※※※ゲーセンミカドからのお知らせ※※※
【8月1日～】「ゲーセンミカド 1周クリア番長13」開催！（※目標クリア数は「2000」！）
https://mi-ka-do.net/bancho13/
【9月6日（土）】
「村下小粒 LIVE BONUS STAGE 3 ～ゲームとごはんと時々歌～」開催！
https://www.loft-prj.co.jp/schedule/rockcafe/328268
VIP＆通常チケット完売！
配信・特典会参加チケットはこちら
https://twitcasting.tv/rockcafeloft/shopcart/388623
【9月13日（土）】「餓狼伝説スペシャル世界大会2015」開催！
大会ルールやエントリーはこちら！
https://mi-ka-do.net/ffwc2025/
【9月14日（日）】GAMETAL出演！
TATSUJIN Presents 「GAME MUSIC FES. STAGE 2」開催！
チケットの購入はこちらから！
https://t.livepocket.jp/e/mp4zk
VIP＆通常チケット完売！
配信・特典会参加チケットはこちら
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【9月13日（土）】「餓狼伝説スペシャル世界大会2015」開催！
大会ルールやエントリーはこちら！
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【9月14日（日）】GAMETAL出演！
TATSUJIN Presents 「GAME MUSIC FES. STAGE 2」開催！
チケットの購入はこちらから！
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【応援！】『ソニックウィングス リユニオン』発売中！（APM3でも稼働中！）
・電子書籍版『トウキョウヘッド』販売中！
※ご購入はAmazon(リンク先)にて！
・『ゲーセン戦記:ミカド店長が見たアーケードゲームの半世紀』発売中！
※ご購入はAmazon(リンク先)にて！
『ミカドブロマガ本 "NO FUTURE"KM vs ミカド勢3』発売中！
https://ch.nicovideo.jp/mikadogame/blomaga/ar2148074
『燃えろ!!プロ野球 ホームラン競争』のプロゲーマー集団「NO FUTURE」のリーダー・KMが、さまざまなミカド勢と対談する連載企画「KMvsミカド勢」。
【お知らせ】
『ソニックウィングス リユニオン オリジナルサウンドトラック』9月24日(水)発売！
https://clariceshop.com/collections/music/products/m_sonic-wings-reunion
HOSOIBAND＆GAMETAL出演「ゲースキ6」11月23日開催！
https://t.livepocket.jp/e/ge-suki6
美少女ゲームのジャンルに活動拠点を移し、そこで得た経験や手応えについて振り返る細井さん。それから時が経ち、ふたたびシューティングゲームの作曲・アレンジを手掛けるまでの思い入れや自身の変化を語る。
【お知らせ】
『ソニックウィングス リユニオン オリジナルサウンドトラック』9月24日(水)発売！
https://clariceshop.com/collections/music/products/m_sonic-wings-reunion
HOSOIBAND＆GAMETAL出演「ゲースキ6」11月23日開催！
https://t.livepocket.jp/e/ge-suki6
美少女ゲームのジャンルに活動拠点を移し、そこで得た経験や手応えについて振り返る細井さん。それから時が経ち、ふたたびシューティングゲームの作曲・アレンジを手掛けるまでの思い入れや自身の変化を語る。
■歌モノという武器を手に
KM：ビデオシステムに在籍してらっしゃったころを振り返ってみるといかがですか？
細井：「アーケードゲームより家庭用のほうが向いてるんじゃない？」ってよく言われてたんですよ。僕の場合、音の抑揚の付け方やダイナミクスを広めに取るタイプなので、とにかくデカい音を鳴らせっていうアーケードゲームのサウンド文化と合わないんですよね。だからアクションやシューティングより、RPGやアドベンチャーのほうが性に合ってるのかなって自分でも思ってた時代があって。
KM：そこから活動の場を美少女ゲームに移されたときはどうでしたか？
細井：いままでにやれないことがやれるっていうポジティブな心持ちでしたね。なんなら僕も『天使たちの午後』をよく遊んでいたので（笑）。有名な映画監督が下積み時代にポルノ映画を撮っていたというお話も多々ありますが、これって普通の商業作品じゃできないことにチャレンジできる場でもあったわけじゃないですか。なので「アーケードだから、エロゲーだから」っていう区別は一切ないですし、シーンを盛り上げるために映画音楽に近いやり方で深く詰めることができるんじゃないかっていうところも楽しんでましたね。あとは歌モノもやらせていただくなかで、劇伴と両方を作れるから「作品の親和性が高いですよ」っていう売り込みができるようにもなりまして。
