• 【経験者は】PCトラブル解決のコツ【語る】

    2016-07-05 03:48
    皆さん、お久しぶりのミルキーキャラメルです。

    WindowsVistaから始まったMicrosoftの迷走も続き、最新版のWindows10ではとうとう互換性を大幅に切り捨て、バグ山盛りなOSと化してしまいました。
    そこで問題となってくるのがPCトラブルへの対処です。
    今回はそんなPCトラブル解決のコツを書いていきたいと思います。


    1.最終目標を決めよう
     
     PCトラブル対処でまず大事になってくるのは、最終的にどのような状態にしたいか、という
     目標です。

     例えば、インターネットに繋がらないという問題に遭遇した場合最終目標は
     ”ブラウザでGoogleに接続する”というように決めて対処していきます。

     インターネットに繋がらない と一言に言っても原因は様々で、もしかしたらルーターが
     壊れていたり、OSの不具合だったり、セキュリティソフトが競合を起こしていたり
     もしかしたらそのブラウザで繋がらないだけで別のブラウザを入れたら繋がったり
     というように様々な結果が推測できます。

     ここで目標を決めて居ないと、妥協案で「別のブラウザでインターネットに接続する」なり
     「PCを別の物に買い替えてしまう」なり、最終的な解決策が二転、三転としてしまい
     対処法の資料集めが中々進まなかったり、途中で方針がコロコロ変わってしまい
     いつまで経っても復旧が進まなくなってしまいます。

     ですので、まずは明確な最終目標を決めてから作業に取り掛かりましょう。

    2.中間目標を決めよう

     最終目標が決まったら解決までの道筋となる中間目標決めに移ります。
     
     これは、”ここまで行けばあとはもう安心”という位置に設置しておく場合が多いです。
     例えば”インターネットに繋がらない”という症状の場合は
     モデムとルーターが正常に動作しており、PCがインターネット接続を認識している
     という状況を最低限作り出さなければなりません。

     ここで重要なのは、あまり細かい条件は指定せず、最終目標に到達する為の最低条件
     だけを中間目標に据える事です。

     あまり事細かに中間目標を設定してしまうと、中間目標に縛られてしまい
     有効な解決策を見逃したり、形式に拘るがあまり目的と手段が入れ替わるようなことに
     なりかねません。

     あくまでも中間目標は最終目標に辿り着く為の最低限の条件程度に留めておきましょう。

    3.全てを投げ捨てる覚悟を持とう

     中間目標が決まったらいよいよ実作業に移るわけですが、PCトラブルは原因が多岐に渡り
     対処に慣れている人でも全容を解明する事は容易なことではありません。

     簡単なソフト不具合だと思っていたらあれよあれよと問題が出てきて最終的に
     PCごと買い直しになった等と言うような話も決して珍しくは無いのです。

     ですので、PCトラブルに対処する時は決して油断せず、最終目標とその道筋となる
     中間目標に辿り着く為ならいかなる犠牲も許容する覚悟が必要になってきます。

     実例を挙げて話しますと、Windows7環境でRamDiskを導入した所、グラボのドライバ
     と競合を起こし、OSが起動不可能になったパターンがあったのですが
     何故かリカバリ領域からも起動できず、最終手段として、全てのデータと安定性を犠牲に
     Windows10への更新した、という背景があったりします。

     他にも、Windows10にセキュリティソフトを入れたところ、グラボのドライバと競合を
     起こし、セキュリティを犠牲に泣く泣くソフトをアンインストールしたという事も
     ありました。

     このように、不具合の解決と引き換えに何か大事な物を犠牲にする
     という選択が迫られる状況は割と頻繁に起こります。

     普段からバックアップを徹底する等の対策は万全にしておいた方がいいでしょう。



    いかがでしたでしょうか?
    技術的な事というよりトラブル対処の心構えメインですが参考になったようでしたら幸いです。
    以上、ミルキーキャラメルでした!
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  • 【着地点無し】ニコニコ衰退論関係【記事の方向性が迷走】 

    2015-10-13 15:29

    複数のコンテンツを1つのランキング上で争わせたら今人気の1つのコンテンツがランキングの上から下までを占拠していて多様性がありません。
    さあ、この現状をどうやって打破しましょう?

    前提
    1.割りとバカにできない程度の数の視聴者さんが代わり映えしない動画達に飽々しています。
    2.ランキングには乗っていませんが、この動画サイトには色々なジャンルの動画がたくさん投稿されています。
    3.ランキングに載っていない動画は基本的に人気ジャンルの影に埋もれてしまい話題にされにくい傾向があります。

    回答
    1.視聴者さんが飽きて人気動画から離れればいつか埋もれたジャンルに陽が当たるのでは?
    2.陽の目をみないうp主さんにも陽を当ててあげようよ。 新人賞とかいいんじゃない?
    3.そもそもランキング自体をジャンル分けすればいいのでは?
    4.運営の権力で人気ジャンルを弱体化させてしまおう
    5.パンフとか配って今人気の物以外の宣伝もしましょうよ

