「日本の暮らしと小物たち(平野恵里子著)」冬
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「日本の暮らしと小物たち(平野恵里子著)」冬

2019-03-02 19:00


    ・暮れだ急げや酉の市
     酉の市の熊手って、よく考えるとヘン。

    ・お風呂、はいります
     静かなお湯にたっぷりつかって、ジーン。この時間を無駄と思う人もいる。

    ・かぼちゃさん、ありがとう
     著者はかぼちゃ大好きの様子。

    ・やっと見つけた相棒の鉄瓶
     鉄瓶で湯を沸かし、松風を鳴らすのもいいなと思うが私は買わない。

    ・高崎のだるま市
     ゲゲゲの鬼太郎でだるまが猫を食ってしまうのを見てからダルマはトラウマ。

    ・ゆきひらでおかゆさん
     漢字は雪平かと思っていたら刀工の人名由来で行平とのこと。

    ・長火鉢と女将さん
     木目うるわしき欅胴、といえば露伴五重塔の出だし。長火鉢は秘密基地のように思える。

    ・ゴマをすりまショすりまショゴマを
     すり鉢でゴマをすらせるトンカツ屋があるが、ソース入れると洗うのが大変だろうと。

    ・小粒でキュートなポチ袋
     買っておいても必要な時に見つかったためしが無い。

    ・鯛焼ヌーヴェルバーグ
     鯛焼きや今川焼きの中身がだんだんバラエティにとんでいくのを憂う話。気持ちはわかる。

    ・今晩、おでんにしまショ
     塩分に注意。

    ・コタツみかんの幸せ
     至福の一日であり、堕落の一日でもあり。

    ・威勢よく、パァッと撒こうぜ、鬼は外!
     豆はよいが恵方巻きはイヤ。

    ・茶の間に茶箪笥にお茶
     茶人ではないが日本人は茶がだいたい好き。

     以上でおしまい。おまけっぽく、著者の自家製味噌作りの話と、雪だるまや雪うさぎや という文章がついている。

     著者は美大を卒業してデザイナーとして会社勤務後に独立してフリーのイラストレーターになった人。こんな感じの和の暮らしのイラスト+エッセイみたいな本がたくさんある様子。
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