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2018-11-25 06:00
    ・ゴーン
     私の場合ゴーンと聞くと真っ先に思い出すのは宇宙大作戦でカーク船長と戦ったエイリアンだけど、世間は違うみたい。 
     何がいいとか悪いとかよくわからないし、これからひっくり返ったりするのかもしれないけど、この話で思うのは、名も無い従業員たちの総人件費と、経営陣の人件費総額とか時給換算値とかの比率とか最低賃金とかに相関関係を持たせて制限を設けて、従業員は困窮しているのに社長は贅沢の限りを尽くす、みたいのの格差を少なくした方ががいいよね、と。

    別に経営陣が高給を取っちゃいけないというわけではなくて、高給を取るならその分社員にも還元してね、と。それで優秀な経営者が来なくなるのか、優秀な社員が来るようになるのかどっちだろう。社員が一番やる気を出すのは比率どのくらいとか、やる気を失うのはどのあたりから、みたいな統計があってもいいかも。やる気なんて数値化できないか。

    ・大阪
     あれだけ台風が直撃して水害が続く地域になってしまったところに誘致して大丈夫かな。万博にかこつけてブロック塀を危険の少ないものに改修するとか堤防を補修するとかできるなら結果オーライかもだけど。
     決まったなら決まったで、国立競技場や築地移転みたいに足を引っ張ることはやめといて成功に全力を尽くす方がいいかも。前の場所に造るのかと思ってたら違うのか。

    ・談合
     万博が決まると、またこの建設に伴う業者選定に伴うコンペだ入札だ談合だってなるんだろうけど、コンペって無駄だよなと思う。コンペって負ければ数百万費用をかけても丸損だし、審査の透明性だって怪しいし、真面目な会社ほど参加をためらうのでは。コンペだけうまくて実際の施工管理とかグダグダの会社もあるだろうし。現場を混乱させるだけの変なデザイナーやコンサルタントに金が流れるだけかも。下町ロケットみたいに選ぶ側にも選ばれる側にも技術力があってならまた違うだろうけど。
     価格競争の比重が高すぎると品質偽装とか人件費削減のためのあれこれとか下請いじめとかに直結するし事故発生確率も高くなる。期間限定の施設なら少々手を抜いても発覚しない、となるかも。

     民間企業が発注者ならその弊害を承知の上で価格重視一本でいくのも自由だけど、税金が使われるならその企業の社会貢献度で決めるのがまだましと思う。世の中に必要だけど予算がまわらない事業とかにどの企業がどれだけ寄付したとかでもいいし、障害者をどれだけ雇用したかとかでもいいし。税金がなかなかまわらないところに企業の金をいかに流すかという手段にしたらと思う。政治家に賄賂払うより堂々と同じ金額を寄付できて受注に繋がる方がいいんじゃないかな。どんなでかい会社でも永遠に巨額の寄付は続かないからこの制度を続ければ中小企業にもチャンスがまわってくるようにできるかも。企業の能力は審査しないといけないけど。
     あるいは企業実績で過去何年度かの売上げとかだと粉飾するかもしれないから、従業員に支払った人件費とか、国に納めた税金額が高いところに優先交渉権(断わる権利も含めて)を与えるとか。業界シェアや株価の上昇率を参考にするとか。
     業者選定のために金をかけて、それの公平性の確保や検証のためにまた金をかけるなんてものすごい無駄で、企業の普段の実績や日常活動を比較して選定するのがいいと思うんだけど。それだけ評価する側のセンスも要求されるわけだけど。
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