春分
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春分

2016-03-20 06:00
    ・春分は、太陽の位置から決まる科学的根拠を持つ暦日だが、この日はお彼岸という宗教的な意味をあわせ持っている。
     でもこれはたぶん仏教由来なんだろうから、神道しか無かった仏教伝来以前の日本では、お彼岸は無かったのかな。と思ってぐぐったら神道では太陽を神と思っていたので、太陽の動きは宗教行事と結びつき、彼岸に相当するものは仏教伝来以前からあったと書いてあった。
    そういえば皇室の行事に現在も皇霊祭とかはあるのだから、大昔からその原型はあったのだろう。
     仏教だと仏様は普段は向こう岸にいて、お盆の時にしか現世にやってこないわけだが、神道だと亡くなった人は守護霊となってずっとこの世に留まり、生きている人を見守ってくれると聞いたことがある。それはそれで誰にも見られたくないことも人間にはあるのでありがた迷惑な気もするが、長年連れ添った仲のいいご夫婦のどちらかが亡くなった場合など、お盆の時にしか会えないより、普段一緒の方がいいと思うかもしれない。
     おじいさんはあの世にいるのに、何で仏壇を拝むの?と祖母に聞いたことがあって、その答えは覚えていないが、今なら須賀原洋行氏の「天国ニョーボ」の「お墓は基地局で、仏壇はスマホ」という答えを聞けば納得するかもしれない。仏壇はスマホというより固定電話のような気もするが、そのうち本当にスマホの中に仏壇が入るかもしれない。
     線香の火がついている間しか故人と対話できない、なんていうのは、公衆電話っぽくもあるが。赤電話とかピンク電話とか、まだ使っている所あるのかな。
     漫画だとサザエさんとか、モーレツア太郎の×五郎とか、うしろの百太郎とかにご先祖様が出てくるが、サザエさんはどちらかというと仏教寄りで、ア太郎と百太郎は神道寄りか。
    今 ご先祖様 漫画 で検索したら、「うしろのご先祖さま」というのも見つけた。

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