• バスケ素人でも大丈夫!NBAとバスケに関するQ&A集(11/2時点、今後も随時更新)

    2019-10-24 16:35

    皆さんおはこんばんちは。メッタです。
    八村塁がついにNBAデビューを果たしましたね。



    日本人初のスタメン、それも開幕スタメンという歴史的な1ページを刻んだわけですが、プレー面でも上々の出来でしたし、これからも期待したいです。

    で、予想されていたことではありますが、やはり今までバスケにあまり興味がなかった人も八村の動向は気にするようになった影響で、私メッタのニコ生にも八村のことやNBA全体のこと、Bリーグ、さらにバスケそのものについても色々と質問をいただくようになりました。

    バスケファンや経験者からしたら意外な視点での質問もありましたので、今後八村やNBAを見始める方や、ひいてはBリーグなどの国内バスケにも触れる機会が増えることも考えて皆さんの疑問になるべく答えていきたいと思っています。

    (Q&Aは随時更新していきます)

    ちなみに…

    八村どう?
    八村今出てる?
    八村今何点?

    とかの質問に対しては…

    うるせぇNBA日本語公式サイトとかスポーツナビのNBAコーナーで速報スコアとか載ってるから一緒に見ながら観戦してくれぃ

    ってところです。


    バスケのルールとNBAについて

    試合時間は?
    ⇒NBAは48分(1クォーター(Q)あたり12分×4Q)
     国際ルールは40分(1Qあたり10分×4Q)

    ファールいくつで退場?
    ⇒NBAは6つ、国際ルールは5つ
     某田岡監督がどや顔で言っていましたが、ファールを取られまくって出場時間が制限されることを「ファールトラブル」といいます。
     ベンチに下げざるを得ない目安の時間帯とファール数はだいたいこんな感じです。
     1Q途中で2ファール⇒2Qまで温存
     2Q途中で3ファール⇒3Qまで温存
     3Q途中で4ファール⇒4Qまで温存
     4Q序盤で5ファール⇒4Q終盤まで温存

    ※試合の重要性や流れによってはベンチに下げず我慢することもありますが、さらにファールが蓄積されて裏目に出ることもしばしばありますw

    ハーフタイムって何分?(意外と多かった質問がこれです)
    ⇒後から色々な試合を見返してチェックしているのですが、どうやら15分のようです。
     なお、国際ルールでも10分~20分とまちまちです。
    (学生はだいたい10分、Bリーグは15分か20分。先日のワールドカップは15分でした)

    バスケのポジションってどんなのがある?八村のポジションってどこ?
    ⇒以下参照。記事では略称等で紹介されることも多いのでそれも含めて覚えてね。

    まずは大きく分けてガード(G)、フォワード(F)、センター(C)の3つに分かれます。
    Gはボール運びと味方への指示、隙を見てのアウトサイドシュートやドライブ、アシストなどが主な仕事。
    Fは中も外もこなすオールラウンダーが集まるポジション。
    Cは体の強さや高さを生かしたパワープレーやリバウンド、スクリーンと縁の下の力持ち的存在。

    もう少し細かくポジションを分けるとこうなります。
    分かりやすいよう、NBAでのだいたいの身長やスラムダンクのキャラにも例えますね。

    ポイントガード=PG(1番)190cm前後
    (主なキャラ:宮城リョータ、牧紳一、深津一成)
    シューティングガード=SG(2番)198cm前後
    (主なキャラ:三井寿、神宗一郎)
    スモールフォワード=SF(3番)203cm前後
    (主なキャラ:流川楓、仙道彰)
    パワーフォワード=PF(4番)206~211cmくらい
    (主なキャラ:桜木花道、福田吉兆)
    センター=C(5番)213cm前後
    (主なキャラ:赤木剛憲、魚住純、河田雅史)

