NBAの視聴環境について(2018-19シーズン)
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NBAの視聴環境について(2018-19シーズン)

2018-11-01 19:34
    またまたお久しぶりです、メッタです。

    今回は、ニコ生でも質問の多かった「日本でNBAを見る方法」についてお伝えしていきます。
    (Bリーグの視聴環境まとめは別記事で改めて書きます)
    2016年頃までは以前はNHKBS1(週1)、WOWOW(週4~5)などで見ることができましたが、(旧記事参照)2017年10月に楽天が日本国内の配信等における独占権を獲得したことで大きな転換期を迎えています。

    これについて、当時特にBS1で視聴していたファンからは大ブーイング。
    理由としては「今までテレビで気軽に見れたのがお金を払わないと見れなくなった」ことですが、放映権料がインフレ化しているメジャースポーツはもはや実質無料で放送することは不可能に近いものだと思うので仕方のないことだと思います。
    (MLB,NFLはBS1で放送を継続していますが、おそらく膨大な放映権料を払っているものと思われます)
    また、WOWOWも2017-18シーズンは楽天からサブライセンスを購入して放送を続けていましたが、おそらくその契約面で継続が困難と判断したのかシーズン終了後に「来季の放送はありません」というアナウンスを出しておりました。
    さて、それを踏まえた上で現在の視聴環境をまとめたいと思います。
    ついでに契約方法も少しだけ書いておきますので、あとは皆さんの判断にお任せします。

    NBA LEAGUE PASS
     プレシーズンからファイナルまで、全試合現地の実況付きで見れるという神サービス。
     1シーズンで2万円以上かかり、為替の値動きで価格も変動する曲者ですが、契約すればPC、スマホ、タブレット、さらにPS4からでも視聴できます!
     シーズン途中からの契約もOKですし(途中からの場合割引あり)、料金の支払いも一括払いか月別払いかを選べます。
     また好きな1チームの試合だけ見るプランや、月に8ゲームを選ぶプランもなどから選択できます。詳しくはプラットフォームのページを参照してください。

     なお、月額(2,400円)の場合は楽天アカウントから契約することもできます。
     その場合、後述のRakuten TVで放送しているカードは日本語実況を選ぶことも可能となるようです。


    シーズンを通した金額。


    月別払いの場合。



    Rakuten TV
     国内の放映権を独占したことにより、日本語実況はここでしか見れなくなりました。
     リーグパスとの比較は以下のとおり。




     リーグパス同様に各デバイスで視聴可能で、アプリはNBA公式アプリより使いやすいという噂も。
     契約も楽天会員になって(会員の方はログインして)手続きすればOKです。
     年額契約の割引率がすごいですね(月額契約×12ヶ月だと11,664円)。
     一番の違いはやはり試合数の少なさと、スポンサー契約をしているウォリアーズと渡邊雄太選手が所属するグリズリーズの試合が中心になっていることでしょう。
     配信の頻度的にはWOWOW寄りと考えていいと思います。
     
     また、BS1やWOWOWで実況・解説をしていたフリーアナウンサーや塚本清彦さん、中原雄さん、北原憲彦さん、佐々木クリスさんといったおなじみの解説陣に加え、サラッと見たところ制作内容もWOWOWっぽい感じになっていたので、みんな楽天TVに「移籍」してきたんだと思います(笑)。
     ということで、当初評価が悪かった楽天TV開設直後の2017-18シーズンよりは間違いなくクオリティが上がっています。渡邊選手がデビューした先日の試合中継では、塚本さんの非常に嬉しそうなリアクションを楽しめます(笑)。

     個人的に大きなデメリットだと思うのは、やはり「テレビで気軽に見れなくなった」「録画ができなくなった」ことだとは思います…。
     今回の渡邊のデビュー関連のテレビの報道でも、試合の映像はみんな楽天TVからサブライセンスを買っていますし。
     スマホ一つで何でも見れる時代になったとはいえ、普段テレビしか見ない視聴者層はまだまだ多いと思うので、今後国内ファンを増やすためにはどういった取り組みをしていくべきかを考える余地はまだある気がします。


     まあ今後の話はこれくらいにして(笑)、とにかく今はこれらでしかまともに見れないということだけ把握していただければと。
     もちろん忙しい方はSNSやYouTubeに出ているハイライト動画だけ見るのも一つの手ですが、そうなると結局試合そのものを見たくなってくると思うので、恥ずかしがらずに「好きなことにお金をかけるのは当たり前」という気持ちになれればと思います。

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