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【ネタバレ】十三機兵防衛圏 考察①:鞍部十郎【2019年11月19日加筆・修正】
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【ネタバレ】十三機兵防衛圏 考察①:鞍部十郎【2019年11月19日加筆・修正】

2019-11-18 07:44

    どうも、発売まで1週間を切った作品を考察していく、という整理が遅くなったと感じている三野かなたです。
    今回は、主要登場人物を序盤まるごと体験版(プロローグ版をプレイしたうえで追加ストーリー)をプレイして得られた情報を踏まえて、考察しようと思います。
    ただ、プロローグ版は序盤まるごと体験版の内容と差異がありましたので、参考程度に触れます。
    ネタバレ注意!! 容赦なく、ネタバレします。








    ①登場人物が複雑に絡む

    このゲームは、13人の登場人物が時代をあっちこっち行き来する所為で相当複雑に感じます。私も時代をまとめようとすると、自分がごちゃごちゃになります。
    ですが、基本的に言えることは1985年を中心に物語が動いていることです。
    最初の鞍部十郎編では、1985年に物語が開始します。
    ここがすべての始まりといっても過言ではありません。


    ②鞍部十郎という人物

    早速、ネタバレをするとこの鞍部十郎という人物は、実在しません。
    体験版中で答えがすぐ出るのですが、序盤の保健室のイベントで「和泉十郎」という人物が浮上します。
    実は、鞍部十郎というのは「和泉十郎」という人間を治療するために生み出された人格です。
    ちなみに、鞍部十郎が夢に見る光景の中に、たびたび「和泉十郎」が登場します。
    ここからがとても、複雑です。

    じゃあ、鞍部十郎っていつから存在していますか? 和泉十郎っていつの時代の人間ですか? という問題です。
    これに関しては、まだすべてが明らかになっていませんが、序盤まるごと体験版(プロローグ版セーブデータ追加済み)で判明した事実をこれから書いていこうと思います。


    ③鞍部十郎の足跡

    鞍部十郎という人格の誕生には、和泉十郎の足跡があります。ざっくり、年表を作ったのでそれを羅列していきます。本編中には「和泉十郎」の足跡が散見しますが、今回は1985年の「鞍部十郎」に関係がある事柄に触れます。


    ・2025年 10月 さつき池公園
     機兵に登場した状態で時代を渡り、池に落下する。脱出後、薬師寺恵と如月兎美に助けられる。薬師寺から機兵と共にやって来た時代が2025年10月であることを知り、戦闘していた時代の戦線が崩壊し、この時代が狙われていることを知る。

    ・2025年 咲良高校校庭
     奴らの襲来を悟り、戦闘できる13番機で出撃する前に薬師寺恵と会話をする。
     森村先生を頼るように言い残す。

    ・2025年 咲良区 侵略跡
     機兵で戦闘するも敗北し、重傷を負う。十郎を心配して探索しに来た、薬師寺恵に発見されるも腕の中で力尽きる。

    ・1985年 半年後
     手の施しようがなく、「鞍部十郎」という別の人格として治療を受けている状態。

    ・1985年 5月 咲良高校保健室
     投薬記録:……概ね順調


    はい。うん、複雑ですね。
    少なくとも、序盤の「和泉十郎」を掘り下げるとこんな感じになります。もちろん、上記の情報は他の登場人物の視点から読み解いて、書き起こしたものです。

    この世界は多くの時代が複雑に絡み合うため、信用できるかと聞かれると怪しいです。
    しかし、1985年に登場した「和泉十郎」に関連することを辿るとこれだけ出てきます。
    つまり、この時点で相当重要な人物であることが言えます(まあ、登場人物全員に言えますが)。

    1985年の鞍部十郎和泉十郎という人間を治療するために存在する人格であるということです。ここでわかることは、1985年を現在と仮定して、それ以外の時代(過去・未来)では鞍部十郎は存在しないということになります。治療が済めば、彼という人格は不要になります。

    じゃあ、鞍部十郎になる前の和泉十郎って何者? という疑問になりますが、私は未来人だと思っています。
    ただし、登場する年代がバラバラすぎて一概には言えませんが、少なくとも1985年よりも未来の人間であるということは言えます。


    ④和泉十郎と関係のある人物

    体験版中で和泉十郎が登場したのは、薬師寺恵冬坂五百里関ケ原瑛になります(プロローグ版は郷登蓮也)。鞍部十郎も含みますが、大まかに言うとこれだけの人間が和泉十郎に関わりがあります。

    その中で多くの関わりのを持つのは、薬師寺恵です。
    彼女は、2025年にやって来た和泉十郎と一番最初に関わりをもった人物です。
    体験版をプレイするとわかりますが、鞍部十郎として治療される直前まで一緒にいた人物です。つまり、和泉十郎の存在を確定させる要因とも言えます。

    しかし、保証されているのは2025年~1985年の半年後の区間だけで、それ以降と以前に明確な関わりがあったかどうかは、明かされていません。
    もちろん、間接的な関わりがあったことは否定できませんが、少なくとも彼女の存在が和泉十郎鞍部十郎の関係性を繋げていることは間違いありません。


    ⑤それ以外の和泉十郎

    それ以外に登場する和泉十郎ですが、分かっている範囲の年代だけでいうと、2104年・2064年(プロローグ版)・2065年です。
    ただし、これらの年代に登場する和泉十郎の情報からは、1985年の鞍部十郎に繋がる要素は殆どありません。
    ただし、これらの彼(1985年も含む)が居る時代は共通する時代ではないと推測できます。理由は、それぞれの年代に登場する彼の姿がバラバラで一致しないからです。
    しかし、2025年(さつき池公園)~1985年5月までの情報に関しては、一連の流れのように扱われている可能性があるので、共通する時代だと考えられます。




    考察感想

    登場人物をわかる範囲でまとめ切ろうとすると、非常に時間がかかりました。多分、本編が発売しても体験版の情報を纏める作業は続くと思います。
    時期が遅くなっても全員分は載せたい……。
    あとは、考察らしいかどうかは不明ですが、書いてて楽しかったです。

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