    と、ここまでが一昔前の教科書だったのですが…

    最近はポジションレス化が進み、特にNBAではどのポジションの選手も3Pシュートが打てるようになり、大きな選手でも軽やかにコートを駆け回ったりしています。
    そのため、主にゴールから遠いところにいるガードを「バックコート陣」、近いところにいるフォワードとセンターを「フロントコート陣」と括ることも増えており、実際にオールスターのポジション分けでこの考えが採用されています。
    NBAで主流のピック&ロールと呼ばれる2対2の基本戦術にしても、スクリーンに入る選手がゴール下に行かず逆に3Pラインまで離れていくピック&ポップ(ポップは跳ねるという意味)も増えてきています。
    極端な場合だと、ボール所持者以外の4人全員が3Pラインでボールを持つプレイヤーからのパスを待つという戦術もあるほどです。

    八村の場合、サイズは203cmとSF寄りですがゴール下のパワープレーもある程度通用し、ミドルレンジと呼ばれる中距離からのシュートを得意とするためナチュラルポジションはPFだと思います。
    その中でやはり彼も3Pシュートを求められており、確率が良くなればさらに八村自身、それにチームの得点が伸びていくことが期待されています。
    (ちなみに渡邊雄太は206cmでプレースタイルはSFです。Gリーグに挑戦している馬場雄大は193cmでSG扱いのようです)

    八村を含めた主力選手の出場ローテーションってどんな感じ?
    ⇒開幕戦を見た感じ、ウィザーズのローテーションはこんな感じです。
    1Q:残り3~4分くらいからスタメンが次々と控え選手(セカンドユニット)と交代
    2Q:調子のいい控え選手は残り6分くらいまで引っ張るが、そうでない場合はスタメンが早めに戻ってくる場合も。そのまま前半終了までプレー
    3Q:1Qとだいたい同じ
    4Q:2Qとだいたい同じだが、控え選手の調子によっては試合終了まで引っ張ることもあり
    おおよそこんな感じかなと思います。
    ※あくまで一例です。スタメンはだいたい30分以上、シックスマンと呼ばれる控えから流れを変える役割を担う選手は20分以上プレーしますが、ファールトラブルや試合展開により選手の出場時間は大きく変わってきます。
     大差で勝ったり負けたりしていて試合の行方が決まると、4Q途中からは控え選手だけで進行することも。これを「ガベージタイム」と言います。
    (英語だとgarbage time。直訳が面白いのでぜひ調べてみてください)

    NBAの試合数やスケジュールは?
    レギュラーシーズン(RS)は82試合。
     例年10月下旬頃に開幕し、翌年4月中旬頃まで続く長丁場となります。
     アメリカ+カナダ(トロント)にある全30チームがイースタン、ウエスタンの各カンファレンスに分かれ、上位8チーム(計16チーム)がプレーオフ(PO)へ進出。
     そのPOも最後のNBAファイナルまで勝ち抜けば、最長6月までかかります。
     RSのホームゲームは半分の41試合あり、残りはアウェーゲーム。
     プロ野球やBリーグと違い、1試合ごとに対戦相手が変わります。

     そして、最も過酷なのがホームとアウェーを行き来するための移動です。
     NBAは2日連続(back-to-back)で試合が組まれることもあり、アウェー2連戦の場合は1試合目終了後に諸々のメディア対応やトリートメントを終えたらすぐ次の試合会場となるフランチャイズへ移動するのですが、ホテルに着いたのが明け方だった…ということも普通にあるようです。
     移動手段はよほどの近場じゃない限りは飛行機。東海岸から西海岸まであちこちに試合会場があるので、移動だけで多くの時間を要するのです。