    という議論の後ろで

    「そもそもこのランキング制度には欠陥がある」
    「市場原理に従った画一化は悪」
    「商業は悪」

    という論争が繰り広げられている。

    まず結論を出すのなら
    「今あるシステムを変えずに可能な範囲で最良の結果を求める」

    「システムごと都合のいい物に置き換えてしまう」
    かの究極の二択を迫られる事になると思われる。

    以下、今回の問題に関連するであろう情報を筆者が知る限り羅列していく。

    兼ねてから「ニコニコ」というサイト内の動きの停滞については各所にて問題視されており
    それと同時にユーザー視点から見た運営による仕様変更を改悪と呼ぶ声は一定数存在した。

    元は運営によるランキング仕様変更に端を発すると認識される上記問題は数年にも及ぶ間火種としてくすぶり続けていた。

    マインクラフトが一世を風靡した際、ニコニコランキング(今回はランキング動画の総称として名前を使用)等のユーザー主体のランキング動画にてマインクラフトを別枠にしたり、除外する等の動きがあった。

    同様の流れはBF4等のFPSゲーム流行時にも少数ながら存在した。

    羅列以上。
    以下感情論

    ユーザーからの運営への不満点が多かったのも今回の爆発の原因の1つと推測される。

    ・ニコニコ超会議による赤字の投げ捨て
    ・クリエイター奨励プログラムを通じたプレミアム会費の再生数本位動画への流出
    ・広告システムの費用対効果への不満
    ・一般生放送や動画へのプロ/セミプロの流入による素人vsプロ化
    ・素人動画投稿者のプロ化

    等、一部運営が関係していない物もあるが運営に対して溜まっているヘイトは主に再生数やマイリス数等のモチベーションに直結する所から、自分たちの払っているプレミアム会費の無駄遣い、ユーザー無視のUI改変等に対する所が多いのではないかと個人的に踏んでいる。
    というか私自身がその辺りを非常に不満に思っている。

    積もり積もったニコ動への不満が純粋に爆発しただけなのでは?

    以下更に感情論は加速します。 ほぼ駄文なのでスルーしておk。

    既にこの誰も問題を切り分けて話せないであろう混沌とした何かが出来上がっている状況に油を注がんとばかりに特大級の爆弾が投下されてしまった。

    コメントガイドラインである。

    ここ最近、有名動画における運営によるコメント操作がユーザー、投稿者双方に置いて問題となっていた。

    運営がコメントを削除した場合も、投稿者がコメントを非表示にした場合を見分ける手段がサードパーティ製ツールしかなく、運営によって削除されたコメントを投稿者に非表示にされた物と視聴者側が思い込みそのままの勢いで動画が荒らされ、純粋に動画を視聴していた人も投稿者も誰ひとりとして得をしない地獄の状況に陥っていた中で発表された今ガイドラインは、兼ねてから不満を溜め込んでいた人たちの怒りを有頂天まで押し上げ、大炎上させてしまうという結果を産み、それが更にニコニコ改革派への燃料となってニコニコ衰退論に更に拍車をかける結果となったと推測される。


    この際なので私がニコニコ運営に求めている改善案を片っ端から羅列していこうと思う

    ・プレミアム会員のオプション化
     動画容量プレミア化やら生放送機能やらにプレミアム会員の特権を分割して欲しい機能だけ
     オプション売りすればいいと思う。

    ・チャンネル機能から課金関連を抜いた物の一般開放
     動画、生放送、ブロマガ等の集積機能としてコミュニティがあるが
     そちらだとカスタマイズに制約等も多いためトップページにツイッターを貼ったり
     外部のブログの更新を通知したり等機能が豊富なチャンネル機能を一般ユーザー
     に開放すればポータルサイトや拠点として強力にプッシュできると思う。
     前述したプレミアム用のオプション等にしても良いと思われる。

    ・100MB制限の拡張
     前述したプレミアムオプション(ry
     できればそろそろ標準で投稿できる動画容量を増やして頂きたいです。

    ・マイリスフォルダ数上限の上昇
     プレミアム(ry
     コアユーザーの皆さんには現在のフォルダ数では足りないと思います。

    ・ニコるの復活
     鋼兵さんが提案している方式でいいのではないでしょうか?
     コメントがニコられると地味に嬉しかったので復活して頂ければ有り難い。


  • 【人事じゃない】メール感染型ウイルス講座【年金機構】

    2015-10-13 14:58
    ※この記事は2015年5月に構想され、「どの層に向けて書いているか分からない」という理由でボツになった物を10月に再度書き足した物を更に2016年2月に再編集した物です。 相変わらずどこの層に向けて書いているのか分かりませんし時事ネタを取り扱っているので鮮度に欠けていますがご了承ください。


    皆さん、お久しぶりのミルキーキャラメルです!

