• YouTubeのアカウントを作りました(^^)/

    2019-07-16 00:515

    娘に頼まれYouTubeでも動画を投稿することになりました☆




    過去の動画もそのうちYouTubeに上げるかもしれません

    今後ともよろしくお願いします


    YouTubeチャンネル♪
    https://www.youtube.com/channel/UC6u8SUvPi-49a1915dKWLhg






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  • 聞いてほしい洋楽特集♪ 『カヴァー曲を聴こう』編

    2019-06-26 01:054
    今回は個人的に好きなカヴァー曲を紹介していこう思います♪

     マイナーなものやメジャー曲から好きなものを選んでみました!
     上にカヴァー、下に原曲と並べて紹介するので暇な人は聞き比べてみてください♪
     
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    All Along The Watchtower(見張塔からずっと)

    ジミ・ヘンドリックス


    ボブ・ディラン


     言わずと知れたジミヘンの名曲。あらゆる媒体で使用されてるので知ってる人も多いはず。
    ハードロックに仕上がったジミヘンのカバーは本家のボブ・ディランから「公式の完成曲」と絶賛されました。ベストカヴァーのランキングで1位を取ったりと本家越えの1曲といえるでしょう。

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    Street Fighting Man

    レイジ・アゲインスト・ザ・マシーン


    ザ・ローリング・ストーンズ


     ローリング・ストーンズの名曲をRATMがカヴァー。原曲レイプともいうべき強烈なラップ・メタルアレンジはカヴァーを通り越してRATMのオリジナル曲と言っても差し支えありません。RATMのトム・モレロの変態的なギターも健在です。

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    Rusty Cage

    ジョニー・キャッシュ


    サウンド・ガーデン


    カントリー・ミュージックの大御所ジョニー・キャッシュによるサウンド・ガーデンのカヴァー。元がヘヴィネスなサウンドにクリス・コーネルのインパクトある歌唱がついた激しい楽曲なのに対してジョニー・キャッシュはアコギに渋い歌声でカヴァーしており原曲とは違った印象を与えています。

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    Here She Comes Now

    ニルヴァーナ


    ヴェルヴェット・アンダーグラウンド


     元曲は2分ぐらいの非常にシンプルな曲なんですが、ニルヴァーナのカヴァーは本家が想定しなかった要素を加えてあります。本来は同じフレーズが繰り返されるミニマル的な曲ですが、ニルヴァーナのカヴァーでは徐々にギターが盛り上がっていき中盤以降ではコバーンのヴォーカルが最高潮に達します。

     ここでもう一つのカヴァーも紹介します。

     ドリームポップバンド、ギャラクシー500のカヴァー。
     87年~91年の間に活動してたグループでドリームポップやシューゲイザー等のバンドに影響を与えました。彼らのカヴァーは原曲よりスピードを落とし、より幻想的なものに仕上げました。ニルヴァーナとは正反対な解釈をしたわけです。元は同じでもここまで変わると面白いですね。

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    Superstar

    ソニック・ユース


    カーペンターズ


     インディーズ界の大物ソニック・ユースのカヴァー。全編に渡りノイズが響き、今にもかき消されそうなか細いヴォーカルが印象的です。ソニック・ユースらしいアンダーグラウンドなアレンジですが本家のリチャード・カーペンターからは「好きじゃない」と言われてしまいました。しかし、このカヴァーは本家にはない独特の味わいがあり個人的に素晴らしいと思います。

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    Happiness is a Warm Gun

    ブリーダーズ


    ビートルズ


     ブリーダーズによるビートルズのカヴァー。ブリーダーズは元ピクシーズのキム・ディールが双子の姉と組んだバンドでこのカヴァーは1stアルバムに収録されました。この曲はジョン・レノンが作曲した3曲を一つにまとめて作り上げたものなんですが、ブリーダーズのカヴァーでは現代的なオルタナ曲に変貌しました。サビで激しく響くギターとドラム、そして後半は原曲とは相反して静かに沈んでいきます。好きなカヴァー曲の中では上位に入るくらい好きです。

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    HONEY MOON

    マック・デマルコ


    細野晴臣


     カナダのシンガーソングライターマック・デマルコによるカヴァー。
     知ってる人も多いと思いますが、近年昔の日本のシティ・ポップが海外で高い人気を得ています。この『HONEY MOON』はバンドはっぴぃえんどYMOで活躍した細野晴臣のソロ作品です。マック・デマルコ自身YMOや細野氏に影響を受けていて、彼が出したアルバムのジャケットにもYMOの名前が書きこんであったりします。カヴァーではしっかり日本語で歌っていてこれがなかなかいいです。有名海外アーティストが日本語で歌ってると思うと不思議な感じしますね。

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    Africa

    Weezer


    Toto


     これも大きな話題になったから知ってる人も多いでしょう。Totoの名曲『Africa』を1人のファンからの熱烈な要望を受けてWeezerがカヴァーをしました。Weezerのカヴァーは原曲に忠実でありますが、原曲より厚いサウンド爽やかヴォーカルによって曲はより壮大なものになりました。このカヴァーは大反響を呼び、異例の大ヒットを記録しました。その後Weezerは自身の青春時代に聞いていた曲を中心としたカヴァーアルバムを発表しています。