     こちらが2019-20シーズンのウィザーズの試合スケジュールですが、ほとんどの週で1週間tに3~4試合が消化されるペースです。3月の3週目なんて7日間で5試合もあるんですよね…。
    (2月の3週目後半~4週目前半はオールスターウィークエンドとその後のちょっとしたブレイク期間となっています)
     ちなみに数試合連続で遠征がある場合は、遠征先の地域がわりと小さい範囲で固まっているという配慮は一応されています。
     例えば、ウィザーズの開幕3試合の遠征先はダラス⇒オクラホマシティー⇒サンアントニオとなっておりますが、アメリカの中では大した距離ではありません。気になる方はGoogleマップで調べてみてください。
     説明が長くなりましたが、選手やコーチ、チームスタッフはこういった過密スケジュールの中で試合や練習、相手チームのスカウティングを行い、さらにスポンサー対応や慈善活動などを行っているのです。
    (他のチームのスケジュール等はNBA日本語公式サイトなどで確認できます)

    Bリーグとかと比べて試合のテンポ早すぎない?
    ⇒10年前に比べてもNBAの試合はるかにアップテンポになっており、
     とにかくボールを早く相手コートに運ぶ⇒隙あらば躊躇なく3Pを打つ or ゴール下に切れ込む
    という戦術を半分以上のチームが採用しています。
     ショットクロックは24秒ですが、10秒も消化せずに平気でポンポンシュートを狙ってきます。
     試合時間は変わらないのに、リーグの平均得点が軒並み上がっているのはこういったインフレ化が原因です。
    (逆にセットプレーを重視して24秒をほぼ使ってシュートチャンスを伺うチームがBリーグには多いので、そのギャップがよりアップテンポな印象を強めているのは否めません)
     動けるオールラウンダーが増えた影響か、より激しいぶつかり合いが多くなり、怪我人も続出するようになった印象です。
     ただでさえ、ホームとアメリカ中をアウェー遠征で行き来しながらレギュラーシーズンの82試合をこなさなければならないNBAなので、八村が最も気を付けるべきはコンディションの調整だと思います。


    NBAの視聴方法や楽天リーグパスのコンテンツについて

    楽天のリーグパスってどうやって見るの?
    こちらの記事にまとめております。
     日本語実況付きの注目の試合のみをピックアップした「BASIC PASS」でもいいのですが、やはり全ての試合をいつでも楽しめる「LEAGUE PASS」がおすすめです。
     年額だと本来19,800円かかりますが(今までのリーグパスもこれくらいの価格でした)、現在10月末まで半額の9,900円で契約できるキャンペーンを実施しているため、思い立ったら躊躇せず契約してしまうことをおすすめします。
     契約したその時から、あなたも寝不足組の仲間入りです(笑)。
      もちろん全部見ようとしないで気になる試合を優先してほどほどに楽しんでね。

    お金がないんですが、YouTube等のハイライト動画以外に無料で情報を収集できる方法ってある?
    楽天リーグパス内の「動画」⇒「PROGRAMS(番組)」に、無料で見れる情報番組等のコンテンツがありますのでぜひ活用していただければと思います。※要楽天会員登録
     その中でも、今シーズンからできたNBAの試合結果などを毎日日本語で紹介してくれる「NBA情報局 DAILY 9」という30分番組がかなりおすすめです。
     八村のウィザーズや注目試合のハイライト、解説者による試合のタッチペン解説、さらに曜日ごとに異なるコーナーでファンを楽しませてくれるので、忙しい方にもピッタリだと思います。
     また、昨シーズンから引き続きNBA大好きタレントと解説者が好き放題にNBAについて語りまくる「俺達のNBA!!」という番組もありますし、開幕に合わせて投稿された八村のインタビューやNBAの楽しみ方を紹介している動画もあるようです。


    NBAのスタッツやよく聞かれるワードについて
    ※スタッツ(stats)=統計の意を表すスタティスティックス(statistics)の略称。
     選手のプレー内容に関するデータ全般を指す言葉。

