だけのは(4)忘年会
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だけのは(4)忘年会

2019-12-10 21:00

    俺、やっちまった

    やっちまったんですよ

    前回のブログで「断酒してま~す。デュフフフ」と書いていたのですが、断酒を達成するにもですが、ちょっとした中毒症状から抜け出すためには、自分の意思もですし外的な要因というのがとても大きな影響を与えます。

    例えばアルコール中毒なのですが、それを治療するために病院の食事療法で行われるのが、

    「徹底的にアルコール分を排除する事」

    となります。

    当然と言えば当然です。

    病院管理下に置くことで酒の購入をしにくくなります(行動の束縛)

    これでコンビニで手軽に買ったりという事が出来なくなるので、酒に触れる機会が激減します。

    私が所属していた病院で行っていたかどうかは知りませんが、視覚からの情報を遮断する事も有用です。

    テレビでも普通に酒のCMが流れてきます。

    その情報を得られなくするよう、テレビの無い部屋に閉じ込めるとかの方法を聞いた事がありますが、あくまでも伝聞です。

    本当かどうかは知りません。



    で、食事療法なのですが、調味料でアルコール分が含まれているのは「みりん」であったり「料理酒」であったりします。

    これらは別に調理され、アルコール分を飛ばすために「煮切り」が行われます。

    そして注意しないといけないのが漬物です。

    代表的なのは「奈良漬け」で、アルコール度数は5%程度含まれてます。

    提供しちゃいけないものとなるわけですね。

    あとは「酒かす」「ノンアルコールビール」「ラムレーズン」「栄養ドリンク」「ケーキ(ブランデーが入ってたりする)」「ゼリー・プリン」等にも含まれているので注意が必要です。

    いくら普段摂取しなかったり、それが長期にわたって抜け出せたように見えても、ちょっとでも口にすると症状が発症し、また辛い日々が舞い戻ってくるわけです。

    そういった方は本当に「断酒・禁酒」が必要となり、「楽しいお酒」(楽しいという感情を抱いたままの飲酒)を飲む事が出来なくなってしまいます。

    そのため、アルコールが身近にある環境だと思わず手が出やすいため、出来るだけ離れた環境下にいる事が必要であると考えています。

    何がトリガー(きっかけ)になるかわからないですからね。



    で私の話なのですが、何を迷ったか「忘年会(夜の部)」に参加表明してしまったのです。

    なぜ断酒をしているのに、お金(会費)を払ってまで、酒が身近にある環境下に自ら進んで参加しようとしているのか??

    ばっかじゃねーの?

    と思う訳です。

    自分で思ってます。

    ただ、理由が2つあるんですよ。

    1つは「今年は行こう」と決めてたからです。

    昨年は都合がつかず不参加だったんですが、その時に「来年は参加しようかな~」と考えていたからという弱い理由です。

    もう1つが「酒が入ると性格が豹変して面白い人がいるという話を聞いたから」です。

    伝聞ですが「〇〇さんは、酒が入ると言葉が暴力的になるようで、その人が話しているのを遮ったら「うるせぇ、ぶっ〇すぞ!」って怖い顔で言われたんですよ~~」という話を聞いたからです。

    「何それ?面白そう!!」


    と思ってしまったんですよねぇ。

    その2つがあって、誘われた時に即決したんですが、その5分後に

    「あ、俺断酒中じゃん」

    と凹んじまった訳です。

    ウーロン茶で乗り切ろうとは考えていますが、はたしてどうなるものか???

    忘年会開催は数日後!



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