愚考 実際の計算尺での計算例(掛け算)
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愚考 実際の計算尺での計算例(掛け算)

2019-02-07 06:00

    ・引き続き使用法説明書から掛け算を2例。

    ・2.3×3.1=7.13
     掛け算の場合は赤い目盛のCI(CのInversed:反転みたいな意味らしい)尺を使って


     電卓で計算しても答えは7.13になる。

    ・2.5×6.3=15.75



     本来読みたい右側の基線1は目外れしているので左側の基線を読んで1.56と1.58の中間よりちょっと右なので1.575としている(小数点以下3桁目の0.005は読めるか微妙)。本来は目外れしている右の基線の下にあるべき目盛りを1/10になっている左の基線で読んでいるので、求める答えは1.575の10倍で15.75となる。

     電卓で計算しても答えは15.75だが、最後の0.05は読めるかやっぱり微妙だと思う。説明例なので筆算値と合わせたのかな。

     割り算の時は左側で目外れして右側を読んで1/10して答えを出したけど、掛け算では右で目外れして左側を読んで10倍している。身体で覚えちゃえば迷わず答えが出せそうだけど、考えちゃうと迷いそう。

     割り算はC尺、掛け算はCI尺を使ったけど、C尺を使った掛け算、CI尺を使った割り算も合わせる場所と見方を変えればできるらしい。でもあまり覚えるとかえって混乱しそうなので私のレベルでは説明書に書いてある計算例に従って割り算はC尺、掛け算はCI尺とひとまず覚えておく(連続計算をするときにちょっと違って来るみたい)。
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