テレビドラマ みをつくし料理帖(2)「とろとろ茶碗蒸し」
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テレビドラマ みをつくし料理帖(2)「とろとろ茶碗蒸し」

2017-05-23 19:00
    公式HP。
    http://www.nhk.or.jp/jidaigeki/miwotsukushi/
    ・引き続き視聴中。第一話で、江戸の人間が食べようとしない戻り鰹を、「はてなの飯」と材料を伏せた料理に仕立てて当てた主人公だったが、すぐに真似をする店が何軒も出て、客足はすぐ鈍る。
     それに戻り鰹の季節もじきに終わる。次の目玉料理を考えないといけない。

     第一話で、味にうるさい常連で謎の侍に、「お前の料理は基本ができていない」と言われたことも気になっていた彼女は、自分が江戸の鰹出汁というものを理解していないことに気付く。
     そば屋の主人のやり方を、見よう見まねで学んでいたが、それはあくまでもそばのもので、吸い物の出汁とは異なるのだった。
     育ての母とも言えるごりょんさんがもしもの時にと取っておいたお金で、江戸一番と評判の店に吸い物ひと椀だけを味わいに出かける。店ではちょっとジロっと見られるが、ごりょんさんが亡きご主人に買ってもらった珊瑚の簪をつけていたこともあってか、無事に座敷に通される。さらに鰹節屋に寄って、鰹節の使い方を素直に訪ねる。

     彼女は天性の才とも言える、鋭い味覚を持っており、一流店で味わった椀の味をもとに鰹出汁のうまさを様々に作り分けることができるようになる。ごりょんさんは身体が弱く、その手当てを第一話でしてくれて時々様子を見に来てくれるようになった若い医師から、食べものは身体を癒す薬でもあるのです、と聞かされた彼女は、自分のものにしている昆布出汁と組み合わせて、合わせ出汁を工夫する。
     そしてこれに、医師から聞いた身体にいい食材を入れた茶碗蒸しを作り出す。

     久々に訪れた謎の侍は、なぜそこまで主人公に肩入れするのか、そば屋の店主に聞く。
     店主は17歳の娘を以前に亡くしており、彼女を自分の娘の生まれ変わりのように感じていたのだった。

     茶碗蒸しには「とろとろ茶碗蒸し」という名前がつけられ、第二の看板料理となる。

     原作では主人公の身の上が順番に語られていくのだが、テレビでは過去を少しずつ振り返って語っていく感じ。原作では最初から出て来る幼なじみの親友も、テレビではまだ登場していない。

     私は一番出汁も二番出汁も区別できませんな。自分で作る時は出汁とかとらないし。
     味噌汁も出汁入り味噌とか粉末の出汁とか使っちゃうしなあ。子供の頃の母親はニボシとかで出汁とってたが。
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