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フェティッシュの殿堂『デパートメントH』取材〜鶯谷という荒野をゆく
一昨日からまとめている8月14日放送『進捗ナイト』第1回の原稿が一向にまとまる気配を見せないので、先に新しい原稿を配信します。
毎度〆切を突破していて申し訳ありませんが、とにかく月曜目安ということでご了解ください。
進捗ナイトの原稿は明日か明後日には配信予定です。さて、なぜこのように配信を手間取っていたかといえば、去る10月4日の深夜から早朝にかけては毎月恒例の第一土曜日開催『DEPARTMENT H(以下デパH)』の取材に行ってきたからでなのである(さらに日曜はそのまま目黒誕生八幡祭に大遅刻で駆けつけ激痛と向かい酒にまみれて御輿を担いでいたことは割愛)。
【日本最古参の変態の宴・デパートメントH】

●デパHの花形、ドラァグクィーンたち。左からエンジェルジャスコ、レイチェル・ダム−ル、ダイアナ・エクストラバガンザ。
デパHといえば、東京のアングラ界にこの20年間燦然と輝き続ける老舗 -
スワッピングと歩む家庭生活〜写真家・菅野ケイという生き方
Modern Freaks Interview #002
性的倒錯をつくり、性的倒錯に暮らす
『写真家・菅野ケイという生き方』

今回インタビューをお願いした菅野ケイ氏は、2007年に筆者が雑誌『Modern Freaks』を編集した際に、浅葱アゲハ嬢のポートレートをお借りしたのがきっかけで知り合ったアーティストだ。
その後、菅野氏から連絡をいただいたので何かと思えば、雑誌が気に入ったということに加えて、その中に掲載された「クニオ氏(第1号既出の変態紳士)の後ろ姿に惚れたので、自身の写真の被写体として紹介して欲しい」ということだった。
言われて改めて見れば、我々としてはなにも気付かずに掲載していたクニオさんの後ろ姿は、確かに職人の持つ不思議な迫力を醸し出しており、さすがは多くのアブノーマルな人体を撮影されている写真作家だと思ったものだ。
この日は新しくオープンしたギャラリー「新宿座
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下ネタ芸人とは〜GO!ヒロミ44'インタビュー
【前説という名の謝罪】
さて、会員数が皆無なのをいいことに先送りしてきたブロマガ活動ではあるが、そろそろ終止符を打たざるを得ない状況になった。
有料会員様が、いるのだ。
いまさらながら説明させていただくのなら、「モダンフリークスTV」の放送局としての仕事を優先しすぎた、それも週末に放送を集中させるあまり毎月曜日発行という縛りがキツかった、さらには印刷媒体で仕事をして以来そもそも週刊の仕事などしたことがなく、月刊でも最近は目を回しているほどだ等々、言い訳はいくらでもあるのだが、最も大きな要因は「購読者がいないという状況を知りながら原稿を書くことが、ここまで難易度の高いことだとは思わなかった」という筆者の誤算である。
「底辺から日本アンダーグラウンドの真実を発信してゆく」などと、富と名声はなくとも、精神的に雄々しかろうといった印象を与えてしまったのだが、この配信結果は、筆者がこのようなひとときの空虚さも乗り越えられないことを暴いたのだ。
もちろん、今後は月4回というペースは軽く凌駕すべく取材活動を進めているので、今回ばかりは見逃していただきたい。
このブロマガは、ひとりの成長の記録である。(ということでひとつ)
そんな流れで、昨日は、「新宿座」というできたばかりのギャラリーに行ってきた。
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