• EUROBEAT用サンプリング音源集『MiracleEurobeatSound Vol.1』頒布!

    2017-08-09 21:331
    夏コミ新作は当サークル『DTXFiles.nmk』にて
    EUROBEAT用サンプリング音源集
    『MiracleEurobeatSound Vol.1』
    を頒布致します!

    こちらBOOTHにて先行DL販売していた物のCD版となっております。
    当ブログの記事でEUROBEATに興味を持って頂けた方に是非ともオススメしたい
    "僕の音100%"のサンプリングCDです!

    『MiracleEurobeatSound Vol.1』
    コミックマーケット92 1日目金曜日
    "
    の"-33b『DTXFiles.nmk』
    頒布価格1500円

    その他nmkの制作したEUROBEATのCD等も持っていきますので、
    是非ともスペースに遊びに来て頂ければ幸いです!

    --------------------------------------------------
    nmkの制作したユーロビートサウンドを
    余すこと無く収録した最高のユーロビートサンプリング
    『MiracleEurobeatSound Vol.1』

    ユーロビートを作るのに絶対必要不可欠なシンセ音をはじめ
    グルーヴを生み出すベース、アップビートや
    nmk秘蔵のクリティカルなベル等を収録!

    音が無くてユーロビートが作れない
    なんてもう言わせない!ユーロビートを作ろう!

    【収録内容】
    ・Bass音wavファイル 各61鍵 3種類。
    ・Bell音wavファイル 各61鍵 1種類。
    ・Brass音wavファイル 各61鍵 9種類。
    ・Brass用midiファイル 9種類。
    ・Brass音wavファイル 3種類。
    ・パッケージ画像。
    ・デモソング1曲。
    ・オマケ GuitarFX。
    ・readme.txtファイル。  

    解凍後906MB

    ドラムやギター等の音は付属しません、ご注意下さい。
    wavファイルはサンプラー等に取り込んでお使い頂けます。

    動作環境
    ※Kontakt5にて確認済み、間違ってご購入された場合でも返金は出来かねますのでご了承下さい。

    --------------------------------------------------
  • 広告
  • ユーロビートを作ろう!土台作り編その2。

    2016-05-30 22:033
    こんにちは!
    前回に引き続き、ユーロビートサウンドを司る、重要な部分。

    土台作り編!その2。


    に着手して行きましょう!

    ■前回のおさらい

    さて、前回は
    ・ユーロビートの土台ってどんなもの?
    ・先にコード進行を準備しよう。
    ・ドラムとベースを置いてみよう。

    というトコロまでをご紹介しました、皆様ここまでは大丈夫ですか?
    ここまでが問題なく出来たなら、貴方の前には既にユーロビートなグルーヴが広がっているハズです!
    それでは、今回は土台の中では比較的華やかな部分、オフビート(裏打ち)シンセアルペジオを打ち込んで行きましょう!
    前回作ったコード進行をそのまま使って制作して行きますので、今一度ご覧頂ますようお願いします。

    ■オフビートシンセを鳴らせ…!

    それでは早速、オフビート(裏打ち)シンセを鳴らしていきましょう!
    とその前に、オフビートシンセの持つ役割を少し考えてみましょう、まずは、前回紹介した音源をもう一度聴いてみましょう!

    http://tmbox.net/pl/1054954(tmbox外部リンク)

    さて、如何でしょうか、この中で"ンパッパッパッパ"と鳴っている、アタック感の強い音が聴こえますか?
    これがオフビートシンセです。
    前回ベースを作った時に8分音符を裏拍で!と強調していましたが、この裏拍こそがオフビート、つまり、ベースと同じタイミングで鳴らすシンセ、と言うことになります。
    実はユーロビートは、このオフビートが強調されるノリが非常に重要になっています。
    他のダンスミュージックはオンビート(表拍)を強いキック等で強調し、強烈な縦ノリ感を演出していますが、
    ユーロビートはその逆、これでもか!って程の裏拍押しでスピード感を作り出しているのです。
    オフビートシンセはこのノリに欠かせない音と言っても過言ではないですね。

    では早速、このオフビートシンセの打ち込み方を見ていきましょう!
    大丈夫、これもすっごく簡単です、レッツオフビート!




    ここで前回作ったコード進行のメモをまた使っています。
    画像はリフ部分の最初4小節のみです。
    後ろで薄く表示されているのがコード進行で、明るく表示されているのが今回打ち込んだオフビートシンセです。
    コードの音に沿って3和音裏拍で置いている、と言った単純なモノです!
    これなら簡単に打ち込めそうですね!
    でもこれ、どこかで見たことありませんか?そう、和音リフの打ち込み方で、メロディの下に重ねる和音と同じように、コードの音(コードトーン)を頼りに置いているだけなのです!
    なのでこのオフビートシンセ、迷うことなく作ることが出来ますね!
    それでは今回打ち込んだオフビートシンセ、早速聴いてみましょう!

    http://tmbox.net/pl/1055181(tmbox外部リンク)

    こんな感じに鳴ってくれるハズです!(オフビートだけ聞くと裏なのか表なのか分かり辛いですね…w)
    個人的にはベースやハイハットと上手く混ざり合うようにオフビートの音を鳴らすのが纏まりがあって心地よいかなーと感じますね!