    バスケにはどんなスタッツがある?
    ⇒主要項目は得点、リバウンド、アシスト、ブロック、スティールがあります。
     このうち、2部門で2桁の数字を出すとダブルダブル、3部門で2桁ならトリプルダブル…と続いていきます。
     最もダブルダブルを出しやすいのが得点とリバウンド。主にインサイドプレイヤーが有利ですね。これをシーズン平均で達成すれば、かなり高い評価を得ることができます。
     残り3部門はそもそも2桁に乗せることが難しいですが、その中でもアシストはガードの選手が比較的出しやすいため、トリプルダブルを記録した試合数の上位はガードの選手で占められています。
     ちなみに4部門2桁のクアドラプルダブルは過去4人しか達成しておらず、最後の達成者は1994年のデビッド・ロビンソンとなっています。

     ちなみにこちらが開幕戦のボックススコア(Box Score)です。
    NBA Rakutenから引用



    少し見づらいですが、その他で是非おさえてほしいワードを紹介します。
    ・フィールドゴール(FG)=試合中にシュートの決まった本数
    ※フリースロー(FT)を除く。成功率は「○本中●本成功」や「●/○」で示されます
    ・ターンオーバー(TO)=試合中にミスをした回数
    ※主にトラベリング等のバイオレーションやスティールされたりなど、自分の責任でボールを失ってしまったことを指す

    八村もデビュー戦のスタッツは25分近くの出場で14得点、10リバウンドのダブルダブルでしたが、30分足らずでのダブルダブル達成はかなり効率のいいプレーだったと考えていいでしょう。
    FG成功率は7/15でほぼ50%。TOがないのも素晴らしいですね。
    3本打った3Pシュートは残念ながら全てミス。ここが決められるようになると…てところでしょう。
    課題のFTは打つ機会がありませんでした。
    もちろん八村のスタッツだけでなく、「○○選手の●●が良かった(良くなかった)んだな…」というような発見ができればより楽しめると思います。

    バスケにおけるシュート成功率の合格ラインは?
    ⇒ざっくりですが、選手個人としては試合全体でFG成功率50%、3P成功率40%、FT成功率80%を超え、これをシーズンで継続できればスーパースターですw
     なお、最低ラインとしてはFG40%、3P30%、FT70%は欲しいかな…という感じですかね。
     5割でいいの?って思われるかもしれませんが、NBAといえども本気のディフェンスを前にシュートを確率良く決めるのは非常に難しいことなのです。
     私のバスケ部の後輩も、YouTubeのスーパープレー集でしかNBAを見ない人がいるのですが、ステフィン・カリーのシュートは全部入っていると思っているみたいですからねw
     もちろん、チームとしても上記の数字を出せれば(そう単純な話でもないですが)勝つ可能性は大いに上がるわけです。

     ただし一つ覚えていただきたいのは、スタッツを見ただけでNBAに詳しくなったつもりになってほしくないということです。
     例えば試合を通すと50%の確率でシュートを決まっていても、実は4Qの大事な時間帯(クラッチタイム)であまり決められなかったとか、逆に3Qまでは大人しくてもクラッチタイムには滅法強かったりとか。
     やはり実際に試合を見ることで、誰がどういうインパクトを残したか、何が良くなかったかという視覚的な部分も見えてくると思いますし、記録がかかっている時以外はそもそもスタッツのためにプレーすることはないですから、あくまで試合の後についてくるおまけみたいなものとしてとらえていただければ幸いです。
    (次の契約の基準にはなるでしょうけどね…)


    八村所属のウィザーズについて

    ウィザーズって強いの?
    ⇒控えめに言って弱いです。
     どれくらい弱いかというと、また来年のドラフトで八村のような逸材を上位指名できるかもしれないくらいです。
    (NBAは戦力均衡を図るロッタリー制を導入しているため、POを逃したチームはドラフト上位指名権を得やすいのです)
     なぜ弱いか?と聞かれるとこう答えるしかありません。

     ジョン・ウォール。

     ブラッドリー・ビールとともに、オールスターガードの一角として長年チームをけん引してきたのですが、昨シーズン途中に負ったアキレス腱断裂からの回復に時間を要しており、最悪今シーズンも全休なのではと言われています。
     その影響は戦力としてはもちろん、彼が怪我する前に締結した超大型契約(通称スーパーMAX契約)が足かせとなり、チームサラリーを圧迫してしまっているため新戦力にお金をかけることができない…と負の連鎖が続いている状況なのです。
    (だからこそ、ドラフト獲得した八村などの新人や若手にプレータイムが回ってくるわけです)

