関門海底トンネル開通
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関門海底トンネル開通

2017-03-27 06:00
    ・昭和17年3月27日、関門海底トンネル開通とある。これが戦争中の開通だったんだなー、と、当時の技術というものもたいしたもんだったんだな、と思う。

    関門トンネルっていうのは2つあって、鉄道が通る関門鉄道トンネルと、車が通る関門国道トンネルがあって、こっちができたのは昭和33年、さらに新関門トンネルというのもあってこれは新幹線が通るとのこと。関門鉄道トンネルには上りと下りがあって、昭和17年に貫通したのは下りの方で、登りは昭和19年の開通らしい。この工事に携わった人たちは、戦争中のほとんどの時間、ずっとトンネルを造りつづけたわけだ。
     引き続き朝鮮海峡トンネルや現在のものとは違うが新幹線も計画されていたとも。

     関門トンネルの建設は明治から望まれていたが、調査が行われたのは大正になってから。起工式が行なわれたのは昭和11年9月19日だったという。部分的にシールド工法が使われたりもしたらしい。シールドマシンも国産だったとも。

    同じ27日に貨物船日昌丸済州島沖で攻撃を受け、浅瀬に乗り上げて沈没は免れる。
    特設運送船夕張丸、ティモールのクーパン泊地で沈没。豊後水道で輸送船竜神丸触雷沈没。

     翌28日、輸送船朝晃丸被雷沈没。29日、輸送船北野丸、フィリピンのリンガエン沖
    で触雷沈没。
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