「ノーフューチャー」リーダー・KM vs ミカド勢 ROUND.37「まるやす」（set11）

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【HOSOI BAND、O.T.K.、HMR-2】

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『雷電III×MIKADO MANIAX』アレンジコンポーザーインタビュー動画公開中！
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2140314

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　『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。





　対戦会の開催と筐体レンタルのタニマチを利用したことで、『メモだま』コミュニティが独自的に展開した様子を語るKMとまるやす。さらに話の内容は当時の声優ブームにまで広がり、中の人トークを繰り広げる。

■声を通じてキャラを見る

KM：おニーさんの結婚式をピークに、ミカドにおける「指突っ込むやつ」は極まったじゃないですか。それから『メモだま』勢が盛り返した印象なんですけど、コロナ禍での「ミカド水曜対戦会＆タニマチ台を始動」というのもまた盛り上がりのフックになったんじゃないかなと。

まるやす：これも偶然といいますか良い転機だったんです。2020年の4月から緊急事態宣言でミカドが休業になり、それが解除になった6月13日ってちょうど古式さんの誕生祭記念大会があったんですよ。ビブンさんが音頭をとったものなんですけど、それに併せて初心者講習会をやらせてもらい、そこからタニマチをスタートして人が急に増えてきた感じで。

・ときメモ対戦ぱずるだま講習会（20200613）
https://www.youtube.com/watch?v=hUX9JTSTl4I

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