【Wows】無線探知スキルを使った予測魚雷【無線魚雷】
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【Wows】無線探知スキルを使った予測魚雷【無線魚雷】

2018-07-23 03:59
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    艦これ外の記事なのでメール配信には対応していません

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    無線魚雷について
    Lv4艦長スキルの無線方向探知を利用して見えない敵駆逐に魚雷を当てるテクニックです
    相手の立ち回りに生じる油断を利用して当てていきます

    敵駆逐の' 油断 'とは
    発見されていないという状況だからこそ出る動きや
    まだ魚雷が来ないという判断ミスを誘う(魚雷到達時間を誤認させ油断させる)などです
    発見されていないハズの敵駆逐を軸に魚雷が来るので、戦艦や巡洋艦などに投げて事故当たりする魚雷とは訳が違います

    実際に無線魚雷が当たった例を見てみる(筆者がプレイしてます)

    case1 敵駆逐の動きを予測して撃つ




    マッチはこんな感じ
    レーダーはデモインとドンスコイのみ
    駆逐はギアのみと偏ってますね
    16.5km魚雷は10.5km魚雷と違って阻止できないので、戦艦君たちには頑張って避けてもらうしかありません、でも魚雷発見ぐらいはしてあげたいところ

    ギアの成績はこんな感じ、初めてやる駆逐が米駆ツリーで習熟が甘い時にも乗ってたので若干スコアが低いですね…(現在は駆逐ツリー制覇済)
    あとどうにも前に2つある主砲に振り回されて即撃沈されてたりしました、最近やっと慣れてきたけどギアリングは砲戦における扱いが本当に難しい


    艦長とアプグレ
    特殊固有UGを付けているので隠蔽5.6kmになっています




    1.
    Cサイドに沸いて直進していたのに先に入られました
    この事から敵ギアは開幕ブーストを付けているなと判断


    2.
    早速無線スキルを使って敵ギアリングの予測に入ります
    ここでの判断材料は5つ

    ①エンジンブースト効果時間内である可能性が高い
    これはそのままです、機関のノリが良くなるので予測ラインの振れ幅が大きくなります
    が…!今回はCAP戦なので停止状態から立ち上がりの差こそあれどあまり関係ありません

    ②敵はCAPに入った直後である
    やり合ってもいないしフルHPなのでCAPまだ取れると思っています
    つまりCAPにとどまり続けることが予想されます
    敵の油断ポイントです

    ③敵ギアリングの魚雷装填がそろそろ(こちらより12秒ほど遅れ?)終わる
    こちらは魚雷装填特化ギアなので相手より遅く打つことはないです
    (固有アプグレで魚雷装填+5%だが誤差)
    こちらの魚雷装填が終わってから30秒前後経たないと敵の魚雷は到達しないことになります、なので装填までは対魚雷姿勢を崩しても問題ありません

    ④味方の蔵王が見られている
    同じ分隊員の蔵王が見られて攻撃を受けています
    当然ギアからも見えているはずなので、敵に無線探知されているとはいえ蔵王軸に魚雷が来る可能性が高いです。なので蔵王の位置を確認しながら魚雷方向を予測して姿勢を立て直します

    ⑤打ち合いが始まって戦艦の場所もバレている
    戦艦の場所もバレ始めました、ギアリングの長射程魚雷なら届いてしまうのでこの戦艦たちに飛んでいく魚雷も注意が必要です
    うっかり泳いでて事故ったりしないように

    というわけで、敵ギアリングの侵入経路予想は以下の通り
    黄色線で指したあたりで敵の魚雷装填が終わるので腹を見せて魚雷を打つハズ!と読みました
    これ以上進むと敵がCAP外に出てしまうので、魚雷を撃つこととCAPを取りたいことを同時にこなすにはここしかありません、なので小岩の少し上辺りに魚雷を流します


    3.
    最終予測ラインに魚雷投射!
    撃ち方は綺麗に10本並べる並べ撃ちです
    今回は中央の1本ずつが重なって9本の列になりましたね



    4.
    最終予測ライン通りに敵が移動しているのが無線探知からわかります
    敵は魚雷が流れてくることを警戒していますが、CAP直後なのと魚雷投射後数十秒の瞬間を狙うので油断していることが多いです


    5.
    当たりました、予測通りとはいえ真ん中の重なった2本のうち1本が入ったので散布界にも恵まれました、これで10429dmg出ました、総体力の約半分です


    6.
    魚雷の当たった敵は移動を開始しました
    強力な[AD]の分隊がCAPを囲むように動いてくるので、見つけに行くのはちょっと不利な状況ですね、ここで見つかると集中砲火受けて8割ぐらい消し飛ぶと思います


    7.
    敵の駆逐がこちらを見つけようとCAP沿いに上がってきました
    後ろが援護体制に入っていて見つければ有利な状況かつ煙があるので見に行くのは敵にとってメリットしかありませんし、魚雷で体力負けしている以上、後ろを頼る他ありません

