簡単に3DCGのキャラモデルを作りたい。そんな時にはVRoid Studio(まずは髪型まで編)
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簡単に3DCGのキャラモデルを作りたい。そんな時にはVRoid Studio(まずは髪型まで編)

2018-12-22 14:51

    VRoid Studioという3DCGキャラ作成ツールが凄い!


    3Dキャラメイカー「VRoid Studio」
    https://vroid.pixiv.net/
    Windows用とMac用が現在、ベーター版をダウンロード出来ます。

    3DCGのキャラメイク出来るツールは他にもあるけれど、VRMという共通フォーマットのファイルに落とせるのが素晴らしいです。
    スマホやネットでのアバターといった比較的負荷の軽いモデルを対象にしているようで、出来上がるモデルはあまり複雑で無いのも良いです。

    VTuberやってみたい方にもお勧めします。

    VPocketというスマホアプリに読み込ませればスマホでのAR表示も出来ます。
    VRM対応アプリの一覧


    ニコニコ動画利用者で3DCGに興味があると、MMD(MikuMikuDance)というツールはご存知だと思います。
    MMDで利用するキャラモデルのPMD/PMXのようなものです。

    基本的な使い方は、VRoid Studioの操作方法を見てもらえば分かると思いますが、この記事では大雑把なイメージの捕捉をしたいと思います。

    1.ゲームのキャラメイクの感覚で顔や体型の設定


    2.洋服の選択(現時点では、制服かワンピースの二種類のみ)



    ここまでは特に障害無く、出来ると思います。
    次に、

    3.髪の作成
    上記でキャラのベースを作成し、そこに髪を追加することで基本的なキャラメイクになります。
    [髪型編集]から[デザイン]タブを選ぶと、
    [プロシージャルヘアの追加]と
    [手描きガイドを追加]の
    二種類の髪の追加が出来ます。
    まずは、[プロシージャルヘアの追加]を選んでみましょう。
    そうすると下図のような髪が出てきます。
    この網目の鳥籠のようなものがガイドで、そのガイドに沿うように髪が作られます。


    上から見ると。こんな感じです。


    で、この髪を[プロシージャルパラメータ]の[位置]で調整して45度ほど回転させて横にもっていきます。


    髪の分け目を長くします。


    そしてこの[プロシージャルグループ1]を右クリックしてメニューを出して、複製します。
    左のメニューで選べるものに対する捜査は右クリックでメニューが出ますので、色々と右クリックしてみてください。


    で複製したらそれを[プロシージャルパラメータ]の[位置]で回転させれば、左右に髪が出来ました。


    髪は、<グループ>の下に髪の房がさらに数本入っているような構造になっています。
    後に[揺れもの]を設定する時は、このグループの単位で揺らす設定が出来るので、
    最低限、前髪、左髪、右髪、後髪には分けて置いた方が良いです。
    でこの状態で、ガイドの緑の点を左クリックで掴んで色々と操作してみて下さい。
    ガイドに従って髪が生えているのが分かると思います。


    同じように複製して後髪を作ったあとは、いよいよ<手描き>モードで前髪を追加します。
    [手描きガイドを追加]でガイドを追加し鉛筆のようなアイコンを選んで、マウスをドローすると、その線に従って髪が描けます。

    矢印アイコン  :選択
    鉛筆アイコン  :ブラシ
    消しゴムアイコン:修正ブラシ
    点と線のアイコン:制御点

    です。


    ここでドローした髪の流れは後で修正出来ますので、大雑把で良いです。

    [制御点]のアイコンを選んで、水色の点をクリックして動かすと、ドローした流れを修正出来ます。
    ここでのポイントは、この水色の点はガイドに沿ってしか動かせないということです。
    イメージとしてはガイドの外側をズルズルと動かしている感じになります。


    この前髪を前の方に変形させたい場合は、[手描きグループ]のガイドを変形させます。


    髪の房の形状は色々とパラメーター設定で変えられますが、ここでも変えられます。


    そんな感じで前髪の房を追加していくとこんな感じで一応の髪型になりました。


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