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※※※ゲーセンミカドからのお知らせ※※※
【5月13日】真尾まおニューシングル 『パノラマの世界(ステージ)』
発売記念インストアライブ公開中!
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【6月1日~開催】「打倒!!梅雨のアクションゲーム祭り2023」対戦カード一覧!
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MIKADO GARAGE BOOKS新刊
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【6月8日】『ゲーセン戦記:ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀』発売!
『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。
初めて遊んだギャルゲーが『ときメモ』だったという共通項から、中高生だった時期にスポットを当てて話を進めていくKMとクロガネ。当時のオタク文化の盛り上がりや、初めてのゲーセン、よく遊んでいたタイトルなどを振り返る。
■コアにマルチに
KM:初ギャルゲーは『ときメモ』っていうポイントは僕と一緒なんですよ。ちなみに最初は誰を狙いました?
クロガネ:最初は虹野さんですね。
KM:最初からですか! 攻略が必要なキャラだと思ったんですね。まあ、僕が甘えん坊の巨乳好きだったっていうのもあるんですけど(笑)、手放しで言うことを聞いてくれる女の子がすごい好きになっちゃって。そういう意味では朝日奈さんも良かったですね、うん……。
きまり:「うん……」ってなにを噛み締めてるの(笑)。
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