タミヤ1/35『T72M1』製作記①
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タミヤ1/35『T72M1』製作記①

2016-01-18 02:07
    えー‥あけましておめでとうございます(笑)。


    正月休みを過ごし、ようやく人心地つけました。
    年末はとにかく忙しかったので、正月休みに「逃げ込んだ」様な感じ。

    おかげで4日間の正月休みはひたすら部屋に閉じこもってのぐうたら生活。
    正月の御馳走も買わず、初詣にも行かず、年賀状すら書いてません(笑)。

    ゲッコーをはじめ、色々作りたいプラモもあったのですが、
    だらだらニコ動を観ているうちに正月休みは終わり。


    うちに限りませんが‥休み、なんか少なくない?!

    そんなに馬車馬のように働かなきゃいけないほど日本は景気が良いのか?!
    ‥いや、仕事があるだけマシと考えるべきか‥。


    さて、正月明けですが、急に仕事が減りました。
    具体的にいえば毎日定時上がり‥というより定時までヒマ潰すのが大変(笑)。
    おいおい極端だろ‥まあ正月過ぎたら餅なんてそう売れないか。


    そこで、ようやくプラモを作る時間が出来たというわけです。
    ここでセバストーポリを再開出来れば良かったのですが、
    あまりに中断期間が長かったので(10月頃)テンションが上がらない‥。

    そこで、手っ取り早く完成して『アーニャと模型と東側兵器』のネタになりそうなのが‥













     ‥タミヤのT72。

    ちなみに去年の正月からこの状態のままで中断しています。





    勿論、セバストーポリは放棄したわけではなく、テンション上がるまで一時中断。
    (元々は夏にうpするつもりだったので、夏まで寝かせるかもしれませんが)
    まずはこのT72を完成させたいと思います。


    しかしなぜT72なのか?
    しかも最新のトラペのじゃなくてタミヤ‥。
    それにはいくつか理由があります。
    (単にカッコいいからというのもありますが‥)


    まずT72なのは、『東側兵器の代表選手』だからです。





    架空戦記小説や『大戦略』では名ヤラレ役、
    現実でも湾岸戦争でボコられてやっぱりヤラレ役。
    ミコヤンは北海道出身なのですが、僕の青春時代を過ごした80,90年代は、
    いつソビエト軍が揚陸艦にT72を満載して上陸してくるか
    ハラハラドキドキの時代でした‥


    ‥すんません、ちょっと誇張が入ってます。
    でも90式戦車など、最新装備が優先して配備されたり、
    故郷の余市町には日本一快速の魚雷艇が配備されていたりと、
    冷戦時代当時はロシア‥いやソビエトは今の北朝鮮以上に恐怖でした。






    そして時代が変わり、今ではT80やT90が第一線で活躍しているようですが、
    「東側の代表的な戦車」といえばやはりT72なのではないでしょうか?
    となればやはり、T90とか最新の現用ロシア戦車を作る前に、
    まずT72は押さえておきたい、というわけです。








    そう、これだよこれ!
    ドラゴンの『1/35 MODERN AFV SERIES』の箱絵!
    これこそが『冷戦時代』!『東側兵器』!!


    当時はなかなか買えませんでした。
    (だって高い金出してハズレだったらいやだもん(笑))


    そして我が動画『アーニャと模型と東側兵器』は、
    その名に反して『東側兵器』を、あんまり扱っていなァーい!
    (思い付きでキットを作っているから当たり前なのですが(笑))

    4つしか動画あげてないのに、
    内2つはヴァイキングのフィギュアと帝政ロシア時代の軍艦ですからね~(笑)。

    ですので、今年は『東側兵器』ネタをどんどん上げていきたいという、
    決意表明でもあるのです。


    そしてタミヤなのは定番・基本だから。

    まずタミヤのT72を知らずに、トラペやズベズダのロシア戦車を作るのはどうよ?
    と思うからです。

    ‥あと、実は1/35現用戦車をあんまり作ったことが無いからという、
    情けない理由があるからなんですが(笑)。


    さて、このT72、このまま素組みでもいいかなと思うほど出来が良いのですが、
    さすがに誰でも出来ることをやっても面白くない‥。
    というわけで、出来る限りディティールアップしていきたいと思います。