    今回は、今世間を騒がせている年金機構の個人情報流出問題から浮き彫りになったセキュリティ意識の低さに個人的にショックを受けた私がPC初心者の方にもできるだけ分かりやすくメール感染型ウイルスについて書いていこうという適当な講座記事です。


    1.コンピュータウイルスとは

     今でこそコンピュータウイルスとはPCやスマートフォン等の電子機器に入り込んで個人情報を盗み取ったり、電子機器のコントロールを奪い取ってハッキングの足掛かりや犯罪行為の補助等をさせ警察等の捜査から目をくらませる為の目的で使用されています。

     実はコンピュータウイルス(以下ウイルス)が作られた当初は画面に花火を打ち上げたり重い処理をさせたり等いわゆる”イタズラ”目的で作られた物だったりします。

     そこからファイル破壊、ディスクフォーマット等を主目的とする実害が発生するタイプの物にシフトしていきます。

    今回のテーマでもあるメール感染型ウイルスの原型は1999年頃に作られました。


    2.メール感染型ウイルスの手口

     メール感染型ウイルスはその名の通り相手にウイルス入りのメールを送り付け、メールに添付してあるウイルスを開いたPCに感染すると言うタイプのウイルスです。

     封筒に入った手紙をメールとして脳内に変換して頂ければ判り易いと思いますが封筒の中には手紙だけではなくある程度の軽い物なら一緒に入れて相手に送る事ができます。
     その仕組を利用して、仕事の資料や旅行の写真等を手紙の文章と一緒に送る「添付」と呼ばれる仕組みを悪用しPCに悪さをするウイルスを送り付ける事によってこの手口を実現しています。

    いくらウイルスを送りつけたからと言ってメールの内容を怪しまれ開かれないまま捨てられるのでは意味がありません。

     というわけでメールの内容をできるだけ怪しくない物へと変更する必要性がでてきます。

     メール感染型ウイルスが現れた当初は、まだまだウイルスはいたずら目的での作成が多く制作人数も個人を主体としていて少なかった為「感染者の受信箱にあるメールをそのままコピーする」等の比較的楽な方法が用いられていました。

    近年では個人情報の取得が目的のウイルスが主流になり制作人数も、収益目的の団体が主流となった為手口が高度化し攻撃対象のターゲットに沿った精巧な内容のメールが主流となっています。  

    3.危険なのはexeだけじゃない

    そもそもexeとはWindows上でプログラムやアプリケーションの本体を示す為に作られた目印のような物です。 

     例えば皆さんがホームページを見るために使っているコレ! 
     人によって信仰しているブラウザは違うかと思いますがIEならiexplore.exe
     クロームならchrome.exeというexeファイルが動いています。
     
     これらの正式名称は拡張子と言い、人間やPCがそこを見ただけで一発でこれが写真なのか
     音楽なのか、はたまたそれを聴く為の音楽プレーヤー本体なのかを識別する為の
     記号です。

    危険な拡張子はexeだけではありません。
     
     代表的な物に、exeが出始める以前にexeのような役割を果たしていたcom(コマンド)
    圧縮ファイルの代表格であり、過去に解凍しただけでウイルスに感染するような細工手口が見つかっているZIP
    製作者によって利用中止が求められているLZH
     
    等の拡張子が付いているファイルがメールに添付されていた場合は警戒した方が良いでしょう。

     もちろん、これらのファイルが添付されていたからと言って確実にそのファイルがウイルスという事はありません。
    メールの本文と照らし合わせながら文脈に合わないファイルが添付されていないかを確認し、開く前に念のためアンチウイルスでスキャンを掛け十分に安全を確認した上で開いた方がいいでしょう。

    4.ワードやエクセルに潜むウイルス

    皆さんの使い慣れたワードやエクセルのファイルの中に忍び込むウイルスも存在します。
    マクロウイルスと呼ばれるこのウイルスは、ワードやエクセルのマクロ機能を利用して作成されており、できる事は少ないですが検出手段が乏しく、見慣れているファイルに入り込む為、被害も多いとされています。

    5.メール感染型ウイルスへの対策

     メール感染型ウイルスは、知り合いのアドレスからメールを送る事による油断と
     アンチウイルスに引っ掛からないようなウイルスを作る巧妙さ
     確実に相手の個人情報を狙い撃つ執念等からできており、少なくとも筆者程度の頭では
     有効な対策を立てる事は困難です。

     ですが、個人を無差別に狙ってくるようなタイプの量産型ウイルスの場合、流通数が
     多いので、アンチウイルスの対応が早く、ウイルスの攻撃手段は古いバージョンのソフト
     にある穴(脆弱性)を突いたような攻撃が主流だったりするのでしっかりとWindowsや
     ソフトウェアのアップデートをし、怪しそうなファイルが添付されていた場合は
     メールの送信者に確認を取り、ファイルの実行前には確実にアンチウイルスでスキャン
     を掛けていれば大抵の場合、ウイルスに感染する事は無いと思います。

    如何でしたでしょうか?


    確かにメール感染型ウイルスは強力ですが、しっかりと用心しておけば殆どの場合感染前にウイルスを特定して避ける事が可能です。

    あなたの心に油断という名の脆弱性を残さず、しっかりとファイルを確認する癖を付ける事こそが真のセキュリティ対策なのかもしれません。

    以上! ミルキーキャラメルでした。