映画「プラネット・オブ・ロボット」
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映画「プラネット・オブ・ロボット」

2019-02-27 19:00
    ・もう公開期間終わっちゃったけどGYAOの無料動画で見ました。
    紹介文を引用するとこんな感じ。
    戦闘ロボットたちの支配する惑星に不時着した、たった一人のパイロット―。地球は20光年の彼方。残された食料は5日分。果たして彼に帰還のチャンスはあるのか?必死でサバイバルを企てるパイロットの目を通して、やがて衝撃の真実が明らかになる!

     もう少し補足すると、20光年くらい離れた惑星に衛星を送る。同じ衛星がもうひとつあってそれはこっちの衛星軌道上にある。この衛星同士が超空間でつながっているみたいで、この衛星の中心の空洞部に宇宙船で飛び込むとあちらがわの衛星の空洞から飛び出すことができる、ということらしい。
     無人でのテストは終了し、有人テストにうつる。テストパイロットはゲートを抜けてあちらの惑星に行き、惑星を2周してこちらに戻って来る予定で出発した。

     だがゲートを抜けたところで宇宙船が姿勢を崩し、制御できないでいるうちに燃料枯渇。やむなく脱出してその惑星上に不時着することになる。手首につけた通信機で超空間経由で報告は送れるみたいだが、返事はこない。
     もともと生存可能な惑星として選んだのか、大気は呼吸でき水も飲める。着陸地点は見渡す限り荒野の丘陵地という感じで何もない。やがて人影のようなものを見つけて手をふると突然発砲してくる。逃げて物陰に隠れると、追ってきたのはロボット。二本足のと犬みたいな四本足のといる。二本足のは奇襲して破壊するのだが、四本足の方は何故かなついてついて来る。
     この犬?をお供に荒野をさ迷い、パイロットにはわからないけど視聴者にはわかるあるものを拾ったり、今は誰も住んでいない家を見つけてそこでフィルムと映写機や新聞を見つけて言葉や文字はわからないみたいだけど何があったかをおぼろげに知る。
     犬?ロボットの背中がいかにも荷物を置いてください、みたいな感じにできていたので、ずっと持ち歩いていたサバイバルキットとか入ったバッグを置くと、犬?は突然トコトコとパイロットを案内するように歩き出す。その先にあったのは・・・みたいな話。

     ものすごーく退屈な映画で、30分以上荒野をうろうろするだけ。ちょっとずつこの作品は某有名映画と同じオチなのでは、という気がしてくる。でもそういうわけでもないようで、解釈はちょっと分かれそうだけどこの惑星を探索しようとしたことがこの惑星に最悪の事態をもたらしたみたいな。よくわからなっかったけどもう助けもこないと確信したのか、パイロットは見つけた拳銃で自殺しようとするが、思いなおしてやっぱり進む、みたいに終わり。

     この星に何があったのか、というのはウィキペディアとかはないんだけど、ネタバレ解説してるHPがいくつかあったのでここではこの程度にしておく。どうしてもという人は検索して見てください。

     イギリス作品らしい。ロボットとかにCGも多少使ってるみたいだけど出演者は1名。他にちょっと記録映画の中の人物がいるけど、セットも組まないでそのへんの施設や荒野で撮影したんだろうから、制作費はカメラを止めるな!並みに安いのかもしれない。

     ミステリーゾーンとかの1話として45分ぐらいで作ったらもう少し面白かったかも。ちょっと長すぎて退屈すぎる。劇場公開用ではなくて、テレビ用のムービーなのかも。お金出して劇場で見たらちょっと金返せ、と思うかも。

     このDVDのジャケットで想像するような話にはなりません。すごく地味。


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