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『十三機兵防衛圏』感想語り反響編「その言葉は誰のため」
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『十三機兵防衛圏』感想語り反響編「その言葉は誰のため」

2020-03-01 12:00

    この投稿は,下記の記事のHTML編集転載版です
    『十三機兵防衛圏』感想語り反響編「その言葉は誰のため」|舘向裕也|note

    『十三機兵防衛圏』感想語り反響編「その言葉は誰のため」 - 舘向裕也のぐだメモ

    つい最近,こんな記事を公開した。『十三機兵防衛圏』の感想語りだ。


    ticklishcrab597.hateblo.jp


    この記事公開に対し,いくつかコメントが届いたので,それに応える形で振り返る。

    その前に,最近加入したnoteプレミアムの特典の一つ「Amazonウィジェット」を使う。


    十三機兵防衛圏 - PS4

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    • 作者:
    • 出版社/メーカー: アトラス
    • 発売日: 2019/11/28
    • メディア: Video Game


    [:contents]




    まずはコメントから

    Wakageeksさんからのコメントである。

    note.com

    コメント1

    mstdn.guru

    コメント2

    mstdn.guru

    コメント3

    mstdn.guru

    はてなブログはMastodon埋め込み表示がやりやすくてありがたい……((noteでは……「要らないペーストで字数を稼ぎやがって」と言われかねない流れだが,今回はコメントの指摘に応えるべく,テキストを比較できるようにあえて全文貼り付けた。引用表示ができるからこその策であり,仮に不可能ならやらなかった))

    舘向はなぜ「十三機兵防衛圏」を知ったのか?

    出会いは自分に先見の明があったわけではなく、自分が販売元のメーカーを別の理由で追っていたことに尽きる。アトラスは「真・女神転生」シリーズや「世界樹の迷宮」シリーズ,そして「ペルソナ」シリーズの制作で有名だ。

    2015年といえば(件の記事でも書いたが)ちょうど「ペルソナ5」の発売前,続報はまだかと待ち続けていた頃だ。そこに突然「来年『オーディンスフィア』のリメイクをを出します」となれば「じゃあ『ペルソナ5』はどうなるの?」と気にせざるを得ない。長年(といっても当時では10年も無いが)アトラスを追いかける中で「オーディンスフィア」を知っている(主に旧公式サイト『アトラスネット』のバナーで)こともあり,単純にやってみたい興味もあった。だから筆者は「オーディンスフィア レイヴスラシル」の生放送を見て,そのまま最後のサプライズに立ち会った。

    自分が「十三機兵防衛圏」を推すのは,たいそうな理由は特になくて,ただ好きなメーカーが懐かしい作品の新たな動きを発表するから見に行ったら,突然カッコイイ音楽で現れた新作を,いつものアトラスの新作と同等に待ち続け,それがつまらない理由で売れないことが悔しいだけだ。発売を予告されたから待ち続けただけ。いま「『真・女神転生V』はいつ発売されるか……」とぼやき続けることと変わらない。

    あれは誰のための投稿か?

    書いた本人からして,あの記事が作品そのものを伝えたとは思っていない。ただ思いついたことを書き連ねた結果,知ってからの4年間と,その後の「どうやら売り上げが伸びていないらしい……」という漠然な不安の原因を雑に探った件の記事が,『十三機兵防衛圏』の普及につながるとは思っていない。作品を何一つ説明していない。

    書くならば,かの作品は突然現れた謎の作品ではなく,多くの方々を焦らせ続けた末にようやく発売された待望の新作であり,その作品には制作と広報の両面において多くの苦労があったこと,特に広報については,恵まれたとは言えない条件下でできる限りのことを尽くしたこと――それらに収束するだろう。この作品が名作か駄作かはどうでも良い。この作品に係わった人々のドラマを憶えていてほしい――その思いはある。

    結局「あれは誰のための投稿か?」の問い,かの投稿がだれに何をも説明しない以上「自分のため」と言わざるを得ない。あれを書いていた本人自身が手に負えなくなったほどだ。あの記事が語れなかったことは,今後確かな覚悟をもって少しずつ果たしていくしかあるまい……。

    おまけ

    最近の自分がゲームについて喋る際に気に掛けることに「その作品に係わった当事者を無視しない」ことがある。ゲームをめぐる論の一部では,作品の広報に係わる方々,もしくは作品の制作者たるメーカーを,誹謗中傷すべき害悪として袋叩きにする事案が後を絶たない。筆者が好きなメーカー――アトラス,ファルコム――もその例にもれず,メーカーやメディアは人間の扱いを受けていない。

    作品を送り出してきた方々が尊重されないことは,悔しいし,苛立つし,なにより悲しい。ユーザーのために作るとはいえ,新たな可能性を示すことが許されないなんて……

    今回の「感想語り」で作品より周囲の広報事情に話題の重きを置いたのも,かの作品に係わった人々を憶えたいと思ったから。作品に惚れた方々が,その作品に係わったスタッフの「次」に期待してほしいと思ったから。ファンが作品に依存する悪習は終わりにしよう。焼き直される過去より,曖昧だが前向きな未来へのファンになろう。

    最後の言い回し,我ながらバタ臭いな?


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