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「スパークマン(久松文雄著)」
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「スパークマン(久松文雄著)」

2021-05-12 19:00


    ・「シルバー77」に一緒に収録されていた作品。
     オモチャのように小さい戦車や戦闘機が現れて交通を混乱させ、太陽のひとみと呼ばれる時価5億円の宝石が奪われる事件が起きる。背後にはCM団という組織がいるらしい。
     飛鳥探偵事務所には所長の飛鳥大作と使用人のマハール、お手つだいの太郎少年がいる。
     少年が持って来た朝刊に太陽のひとみがCM団に奪われた事件が載っている。大勢の人命も奪われており一同ひどいことを、と顔を曇らせる。
     テレビでエジプトからクレオパトラの王冠と呼ばれる秘宝が東京で開かれる万国博覧会に出品されるとのニュースが流れる。王冠は一週間後にやってくる。
     飛鳥大作は何やら心に決めた様子。

     という感じで飛鳥大作探偵がマハールと共にCM団に挑むみたいな話になる。何故か覆面にマントのスパークマンとして活躍する。スパーク号という空飛ぶ車も持っている。
     CM団はガイラ―という巨大ロボットを持っていて、このロボットの出す超振動波でスパーク号は機能停止。ピンチに陥るがなんてことなく逆転し、CM団を警察に引き渡す。

     というのが一つめの話。
     大作は実は某国の王子らしく、マハールもその関係でつけられた従者らしい。ヨガの達人で自らの意志で仮死状態になったり、催眠術で相手を操ったりできる。太郎少年はそのへんを知らない様子。

     二つめの話は瀕死の重傷を負ったドリンク国の秘密警察の工作員を助けた大作が、ドリンク国の悪人と日本の武器商人が手を組んでクーデターを計画していることを聞く。工作員は死亡するが、手掛かりの地図が残される。
     実はドリンク国というのが大作の故郷で、彼はドリンク国王と日本人の母の間に生まれた子供である。彼は父の後をついで国王になる身だが、見分を広めるためにマハールをつれて少年の頃に日本にやってきたのだった。
     学問はもちろん武道なども学び続けて今はスパークマンとして日本を守っている。
     大作はマハールと小型ジェット機で地図にある島を探すが突然攻撃を受けて無人島に落下傘で降下。この島が敵の秘密基地だとわかってマハールと一緒にこれを爆破し、脱出する。

     というわけであっけなく終わる。

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