     ちなみに私は毎年NBAの開幕前にシーズン予想をしているのですが、ウィザーズはイーストで14位予想です…。
    詳細はこちらの個人ブログを参照
     今後、対戦相手が変わる度に相手が強いチームかどうか聞かれそうな気がしますが、上記の順位予想記事を参考にしながら、ほとんどの相手がウィザーズ側からしたら格上と思ってくださいw
     一応強さの指標としては、プレーオフ圏内にいるチームが超格上、圏外のチームからはある程度勝つチャンスはあるかもしれない…といったところでしょうか。

    主力選手を教えて

    ⇒以下参照。
     ちなみに今季は再建モードのため他のチームより選手層は薄く、苦戦が予想されます。



    #3 Bradley Beal(ブラッドリー・ビール)
    191cm 94kg G 26歳 7シーズン目

    相棒の#2 ジョン・ウォールとともにウィザーズを引っ張ってきたオールスター選手。
    どこからでも得点できるシュート力が持ち味で、191cmとSGとしては小柄ながら1対1でも強さを発揮する。チームメイトを生かすアシストにも定評あり。
    ウォールが負傷離脱中のため、ほぼ1人でチームを引っ張らなければならず、トレードの噂もある中でシーズン前に2022-23シーズンまでの契約延長を発表。チームへの忠誠心は高い?



    #13 Thomas Bryant(トーマス・ブライアント)
    208cm 113kg C/F 22歳 3シーズン目

    昨シーズン大きく成長した若手有望株の筆頭。
    普段の主戦場はゴール下のインサイドプレイヤーであるが、3Pシュートも打てる。
    昨季途中からスタメンに定着し、不動のセンターとしてさらなる成長が期待される。



    #42 Davis Bertans(ダービス・ベルターンス
    208cm 102kg F 27歳 4シーズン目

    スパーズから移籍。ラトビア出身で、208cmながら最も得意なプレーは3Pシュート。
    昨シーズンは42.9%もの成功率を誇った。主的に八村の最大のライバル。
    ディフェンスは苦手?


     
    #4 Isaiah Thomas(アイザイア・トーマス

    175cm 84kg G 30歳 9シーズン目
    ナゲッツから移籍。
    父からピストンズのレジェンド選手と同じ名前をつけられた。
    2011年のドラフト最下位指名(2巡目60位)ながら、類まれな得点能力でセルティックス時代にオールスターまでのし上がった現代版「小さな巨人」。その後は怪我などで移籍を繰り返し、今季ウィザーズで再起をかける。
    八村に荷物持ちをさせる等かわいがっている模様。

    (Q&Aは随時更新していきます)


  • 広告
  • NBAの視聴環境について(2019-20シーズン)※10月末まで年間契約半額キャンペーン実施中!

    2019-10-19 00:28
    おはこんばんちは、メッタです。

    八村塁のNBAドラフト1巡目指名や、日本代表の躍進でバスケットボール界がかつてないほどの盛り上がりを見せる中、いよいよNBA2019-20シーズンが近づいてまいりました。
    昨年の今頃も「日本でNBAを見る方法」についての記事を書きましたが、今回少し仕様が変わりましたので改めてその放送について最新情報をお伝えしたいと思います。
    10月末までしか適用されない半額キャンペーン等もありますので、少しでも八村やNBAに興味のある方は必ずチェックですよ!
    Bリーグの視聴環境まとめはこちらを参照

    2016年頃まではNHKBS1やWOWOWなどで見ることができましたが、2017年10月に楽天が日本国内の配信等における独占権を獲得したことで、実質テレビでの観戦は不可能になっています。
    昨シーズンはRakuten TVと契約するかこれまで通り本家のリーグパスを契約するかの2択だったのですが、今回はなんとリーグパスも楽天の運営となったことで選択肢が自動的に1つとなったのです。

