「霊媒師いずな(真倉翔+岡野剛)」①②③④
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「霊媒師いずな(真倉翔+岡野剛)」①②③④

2019-11-27 19:00




    ・地獄先生ぬーべーのスピンオフ。生徒の一人だった管狐使いのいずなが成長して昼間は女子高生、夜は霊媒師として金儲けしているみたいな。もう完結しているみたいだけど、私は4巻まで買ってそのまま放置状態だった。ので最後に読んで供養。
     

    1巻
    ・おれはやってない! 
     覚えの無い痴漢容疑で捕まり、つい認めてしまった男性。そのため妻子にも迷惑がかかる。
    実は痴漢にあったと訴えた女性の方がインキュバスにとり憑かれていて。

    ・鬼火
     アイドル志望の若い女性が目立たないと負け、とブログで火災現場の紹介をはじめる。彼女は黒い狐に導かれて火災現場を見つけると思っているのだが、実は彼女の虚栄心が妖怪を呼び寄せて火災を起こしている。

    ・幸福な奴隷
     占い師が若い女性を大勢集めて共同生活をしている。裏には妖怪がいる。姉を救いたい妹がいずなに潜入調査を依頼するが。

    ・見たい
     平凡で真面目な銀行マンが、女性のスカートの中を見たいという欲望に突然とりつかれてしまう。ストレスのせいらしいのだが。やがて彼の目が彼の身体を離れて覗き見をはじめる。

    ・ルームレディ
     ネットで女性の私生活を覘けます、みたいなサービスに入れ込む男性。だが次第に覘いていた女性に付きまとわれるように。

    ・命
     実直な技術者の男性。プラント設計で仕事はきついがやりがいも感じている。だが最近体調が悪い。上司からはたまにはパーッと若い女の子のいる店ででも遊んで来いと言われるがマジメ人間なので二の足を踏む。すると女子高生が遊ぼうと声をかけてくる。いずなである。

    2巻
    ・嫁が怖い!
     気の強い同期と社内結婚した男性。だが妻の態度が急に変わり、毎日彼のことを怒るようになる。心配する彼は妻に鬼がとり憑いたのではと文部科学省推薦の某アニメを見て疑うようになる。そしてある日、眠っている妻に角があることを見てしまう。

    ・謎の少女
     いずなの商売を悪質な霊感商法と疑って追う刑事。彼は妹を霊能者を装う詐欺師のために失っているので詐欺師には容赦なく、何人も捕まえている。だが調べてもいずなの客には詐欺被害者らしき者はいない。いずなは彼をからかうように何度も姿を現す。実は死んだ妹が刑事を守るようにいずなに頼んでいたのだ。

    ・泡姫、故郷に帰る
     No.1ソープ嬢が続けざまに店で客に事故が起きたせいでクビになる。彼女は心優しくて客を癒すことにやりがいを感じている。そこでいずなの客になるのだが、彼女には忘れていた友人がいたのだった。その友人と会いに彼女はいずなとともに自分の故郷へ。

    ・やもり女
     證券会社のトップセールスマン。仕事の鬼だが家庭的な妻とはうまくいかず離婚を考えている。この会社には数年前男に騙されて自殺した女性の幽霊が出ると噂がある。そして彼がその幽霊を見てしまう。

    ・小さな酒場
     いずながふと立ち寄った酒場にはルナという若いママさんと座敷童子がいて、客を幸せにしている。未成年というのは速攻でバレてお酒は出してくれないが、彼女はこの店を気に入ってまた来ようと思う。だがこの店に立ち退きの話が。やってきたヤクザには座敷童子でも勝てない悪霊が憑いていた。

    ・口寄せ
     怪我をしたいずなを手当てしてくれた親切な看護婦さんが事故死。新婚の彼女は未練が深く、地縛霊になって半年。いずなは彼女を成仏させるために一日だけ自分の身体を彼女に貸すことに。だがこれは考えの浅い、後悔することになる行為だった。

