だけのは(37)気になる新店
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だけのは(37)気になる新店

2020-07-28 21:00

    先日、私が良く通る道中に、新しく焼き鳥屋が出来ました。


    私にはまだ「行きつけ」と言えるほど通っている、そして店主と仲良くなっているような店を持ってなく、どこかしらそんな店が無いかなと、漠然と思っていたんです。


    そんな時に「新規オープンの焼き鳥屋」が、生活圏内にできたんですよ!

    店名は「焼き鳥 〇〇」(伏字にしておきます)って名前でした。


    これはチャンスですね。


    その時はオープン前でしたが、

    「〇日よりオープン!
    1週間は全品半額!!」

    という景気の良い告知があったんですよ。

    だいたい焼き鳥1本100円程度なので、これだけでもお得ですが、

    全品ですよ!?

    あれもこれも「全品」ですよ!!!

    すげぇなぁと思ったんですけど、同時に大丈夫か??とも思いました。


    ラーメン屋とかで良くある話らしいんですけど、オープン記念とか、〇周年記念とかで少しの間結構な割引をしてしまうと、その安い価格が日常になってしまうため、値段を戻したら客足が戻らず、値下げ状態を恒常化せざるを得ないという事になってしまう事があるらしいんですね。


    それが脳裏によぎったので「やるのであれば、メインとなるような数品を2~3割引きとかして、酒を100円引きとかしておく方がいいような気がするなぁ」と思いました。


    その店が「何を一番売りたいのか?」という感じの「その店の名物」を中心として、それに関連するようなものを押し出していく方が、戦略として立てやすいと思います。

    あとは、メインで押し出すような商品(例えば鶏皮)をガンガンアピールし、更なるアピールとして

    「店に来た人は全員注文するんですよ」

    という感じの口コミのような情報が広まれば、結構繁盛しやすくなるんじゃないかなと思うんですね。

    その店にしかないというような商品というのを押し出すのも良い方法だと思います。

    「ここにしかない〇〇(料理名)を食べに来たんだ!」

    というくらい自信を持つ名物があれば、結構有利に展開していると思うのですが、いかがでしょうか?



    という事で、私はその次にどのようなキャンペーンを打ち出すのかに注目していました。

    全品半額であれば、かなりの集客は出来ると思います。

    その一見さん達をリピーターにしないといけません。

    そうしたら、次、次と第二弾・第三弾という感じで矢継ぎ早にキャンペーンを打ち出す方がいいと思うんです。

    店に通ってくれる・足を運んでくれるという「習慣」を生み出さないといけないですから(と思ってます)。

    なので、次はどのようなものを提供してくれるのかと楽しみにしていました。



    で、今日。

    店の前を通りました。

    通りに面したガラスには、

    「サムギョプサル食べ放題 2600円」

    とありました。


    焼き鳥ちゃうんか!?


    確かに豚バラ肉は焼き鳥でも使うから手に入れやすいと思うんですけど、

    違うんですよ。


    私が求めていたのは、

    焼き鳥3~5本と小鉢と瓶ビールで1000円というような、
    「せんべろ」のようなもの

    を期待していたんですよ!

    メインで行くのは焼き鳥じゃないのか?

    屋号にも掲げているんだったら、それを押し出していこうよ!

    昇華させていこうよ!!

    それなのに、

    なんで韓国料理やねん

    と思ってしまいました。


    1回は行こうかなとは思っていますが、かなり期待値は低くなってしまったんですよね。

    私の行きつけの店が生まれるのは、まだまだ先のようです。



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