    そこで、ネットで資料を調べてて気づいたのが‥










    キットでは省略されている、砲塔のスモークディスチャージャーの配線。
    ここを追加するのが定番工作のようです。

    ちなみに現物はこうなっているようです。











    あれっ?!コイツ配線の位置が違う‥。


    まあ色んなタイプがあるんでしょう。ここは箱絵のパターンでいきます。
    ネットで作例の情報を集め、細いビニールコードで再現しようと思います。


    ちなみにキットにも途中までコードのモールドがあります。




    せっかくモールドがあるので、最初はこの省略されている部分を追加しようと
    思ったのですが、キレイに同じ太さで継ぎ足すのは難しそう。


    ですので、思い切って元のモールドを削り落とし、
    全てビニールコードで作り直すことにします。


    まずはおっかなびっくり、コードのモールドを削り落としていきます‥





    「黙ってそのまま組めば素晴らしいキットが出来上がる」

    という、タミヤ信者の僕としてはタミヤキットに手を入れるのは恐れ多いのですが(笑)
    そんなことを言っていてはいつまでも進歩はありますまい。

    というより、タミヤキットにも結構省略されているパーツがあることに
    今回は気づかされました。

    逆に言えば省略しても外観に影響が無く、組みやすくなっているとはさすがタミヤ、
    と、タミヤへの信仰がますます深まったりしたのでした。
    ともあれ、今回はこのように省略されているところに手を入れる形で
    ディテールアップをしていきたいと思います。


    そんな訳で、削り落とした後はなんとかビニールコードで再現していきます。









    あとは細いコードの追加・再現です。
    ビニールコードを剥いて、中の芯を曲げて作ります。








    こんな感じですかね?
    厳密にはちょっと違う気がしますが、どうせあんま見えないし(笑)。

    片側も同じように作っていきます。









    ライトにも配線してみたり。
    とりあえず配線はこんな感じかな?


    しかしこのキット、砲身や砲塔の合わせ目が結構残念です。
    ですので、この部分を修正していきます。


























    あと、箱絵を見ていて気付いたんですが、砲身基部にボルトがあるんですね。
    まあ「抜き」の関係上、この省略は仕方ないのでしょう。
    ですので、コトブキヤの『リベットⅢ』でリベット(0.6mm)を追加してみました。





    どうでしょう?
    結構それっぽくなったんじゃないでしょうか?
    ちなみにリベットが小さすぎて幾つか無くしてしまい、片側一個足りなかったり(笑)。


    あと、フェンダーの四角いパーツの4つの穴を追加してみたり‥








    正面のワイヤーロープ掛けが小さい気がしたので、
    プラ板を追加してみたり‥




    サイドスカートに表情を追加してみようと思い、
    熱で炙ったら‥縮んでしまいました!





    そうか、下手に熱すると曲がる前に縮むのか(笑)。
    勉強にはなりましたが、ちょっと高い授業料でしたね。



    ‥という作業を平日にやって日曜に塗装、と思っていたのですが‥
    実際はほとんど土、日でやる羽目に(笑)。
    塗装はまた来週になりそうです。


    ‥完成の暁には、こんなこともあろうかと(?)買っておいた、
    ロシア現用歩兵のフィギュアをそばに置いてみる予定です。








    それではお楽しみに。
    絶対に完成させて、今月中に『アーニャ~』をうpするつもりです!!

    アーニャといえば‥










    このアーニャ、可愛すぎでしょ!!

    スレンダーなアーニャがなんだかプクプクしててかわいいし、
    これだけデフォルメしててもちゃんとアーニャに見えるのがいい!
    さっきはサフ吹いてサフの粉をつけちゃってごめんね!!

    はあ‥figmaでアーニャ出ないかなあ‥。
    カラシニコフ持たせたいのに‥。





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