映画「ビームマシンで連れ戻せ」ネタバレ
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

映画「ビームマシンで連れ戻せ」ネタバレ

2019-09-02 19:00


    ・映画内で使用される言語はドイツ語。ドイツ/ベルギー/チェコ の合作映画らしい。

     舞台になるのは東ドイツ。そこで国境近くの村に暮らす子供たちは、ガガーリンを英雄と思って将来は宇宙飛行士になりたい。中心になっているのはリケという10歳の女の子。
     マイクという叔父さん(母の弟)が科学知識のある人で、彼の指導で気球を作ったりしている。でも東ドイツだから気球なんて上げると軍事的にまずいみたいで、大目玉を食った上に地区担当の警察官から危ない奴だ、とマークされてしまう。この警察官は職権でいろいろ貯め込んでいて村の嫌われ者だが、理不尽に乱暴というほどではない。俺の受け持ち地区で問題を起こすな、という感じ。
     リケにとっては東側が世界であって、西は危険かもしれない良く知らない世界。

     敬愛するマイク叔父さんは 西へ行く と言い残していなくなってしまう。

     彼女は西側の番組も密かに見ているらしくて、スタートレックみたいな番組がお気に入り。
    登場するビーム転送を実在のものと思っているらしく、いろいろ調べて部品を取り寄せて自作する。同級生の男の子二人(どちらも彼女が好きで断れない)をテコに使って装置を完成させ、叔父さんを西側から救い出そう、みたいに考える。

     そして彼女が機械を稼動させた日に、ベルリンの壁が崩壊する。
    マイク叔父さんも帰って来る。

     リケは壁が壊れたのも、叔父さんが帰ってきたのも自分が機械を動かしたから、と思っている。みたいな話。

     SFかと思って見たんだけど、SFではなかった。でも科学にあこがれる子供が冒険して成長する、という王道の話でちょっと面白かった。舞台が東ドイツ、というのはめずらしい。

     GYAOの無料配信は終わってしまったんだけど、またそのうちやるかもしれない。

     詳しい内容を書いている方がいたのでもっと知りたい人はこちらを。
    https://blog.goo.ne.jp/minoes3128/e/f5f0841a3cd36415074c8b83e28c00a0
      

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。