    次の予測ラインはこんな感じ

    敵は一瞬でも俺を見つけて打たせればいいので、多少強気に動いて要所で速度を落としてすぐに煙に隠れられるように動くと予想しています
    なのでこちらは敵を見つけないように距離を取る必要があります
    魚雷を撃った後に急いでラインを下げて見つからない位置にいくことで敵の前進を誘っています



    8.
    再び命中、撃沈しました
    敵はこっちを見つけようとゆっくり前進してきたところにズドン、ラインを下げて誘った甲斐がありました、あのままあそこにいれば砲戦が始まって敵の動きがブレていたことでしょう


    case2 砲戦で動かして無線魚雷を当てる



    MAPはループでボトム戦場

    初期配置はこう


    まずは相手駆逐とレーダー艦を確認しよう

    マイノとクロンシュタットが怖いですね、この2隻はレーダー通しやすくて駆逐目線だとキツいです、マイノはそう設計されているから当たり前なんだけど
    敵駆逐はグロゾ(隠蔽6.0~6.7)と陽炎(5.4)
    グロゾ相手は隠蔽有利0.2kmありますが速度が速く曲がりにくいため、見つけた時には直進気味のことが多く距離を詰められてしまいます、一方的に隠蔽を保つなんて芸当は相当難しいです
    なのでこの200mの隠蔽差はあってないようなもの、強力な主砲に良好な弾道、回復も持ち合わせているので体力も多く、マトモな打ち合いじゃ圧倒的不利になります

    陽炎相手は0.4kmの隠蔽負けがありますが、陽炎単体では砲戦レートがベンソンに勝てるはずもなく見つけてしまえばまず打ち勝つことが出来ます
    ヘッドオン(敵が頭を向けている状態で見つけること)すれば前2門しか使えず陽炎の離脱転舵中は撃ち放題になるため、陽炎相手はヘッドオンが基本
    もちろん巡洋艦や戦艦に撃たれると一気にダメージ負けするので上手く射線を切って陽炎と1対1になるように動いて見つけるのが理想というか米駆における基礎中の基礎

    筆者のベンソンの成績 持ってる船の中で一番乗ってる


    艦長とアプグレ





    1.
    レーダーを通されると何もできないので初手Bは捨てます
    ここはお互いに対面で島を挟んで踏みあっても何も起きないし、敵レーダー艦の所在がわかってから攻める場所です
    なので初手A or C攻め

    C側だとこのラインに魚雷を流していくのがセオリー
    駆逐が入ってきた場合は魚雷の命中が望める強いコースです
    今回もB側面流しのためにB中腹まで切り込んで魚雷を流していくコース取りをしています



    2.
    よくわからないけど突然最上が見えました、マイノじゃなくて良かったです
    マイノが見えても島を挟んでいる安全ルートなので被害は受けにくいコース取りをしています
    さらに最上の先に無線が移りました、ここで陽炎かグロゾがいると判断しています


    3.
    陽炎が見えました、なのでこの無線の先にいるのはグロゾでほぼ確定


    4.
    魚雷の装填も終わり、ここで無線魚雷の最終予測を出します
    今回の判断材料は3つ
    ①無線魚雷を撃つ相手はグロゾヴォイである
    コイツはとにかく脚が速いです、無線魚雷を取るにもしっかり読んだ上で大袈裟に偏差を取らないとまず当たりません
    また足の速いソ駆の特徴して、速度で振り切って進む自信と油断があります
    普通ではいけないような危険地帯を速度で切り抜けることで安全を確保する動きです
    またエンジンブースト中は船体を振れば弾を避けれる謎の自信も持ち合わせてる人が多く、ここらへんに付け入りやすいです

    ②こちらにはクリーヴの9.0kmレーダーしかない
    こちらにレーダー艦が少ない上に自分が速いため一瞬でレーダー外に離脱可能です、このことから敵はレーダー警戒が薄い動きをしています。レーダー艦が少ない=煙でフォローが効くということなので煙を持っている時は強気に動いてきますしCAP内で煙を炊けばまず居座るでしょう

    ③グロゾのほうが砲艦として優秀なので砲戦で多少の油断がある
    こちらは島風・ベンソンの2隻なので打ち合いになれば相手が絶対有利です
    回復もあるため米駆の有効距離でマトモに打ち合えば100%負けます
    そのことから砲戦はかなりの確率で付き合ってくれると思っていいでしょう



    今回の最終予測地点はここ

    今回は敵グロゾを魚雷の方向に誘導して当てます
    この時点での筆者の無線魚雷プランはこう
    ①C-CAP対角線の一番遠い所に魚雷投射後このまま直進してグロゾを一方的に発見する
    ②グロゾに距離を詰められる前に速度を落とす
    ③見つかる直前に発砲して砲戦を1斉射やりあってから即煙る
    ④当然相手も強気に応戦してくる
    ⑤ベンソンを見事追い返し、煙でお互いが見えなくなる
    ⑥CAPをするために魚雷を撒いたゾーンでグロゾは煙を炊いて居座る
    ここまでが予想した内容です

