パンフはあるのか聞きませんでした。タンブラーなどグッズも少しあったようです。




     私は吹き替え版で見ましたが、時間帯によっては字幕版もやっています。もう一度観たい、あるいは前回見損なったので観たい、という方はチャンスです。
     また、12月はパペットアニメのムーミンもやっているようです。水曜は定休のほか、イベントの日もあるようで詳しいことは劇場のHPで。
    http://chupki.jpn.org/
    非常に座席数の少ない特殊な映画館ですので、予約して行かれることをオススメします。
    場所もはじめて行くとちょっと迷うかもしれないので、事前によく調べた方がいいかもしれません。

     HPより地図をコピペさせていただけます。


    田端駅北口(池袋側)の改札を出て右側に行くと、ふれあい橋という名前らしいが遊歩道みたいなのがある。田端の改札は高架上にある感じなので、この遊歩道も地上よりは高い位置にある。そこを突き当たると左側に信号があって、これを渡ると地上までスロープを下るようになる。



     スロープを下りきって右を見るとまた信号がある。信号を渡ったところの左側が「二見」という天ぷら屋さんみたいなお店で、このお店を左に見ながらまっすぐ進む。道は左に折れているが道なりに進む。


     すると写真はないけどほか弁屋さんがあって、それを過ぎると右側にシアターがある。


     
     そんなに目立つ看板とかは無くて、商店街に溶け込むような感じのビルなので注意しないと見逃します。



     ご参考まで。


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