    ちなみに、「今までテレビで気軽に見れたのがお金を払わないと見れなくなった」ことに対する不満はいまだにあります。それは私自身もBSがきっかけでNBAにハマった経験があるので気持ちはものすごく分かりますが、放映権料がインフレ化しているメジャースポーツを実質無料で放送することは不可能に近いのでものだと思うので仕方のないことだと思います。
    ちなみに、NBAと全米向け放映権(ABC、ESPNなど)の契約は2016-17シーズンからの9年間で約240億ドルだそうです。
    こんなん、並みのテレビ局や企業が手が出せるわけがありません。
    MLBやNFL等の事情までは詳しくありませんが、NHKはよくお金払い続けているなと思いますよ…(笑)
    ネットで気軽に見れるメリットと、テレビで録画ができなくなったというデメリットの天秤は人によって違うと思いますが、大事なのは「好きなコンテンツには喜んでお金を払う」という気持ちだと思っています。もちろん画面越しだけでなく、現地観戦だってチケットやグッズにはどんどんお金を落としてほしいです。
    (なおYouTube等のハイライトだけで満足する人もいると思いますが、1試合を通して見る方が間違いなくおススメです。試合の流れも含めて楽しめますし)

    え?気持ちでお金は出てこないって?
    学生さんは親を説得すればいいし、大人はほんのちょっと頑張って働けばいいだけですよ(辛辣)。


    すいません前置きが長くなりました(^^;

    ここからRakuten NBAの解説と契約方法をさせていただきますね。
    まずはこちらにアクセスを。
    https://tv.rakuten.co.jp/static/nba/rakuten/2019/

    しばらく下にスクロールすると、各契約プランの詳細が出てきます。



    どのプランを選ぶかは本当に好みの世界です。
    ただ、今回おすすめしたいのは間違いなく…

    LEAGUE PASS

    です。

    何と言っても、10月中に契約すると通常年間で2万円かかるリーグパスが半額の1万円で契約できるんですよ!
    (来季以降は2万円のようです)
    また、BASIC PASSでもそうですが月額より年額の方が間違いなくお得です。
    NBAのシーズンはファイナルまで含めると10月から6月までですから、提示された月額×9ヶ月だと年額より高くなってしまう計算になっています。

    いずれのプランを選んだとしても、ひとたび契約すればPC、スマホ、タブレット、さらにPS4からでも視聴でき、chromecastでテレビにつないで大画面観戦することも可能となります!
    もちろんシーズン途中からの契約もOKですし、年額だけでなく月額も選べますが、キャンペーンのことを考えると10月中に契約しちゃった方が絶対にマシです。

    【注意事項】
    ●2018-19シーズンまで本家のNBA LEAGUE PASSと契約していた方は自動更新されず、Rakuten NBAと改めて契約手続きを行う必要があります。
    ●2018-19シーズンまで「Rakuten NBA Special」を年額契約していた方は、自動的にRakuten NBAの「BASIC PASS」に移行しているようです。
    詳細はこちらのヘルプ記事参照
     なお、近日中にBASIC PASSからLEAGUE PASSへの乗り換えを行うことも可能となるようで、10月中に手続きを行えば上記の半額キャンペーンが適用されるとのことです。
    詳細はこちらのヘルプ記事参照
    ●楽○が嫌いな人は我慢してください。これは運命です。ジャパンゲームもこの企業のおかげで開催できました。文句なら某ミッキーに…おっと誰か来たy(ハハッ

