インド式暗算を今頃やってみる ①たし算・ひき算
閉じる
閉じる

新しい記事を投稿しました。シェアして読者に伝えましょう

×

インド式暗算を今頃やってみる ①たし算・ひき算

2020-03-27 19:00




    ・ひと頃インドはすごいんだぜ!ということで、インド式計算術みたいな書籍が巷に溢れたのだったが、その頃に買ったまま放置していた本が出てきたので処分する前に読むことにする。

    ・2桁の足し算
     37+48 みたいな足し算。
     私は37と48だから37+3+48-3=40+45=85、みたいに頭の中で考えちゃうんだけど、この本では10の位と1の位は別々に足しましょう、と書いてある。
     つまり3+4=7 と 7+8=15、70+15で85みたいな。
     本の書き方では 7+8は15じゃなくて 繰り上がりあり+5で、繰り上がりは1に決まっているので3+4に1を足せ、みたいな感じになっている。

     繰り上がりあり+5と思うか、15と思うか、どちらが楽かは人それぞれかな。
     先に行くとその優劣が明らかになるかも。

    ・3桁の足し算
     324+593 みたいな足し算。
     私はこうなるともう暗算しようとは思わないけどインドではためらわない様子。

     まず下二桁同士を足す。するとこれは先ほどやった2桁の足し算。
     なので2+9で11、4+3で7、117もしくは繰り上がりあり+17。
     これに3+5=8だから800+117で917。なるほど。

     私は三つのことを同時に覚えるのは苦手だけど、二つのことはまあまあ覚えられる。
    問題が紙に書いてあって、問題そのものも覚えなくていいのならそこそこ暗算でいけるかな。
     ただ、繰り上がりあり、とだけ覚えると、それが+10なのか100なのか1000なのか
    一瞬わからなくなる。頭の中だけでやるのであれば
     3+5で800、2+9で110、4+3で7、全部足して917
    みたいな方が間違えないかも。


    ・4桁の足し算
     1256+3498みたいな足し算。これまでやったことの応用で2桁ずつに分けて足す。

     つまり12+34と56+98.
     12+34は46で4600。56+98は5+9と6+8で140と14で154。
     4600と154で4754となる。

     こういうのは頭の中の反射神経みたいのの訓練なんだろうな。子供のうちに訓練しないと身につかないんだろう。

    ・おつり計算

     1000円とか5000円とか1万円とか出してお釣りはいくら、という計算。キャッシュレス時代になってすたれていくかもだけど昭和の人間はだいたいできる。これも慣れだな。

     269円のものを買って1000円出せばお釣りはいくら。

     私の場合、1000から200引いて800、
           800から69引いて731、みたいな感じで頭の中で考える。

     この本では100の位、10の位は足して9になる数、1の位は足して10になる数を探して機械的に上から数字を埋めていくみたい。

     つまり
     100の位 2と足して9になるのは7。 だから100の位は7。
      10の位 6と足して9になるのは3。 だから 10の位は3。
       1の位 9と足して10になるのは1。だから  1の位は1。

     順番に並べて 731 ということになる。

     3486円のものを買って5000円出した時のお釣りは

     1000の位 3と足して、9ではなくて4になる1。  だから1000の位は1。
      100の位 4と足して9になるのは5。       だから100の位は5。
       10の位 8と足して9になるのは1。       だから10の位は1。
        1の位 6と足して10になるのは4。      だから1の位は4。

     順番に並べて 1514 となる。

     一番大きな桁が1ではじまる時は足して9、5ではじまる時は4、1の桁は10になる
    相方の数字を求めていることになる。

     ただし、1の位が0の場合はその前の10の位が足して10の数字となって0は0のまま。

     10000-2980 だと

      1000の位 2と足して9になるのは7。
       100の位 9と足して9になるのは0。
        10の位 8と足して9ではなく、10になるのは2。
         1の位 0は0。

     順番に並べて7020 となる。


     日本だと最初が1と5の場合だけわかれば日常的な用は足りるけど(2000円札もあったけど)、外国だと20ドルとか25セントとか日本人からすると半端な印象の数字もあるみたいだからもっとめんどくさそう。2や20を紙幣や硬貨の額面に採用している国はけっこう多いみたい。

     2000円札で1514円のものを買うなら

     1000の位 1と足して9でも4でもなくて1になる・・・0
      100の位 5と足して9となる         ・・・4
       10の位 1と足して9となる         ・・・8
        1の位 4と足して10となる        ・・・6

     で486となる。みたいな感じか。

     何故9とか4とかではじまって10で終わるのか、というのは説明しようとすると
    難しいけど感覚としてはなんとなくわかる。

    広告
    コメントを書く
    コメントをするには、
    ログインして下さい。