    5.
    思ったよりグロゾが鋭く詰めてきたので一瞬で距離が詰まりました
    いきなり計画破綻したけど追い返されるフリだけしましょう


    6.
    1斉射やり合うつもりが速度を落とす前に打ち合うことになったので2斉射貰いました
    本当は2000しか耐久を支払うつもりはなかったけど結構減った
    一応グロゾの魚雷も警戒するために露骨に直角に逃げます
    多少予定は狂いましたがベンソンを追い返したグロゾは見事に例のポジションに煙を吐いてCAPを始めました、ここまできてしめしめという感じで眺めてました


    7.
    魚雷に気付いたグロゾでしたが時すでに遅し、一度落とした機関は即座に上がらず範囲外に逃られる前に1本HIT
    修理を使っていたので浸水もがっつり入ってこの後見つけたら4000まで減らすことに成功




    無線魚雷を習得するには

    ①米駆を上手くなる事が最大の近道です
    勝率であまり語りたくはありませんが45%の人が60%駆逐の動きを予測できないように
    自分より格上の駆逐の動きはまず読めません
    また、45%を切るような駆逐の動きも破天荒すぎて読めません、こういう人たちは普通に主砲で倒したほうが100倍速いです、最も40%切ってる駆逐は手を下さなくても勝手に死ぬので放置してもいいですね

    無線魚雷を当てやすいのは49~54%の駆逐が相手の時です
    49~54%まではCAPに固執してる場合が多く、初手で必ずCAPを踏んできます、砲戦と煙で敵を動かして予測地点まで誘導すれば当てられます
    60%以上は絶対に有利な行動しか取らないため見られても有利な場所にいることが多いです
    こういう場合は魚雷を後ろに通したりして周りから倒すのがいいでしょう
    後ろが崩れれば駆逐も下がらざるを得ないので無線魚雷もクソもなく押し勝てます
    そういう所で砲戦の立ち回りも重要なので全体的に駆逐の動きを習熟することが強い駆逐への近道です

    ②敵の駆逐に乗る事
    乗らないと動きがわかりません
    どこをどのスピードで動くのか、どういう風な挙動で曲がるのか想像できないです
    無線魚雷を当てるにはすべての駆逐に乗る事がコツ
    秋月とか本当に魚雷避けれないので自分で乗って魚雷に見事に当たって沈むと魚雷を投げるときの参考になります

    ③魚雷の性能を知る事
    雷速÷魚雷発見距離で魚雷の命中しやすさの指標が出る
    この数値が高いほど無線魚雷に適している
    ちなみに夕雲・島風・蔵王などがメインで使う12km魚雷は発見1.7km雷速67ノット
    雷速÷魚雷発見距離=39.4
    ベンソン魚雷は発見1.1km雷速55ノット 50.0
    ギア魚雷は発見1.4km雷速66ノット 47.14
    Z52魚雷は発見1.4km雷速69ノット 49.2

    日本 :39.4
    米  :47.14~50.0
    ドイツ:49.2

    無線魚雷は1本でも当たればいいため当たりやすい性能のほうが適しています
    日本魚雷は無線魚雷に適していません
    無線魚雷をやりたいならアメリカかドイツを始めよう

    ④駆逐の位置ばかり追わずに周りを見ること
    相手の魚雷射程から考えてこちらの戦艦に魚雷が通せそうなら上がってきますし
    同じ分隊の巡洋艦や戦艦の動きから駆逐の押し引きがわかるので(当然プラ駆逐が上がっていく時には同じプラの巡洋艦はフォローするような動きになる)無線で追っている駆逐の動きだけでなく、周りの位置から情報を得ることも大事です
    逆サイドが押されていたら当然対面は焦りますし、相手が待ってても勝てる場面ならまず突っ込んできません、全体を見て相手の心理を理解しよう


    無線魚雷は有効な戦術だがそれに固執してもいけません
    動画ではあまり砲戦をしていませんが筆者はバリバリの米駆乗りで主砲で倒す駆逐乗りです

    米駆は隠蔽ギリギリまで潜み、ヘッドオンから打ち殺すのが基本戦術なので、敵の動きがわかってないとヘッドオン接敵なんてできません
    この無線魚雷の技術は米駆を乗り回すうえで身に着けた副産物みたいなものです
    これを応用して無線魚雷へとつなげています、とにかく敵の動きを知る事、常に無線方向と敵味方の位置情報から再計算することが無線魚雷習熟への道
    これで敵の1分後の動きが読めるようになればようやく無線魚雷が意図的に当てられるようになります、ひたすらランダム戦で練習しよう
    まだまだ腐るほど無線魚雷動画はあるのですが全部上げて1から説明すると長くなりすぎるので割愛
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