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「シルバー77(久松文雄著)」
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「シルバー77(久松文雄著)」

2021-05-10 19:00


    ・昭和30年から40年代の少年漫画には秘密諜報員ものが多かった印象。
     望月三起也さんの秘密探偵JA、主役ではないけど手塚治虫さんのワンダースリーに登場する秘密諜報機関フェニックス、石ノ森章太郎さんのゼロゼロ指令やメゾンZ、少年同盟、Sπ(エスパイ)など、山川大助(小沢さとる)さんのエムエム三太、横山光輝さんのコマンドJ、桑田次郎さんのカワリ大いに笑う、ちょっと時代は下るけど逆井五郎さんのクライムスイーパーなどが思い当たる。

     先日亡くなった久松文雄さんにもこうした系統の作品があって、漫画図書館Zで無料で読んできました。

     世界中に支部がある秘密諜報機関であるシルバー機関には77というコードネームで呼ばれる腕利きの青年がいて、彼が主人公。
     同僚には女性の33と66、男性の88と99がいる。指令はボスという男性から出る。

     最初の話は電子頭脳の発明者であるズーム博士を、博士の命を狙う秘密結社マースから守るという任務。マースにはスネークヘッドという凄腕の殺し屋がいる。美人の66が77を支援する。

     次の話はマースが開発したコロナビームという新兵器を破壊するためにマースの秘密基地に88、99と共に忍び込む。この話でマースは壊滅する。ハヤイ。

     さらに次の話は巨大タンカー日本丸の爆発沈没事故を調査に向かい、その背後にいたメトロポリス団と対決する。33がこれを支援する。

     話はどれもあっけない印象で、エピソード3つで終わりの様子。1967年に冒険王に連載された作品とある。

     77は33と交際しているようで、二人がデートしているシーンで終わる。

     美人で77とも仲が良い様子だった66は出番は少ないけど印象的なキャラ。少年漫画美人というか。


     33は66に比べると穏やかな印象の女性だけど飛行機を操縦して77を救助する。


     特にシルバー機関の詳細などはあまり説明されていないけど独特の秘密兵器みたいのはちょっと出てくる。

     今の子供はあまり喜ばないかもだけど、こういう漫画が当時は面白かった。

    【全巻無料】シルバー77 - 久松文雄 | 男性向け漫画が読み放題 - マンガ図書館Z (mangaz.com)
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