住宅保険
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住宅保険

2018-08-31 19:00
    ・正式な一般名称を知らないが、お部屋の保険とかリビング保険とか呼ばれているもの。

     階下の水漏れがあったので、今回は私のせいでなくて関係なかったけどもし自分が水を出しっぱなしにしたとかで賠償請求されたら払えなくて困るな、と思って一応入っておくことにする。

     これまでそういうのはやったことないので、どんな内容なのかお勉強もかねて調べてみる。

     基本的にはこういう保険は、火災保険が基本みたい。最近はこれに地震保険をプラスしましょう、みたいに宣伝している。原因が地震・噴火・津波による火災・損壊・埋没・流出は火災保険の対象外ということみたい。火災保険でカバーする火災はそうした天変地異ではない、広範囲に及ぶであろう火災ではなくて単発の失火やもらい火によるものと、消防活動による水濡れを補償すると書いてある。
     台風の風害なんかも火災保険に含むと書いてあるけど、洪水・高潮は除くと書いてある。ただ床上浸水は対象とかでよくわからない。洪水じゃない床上浸水ってどういうんだろう。
     この前の広島や岡山の山崩れなんかはどうなんだろう。私のところは裏山とかはないけど。
    ガス爆発や給排水設備の故障や事故による水濡れ、盗難、暴力行為、落雷なども対象になるみたい。こういうのは持ち家の人はしつこく範囲を確認した方がいいんだろうな。

     他には、竜巻で屋根が飛んだり、風で窓が割れたり、車が壁を破って飛び込んできたり、みたいな場合が該当するみたい。但し私の場合は賃貸だから、補償するのは屋根や窓や壁じゃなくて、その時に損害を受けた家財が対象となる。持ち家ならまたそういうのも含んだ違う契約になるんだろう。窓の修理を緊急で自分でガラス屋さんに頼んだ場合なんかは、そのたて替え分が保険から出るみたい。あくまでもこうしたものの修理は大家さんの範疇という事で、大家さんに財力が無いと直してくれない場合もあるのかも。まあ大家さんは大家さんで保険に入っているんだろうけど。

     他に、金額としては大きくないみたいだけど事故の時に必要となる諸費用や見舞金を支払うとなる。

     そして、自分ではなく迷惑をかけた他人に対する補償金。私が心配している水漏れが例に書いてあって、あとは日常生活の事故と書いてある。私は関係無いけど、子供が何かやらかした場合とかが入るのかな。これも具体例があればもっと知りたいところ。
     火事を出した場合なんかは大家さんにも賠償しないといけなくなるので、こうした場合の分も入る。他人に対しても、大家さんに対してもその示談交渉や争訟費用も保険金に含み、示談交渉は保険会社がやってくれると書いてある。

     でも保険に入っても対象外のものはあって、例えば
    ・保険に入った人の故意による損害
    ・保険金を支払う前に生じた損害(申込書が保険会社に届いていれば、第一回支払い前でも
    大丈夫な場合もあるみたい)
    ・地震・噴火・津波が原因の損害(これは地震保険に入ると対象になる)
    ・戦争・内乱・暴動によるもの
    ・放射能汚染によるもの(すると福島の人は補償なしか)
     などのほか、錆やカビ、腐敗などで家財が劣化した場合や、ネズミや虫によるものは対象外。隙間風や雨の吹込みなどによるものも対象外。公権力によるものとあるから警察が窓を破って立てこもり犯人を逮捕した場合、勢いあまってテーブルも壊しちゃった場合とかもダメなのかな。電気的・機械的事故による場合も除外とあるけど、これはテレビが爆発した、とかはどうなんだろう。

     さらに対象となる家財に含まれないものがあって、眼鏡や車、携帯電話や飼っている動物・植物、お金や金券、証券などはめんどうを見てくれない。パソコン内のプログラムやデータが失われても対象外。つまりMMDデータはダメ。パソコン本体は入るのかもしれない。
     宝石や貴金属も本来は対象外みたいだけど、そうしたものは事前に届け出て特約が結べるみたい。私には関係ないけど。

     払ってくれる保険金は、項目毎に異なる基準金額と上限金額がある。
    大雑把に、保険料年8000円ちょっとの例でいうと

    ・家財の補償 MAX 140万円(自分の家財の損失分補償)
    ・家財の補償 MAX  70万円(地震保険に入ると上記に追加)
    ・個人賠償  MAX   1億円(階下水漏れなど他人への賠償)
    ・借家賠償  MAX  1千万円(大家さんへの弁償)
    ・修理費用  MAX  3百万円(ガラスや屋根などの緊急修理分たて替え)

     みたいな感じ。1億円、という金額に釣られて契約しても、自分の家財は140万(+70万)までしか補償されない。高級家具をたくさん持っている人はこれでは足りない。私は持ってないので問題ない。家具なんてカラーボックスと机と椅子くらいだし。家財に家電製品やパソコンが入るのか書いてないのでよくわからない。

     一般的な家財評価額というのが書いてあって、50代で独身世帯は250万、夫婦だと1500万弱、子供が増えると一人当たり百万くらいずつ増えるみたい。家財の範囲に洋服とか家電とかも入るのかここには書いてない。携帯電話は含まないと書いてるけどスマホ、タブレット、パソコンなんかはどうなんだろう。本やDVDなんかは入らないんだろうな。だいたい私が持っているものは高価ではないけど再入手がムズかしいものが多い。
     いずれにしても私の場合だと家財の買いかえに出るお金はMAXでも200万程度。それでゴミになった家財を始末して新品を買うのだと普通は足が出るな。

     年間の保険金を2万円弱にすると上限金額は以下のようになる。

    ・家財の補償 MAX 590万円(自分の家財の損失分補償)
    ・家財の補償 MAX 295万円(地震保険に入ると上記に追加)
    ・個人賠償  MAX   1億円(階下水漏れなど他人への賠償)
    ・借家賠償  MAX1千5百万円(大家さんへの弁償)
    ・修理費用  MAX  3百万円(ガラスや屋根などの緊急修理分たて替え)

     家財補償と大家さんへの弁償分以外は変わらない。これでも高級家具をたくさん持っている人には不足しそう。これより上のコースはないみたいだから、どうしても心配な人は別の会社にも入るのかな。

     まあそんな感じでした。持ち家のマンションや戸建ての場合はもっとかかるんだろうな。

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