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    以上です。こう見るとカヴァーも奥が深いですね・・・(-_-;)



  • 最近のホラー映画について

    2019-04-14 20:338

     私はいわゆる「グロ系」「拷問系」といったホラー映画は正直苦手です興味本位で『ソウ』シリーズや『ホステル』なんか観てた時期もありましたが)。
     だからホラー全部が苦手っていう訳でもなくて、昔ながらのホラー映画は好きですよ。
    スラッシャー映画とかオカルト映画とかクローネンバーグ映画とか。あの当時の雰囲気もとてもいいですよね。

     今回は去年くらいから公開された最近のホラー映画の感想を書いていきたいと思います♪



    ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー



    ネットフリックスオリジナル映画。
    『ナイトクローラー』で高い評価を得たダン・ギルロイ監督作品。
    とある事からアート作品に画商たちが次々殺されていくホラー映画です。
    ナイトクローラーで変態的な演技を見せてくれたジェイク・ジレンホール
    また別の意味で変態的な役をやっているのでこれだけでも結構楽しめました。

    一風変わったホラー映画ではあるんですが、風刺映画としての側面も持っているので
    そこを理解できるかできないかで評価が分かれる作品だと思います。
    批評家や画商によって高額な値段で取引される現代アート界を風刺した作品であり、
    真に芸術の価値を決めるのは何か?というテーマが根底にあります。
    つい最近じゃかの有名なバンクシーの絵画がオークション落札直後にシュレッダーに
    かけられる事件(?)なんてのもありましたね。

    監督はインタビューで「ロバート・アルトマンの
    『ザ・プレイヤー』を思わせるような作風になる」と語っています。
    この『ザ・プレイヤー』はジャンルとしてはサスペンス映画なんですが、
    その中身はハリウッドを痛烈に風刺した寓話となっています。
    気になる人は一度見てみてください♪



    テリファイド


    アルゼンチン発ラテンホラー。
    ブエノスアイレスの住宅街で起きる怪現象とそれを調査する研究者たちを描いた作品です。
    オカルトっぽいけど実はオカルトじゃないホラー映画
    この映画、評判の割に日本での知名度が全然ないのが悲しい。
     ←B級感満載のポスター

    この映画の怖いところが怪異の出現が予測不能なところです。
    普通のホラー映画にない特殊な条件下で出現するので
    油断してるとビビるし、真面目に見ててもビビりました。
    こんな斬新なホラー映画がアルゼンチンで作られたのが意外ですね。
    ホラーに慣れてる人とかにもおすすめです。



    ヘレディタリー 継承


    批評家にも大絶賛を受けてるホラームービー。とにかくあちこちで高評価を得てますね。
    この映画は多彩な恐怖表現が散りばめられててそこがまた面白いポイントになってます。
    今まであったホラー映画と比較すると異質な作品で、一般受けがいいかと言われるとそうでもない気がします。
    西洋的文化や価値観に理解があればいいんですが、リング等のジャパニーズ・ホラーのようななものを求めてる人には合わないんじゃないでしょうか?

    でも不気味な作品であることは確かです。物語のほとんどはとにかく暗いホームドラマのようで、随所で奇妙な現象が家族を襲います。シャイニングばりにヒステリックになる母親の演技も素晴らしいですが、不気味な娘(顔が怖い)の迫真の演技のおかげでドラマの不気味さを際立たせてるのが良い!こういうタイプの子役ってあまり見ませんもんね。

    終盤の凄まじい展開を思い出すとやっぱり怖い映画です・・・・オチもゾッとしますし。
    アリ・アスター監督の続編に期待です。



    ハロウィン(2018)

    ※これから観ようと思ってる人で予告観てない人がいたら見ないほうが楽しめますよ!

    今までのシリーズをリセットした1作目の『ハロウィン』の続編。
    全然怖くないじゃんとか前回のリメイク版と比べるとインパクトが弱いなんて
    言う人が多いでしょうけど、これは個人的に良作だと思います。
    1作目が好きな人ほどハマる作品ですね。ツボの抑え方が秀逸です。
    ブギーマンことマイケルは他の殺人鬼と違って人間でありながら超自然的な存在である事が明確に描かれていて殺戮の数々やその無敵さに圧倒されます
    1作目のオマージュもあるのでまだ1作目観てない人は観ておいた方がいいでしょう。

    なんといっても今回はローリー(前主人公)とその家族 VS マイケルの対決があってここの演出も個人的に良かったです。いい意味でB級感満載で最高でした。アダム・ウィンガード監督『ザ・ゲスト』とか好きな人におすすめです。






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     こうしてみると近年のホラーは名作のリメイク新たな方向を示したホラー作品が増えてきたように感じます。2019年はチャイルド・プレイのリブートジョーダン・ピール監督の最新作が公開予定なのでまだまだ盛り上がっていきそうですね。