    登録が完了しましたら、いよいよ快適なNBA観戦ライフの始まりです。
    スマホのアプリで見る方は専用アプリをインストール。
    Webの方はまず↓のURLをブックマークしてください。

    https://nba.rakuten.co.jp



    こちらがWeb版のTOPページです。
    画面キャプチャーなので真っ暗になっている部分がありますが、本来はここにハイライト動画が流れます。

    BASIC PASSの場合は、「BASIC」というタグがついたカードしかフルゲームを見ることができません。
    なお、日本語実況がつくのはこのBASIC PASS対象試合です。
    (英語実況も選択可です)

    【リーグパスを使いこなすためのコツ】
    無理して全試合見ようとしないことだと思います。
    ライブ観戦が一番の醍醐味ではありますが、空いた時間や移動時間などを利用して過去の試合をまとめて見る使い方だって非常に有効ですし(ライブチャットには参加できませんが)、朝起きた直後、寝る直前にまとめてチェックする…など皆さんのライフスタイルに合わせてうまく活用していただきたいと思います。
    また、アプリで見る方はデータ通信量が気になることもあると思いますが、ダウンロード機能もありますので自宅などWi-Fiのある環境で過去の試合をダウンロードしておけば出先で通信制限を気にすることなく快適に観戦できますよ。

    また、BS1やWOWOWで実況・解説をしていたフリーアナウンサーや塚本清彦さん、中原雄さん、佐々木クリスさんといったおなじみの解説陣が日本語実況を担当し、ゲストでは水野裕子さん、BOSEさん、ハリー杉山さんなどの通称「賑やかし軍団」が盛り上げてくれ、定期的に配信される「俺たちのNBA」という居酒屋コンテンツもあるので(笑)、リビングでくつろぎながらバラエティ番組を見ている感覚で彼らがあーだこーだ言っているのを楽しむこともできると思います。ライブで見ている人は、すかさずSNSでツッコんだりね(笑)


    ということで、皆さんもNBA Rakutenを活用してNBAライフを満喫してくださいね!
  • 【2019-20シーズン版】Bリーグ・Wリーグの試合や関連番組の視聴環境

    2019-10-02 20:50
    皆さんこんにちはこんばんはおはようございます、メッタです。

    男子はワールドカップを、女子はアジアカップを経てのシーズンインとなりますが、来年はいよいよ東京オリンピック。
    選手たちはもちろん、今まで応援してきたファンはここからさらにモチベーションが上がっていくこと間違いなしです。
    そして、まだバスケに親しみがない人もまだまだいると思います。
    この夏から秋にかけてはラグビーW杯をはじめ各競技で数々の世界大会が行われ、そしてやはりほとんどの競技が「2020年」を睨んだ体制となっているので、八村塁の活躍が期待されるNBAだけでなく、創設4シーズン目を迎えるBリーグ、そしてWリーグ(WJBL)、学生バスケ等を通して日本からももっともっと盛り上げていかなければなりません。

    さて、そんなバスケ界の盛り上がりに応えるべく、今季もまたテレビや各マルチデバイスでの試合・情報番組等の視聴環境についてまとめたものを作りました。
    まとめた感じだと基本的に昨シーズンまでと同じですが、特にBS1の月9番組「熱血解剖!Bリーグ」改め「熱血バスケ」はあらゆるカテゴリーのバスケ情報を網羅していくようなので、個人的に注目しているところですが…
    佐々木クリスさんにまた負担がかかりそうで少し心配ですw

    ※関連サイト
    Bリーグの試合や応援番組の放送・配信に関するリーグのリリース
    Wリーグ公式サイト
    (Wリーグの試合は配信サイト「W-TV」アカウントの作成で無料で観れます!)








    有料から無料のものまでさまざまですが、皆さんにとって見やすい環境が見つかればいいなと思います。

    そして最後に一つ話しておきたいことがあります。

    もちろん画面越しでの観戦でも十分ですが、バスケを見るならやっぱり「現地観戦」が一番です!
    ぜひ現地の盛り上がりを肌で感じてほしいと思います。
    下手したら病みつきになるかもしれませんよ。この私みたいに(笑)

    ※NBAの視聴環境も早めにまとめて記事にしたいと思います。