    3巻
    ・聖夜の奇跡
     システム会社に勤める父親の背中に黒い影のようなものがとりついて大きくなるにつれて怒りっぽくなっていくのに気付いた女の子。押入れの中がいずなの結界につながって、お父さんを助けて、といずなに頼む。

    ・出会い喫茶の魔
     出会い喫茶で男を騙して貢がせている女子高生。男をバカな金ヅルとしか思っていない。だが彼女がもてあそんでさんざん貢がせてポイした客が深い恨みを持ってやって来る。

    ・スモーカーの悪夢
     広告代理店でコピーライターとして働く男性。一時賞をとるなど脚光を浴びたがその後は鳴かず飛ばず。煙草の量が増え、やがて煙草を吸うと幻覚を見るようになる。だがその幻覚が楽しくてやめられない。

    ・裁きの行方
     以前登場した刑事。引ったくり事件の捜査中にいずなとニアミス。容疑者の青年は、いずなの客でもあった。前科のある彼は、世間の無理解と冷たさに負けてもう一人の自分が犯罪を犯すようになっていたのだ。

    ・結婚したい
     結婚したくてお見合いパーティーに参加し続けているが縁遠い男性。だがある日カップル成立。相手はいずなで、実は彼の母親からの依頼で先祖の悪行で一族にたたっている悪霊を祓いに来たのだった。

    ・パチンコ狂想曲
     パチンコにどっぷりで生きがいの男性。でも負けっ放し。だがある日を境に勝ち続けるようになる。彼には家族の不幸と彼の幸運を入れ替える妖怪が憑いていたのだ。そして彼の息子が交通事故で瀕死の重傷を負う。

    4巻
    ・サトリの湯
     以前登場したルナの店の常連になっているいずな。二人で温泉旅行に出かけることに。そこにはサトリの湯という温泉があって、親切な若い番頭さんがいる。だが番頭さんには秘密があった。

    ・癒しの森
     森をつくる妖怪、たんころりんが今も暮らしている大邸宅。主人である老人は子供の頃からたんころりんと友人。だがバカ息子たちが借金を返すためにこの家を売ってほしいと言い出して、老人は断わるが借金を苦にした息子は自殺をはかり・・・

    ・希望
     いずなは不良にからまれていたところをホームレスみたいな男性に助けられるが、彼はリストラや離婚で人生の希望を失って死を覚悟していた。死ねば楽になると思っている男性に、いずなはそんことないんだよ、と訴えるが男性は自殺してしまう。

    ・呪いのAV
    見れば至上の快楽を得られるが命も落としてしまうという噂のビデオ。そのビデオに出演していた女優は男に貢ぐためにAVに出たが、男は彼女を食いものにして捨て、彼女は自殺したという。いずなはこのビデオを探しているという青年と知り合って一緒に探すことに。

    ・悪夢の病院
     廃墟巡りを趣味とするグループ。その一員の若い女性が廃病院探検中に事故に。彼女は病院内にさ迷う死霊にとりつかれてしまい、悪夢を見続けることに。

    ・甘い不倫
     良き夫、良き父親である真面目な男性。だが職場の新人女性に何故かときめいてしまい、どんどん惹かれて行ってしまう。彼と彼女の守護霊同士が前世で恋仲だったが、二人とも戦争で死んだのだった。

    ・顔ナシ
     地方から上京した平凡な女性は、化粧で美女となりクラブでNo.1の売れっ子となる。お金には困らない。だがだんだん自分の顔が無くなっていく。もともとは堅実な夢を持って東京に出たのだったが。
     
     少年ジャンプに連載された本家のぬーべーもけっこうお色気のある漫画だったけど、こちらは青年誌掲載という事で風俗やAVがネタになることも多くてお色気もアップしている。
     でもこの人の絵はヌードとか描いてもどこか健全な印象があって、健全なエッチな漫画というちょっと矛盾する評価をしたくなる。掲載誌の変更とかあって続編みたいなもの合わせて20冊近くあるらしいけど私はここまで。もっと先にいくと準レギュラーみたいなキャラも増えてぬーべーのキャラとかも登場するらしいけど。
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