    ■アルペジオを打ち込もう!

    さて、残る下地はアルペジオ!
    アルペジオ、DTM始めたてでも耳にしたことはあると言う方は多いのではないでしょうか?(蒼き鋼の…)
    アルペジオは和音を構成する音、つまりコードトーンを順番に鳴らしていく奏法の事です(詳しい意味合い等はいくつか有りますが、今回の記事ではこの意味です。)
    言い換えてしまえば、これもコードの音鳴らすだけ、そう、今までのテクニックとほぼ変わりなく打ち込む事が出来るのです!
    打ち込み方もなんとなくイメージ出来たところで、打ち込み例を見てみましょう!




    先ほどのオフビートと比べると複雑に見えますが、良く見てみるとやはりコードトーンに沿って配置していることがわかると思います。
    どのように音をバラけさせるかはその時のノリと勢いにまかせてOK!どれだけかっこ良くアルペジオを打てるか挑戦してみるのも楽しいかもしれませんね!
    ではこの打ち込んだアルペジオも聴いてみましょう!

    http://tmbox.net/pl/1055197
    (tmbox外部リンク)


    こんなに細かいフレーズもコードトーンを頼りに打ち込んでいるのでとても簡単に打ち込めたと思います!(最後のパパッパッパ、はリズム合わせにしています)
    このアルペジオがあることで、曲の「なんだか物足りない感」や「スピード不足感」がなくなり、賑やかでスピード感あるモノへと近づいて行きます!
    アルペジオはアルペジエイターなんかを使ってもOKですが、一つ一つ打ち込むとここぞという時にメロディ的なアプローチも出来るのでオススメです。(下地でありながらウワモノの役割も持てる)

    ■これで土台を構成する音が揃った!

    さて、前回の内容と合わせて、ドラム、ベース、オフビートシンセ、アルペジオと、土台作りに必要な音が揃いましたね!
    ここまで来ればユーロビートサウンドはもう目の前に!
    それではもう一度、前回の解説で登場した土台を聴いてみましょう!

    http://tmbox.net/pl/1054954(tmbox外部リンク)

    どうですか?こんな感じのサウンドに近づいて来ましたか?
    これがあればもうユーロビートを作れたも同然!あとはリフ解説編の技術でリフを打ち込んで、ナイスなメロディをボーカルが歌って、賑やかなウワモノを散りばめれば、ユーロビートは完成です!
    実はユーロビートがユーロビートっぽい!と聴こえるためには、この土台の存在が非常に大きく、逆に言えば、どんな音のリフでも、カッコイイ男性ボーカルでも、可愛い女性ボーカルでも、ピコピコしたウワモノでも和風なウワモノでも…どんなモノをこの土台に乗せても、もうユーロビートから離れることはありません!
    つまり、これでユーロビートが作り放題!と言うことです!やったー!

    という訳で、これにて土台作り編を完了とさせて頂きます!
    が…どうしてももう一つ、今回の曲では使っていない、ある楽器を紹介したいので、次回、オマケとしてその解説もして行きたいと思います!
    それでは、みなさんもユーロビート是非作ってみてください!

    ------------------------------
    【宣伝】

    ベースの打ち込みに最適な音も収録!
    Sylenth1 MiracleEurobeat Patch Lead&Bass Vol.1(メロンブックスDL外部リンク)

    今回の曲のリミックス元はコチラ、CDを買って佐久間まゆさんを応援しよう!
    THE IDOLM@STER CINDERELLA MASTER 021佐久間まゆ 日本コロムビア (Amazon外部リンク)

    ------------------------------





  • ユーロビートを作ろう!土台作り編その1。

    2016-05-30 06:061
    こんにちは!皆様ユーロビートしていますか!?
    今回からは、いよいよリフの部分だけではなく、ユーロビート全体の打ち込みに本腰を入れて着手して行きたいと思います…!
    その名も…

    土台作り編!


    今までの記事ではド派手一番目立つリフの部分の作り方を紹介してきました、リフのフレーズだけでもユーロビートっぽくなってきたんじゃないでしょうか?
    でも、なんか、今ひとつユーロビートに近づけない、そんなあなたの為にこの土台作り編があるのです!
    ユーロビートがユーロビートっぽく聴こえるためには、この土台作りをマスターしなくてはいけません!
    言わばユーロビート制作に置いて避けては通れない道…

    全力で土台作り編、初めて行きましょう…!

    ■ユーロビートの"土台"って?

    そもそも、土台、とは言っても、具体的にどの音が、ユーロビートを形作るのに不可欠な"土台"なのか、まずはそれを見てゆきましょう。

    今回参考にするのはこの曲。


    リフは和音を中心に、単音も織り交ぜた複合タイプ、スピード感とキラキラ感のある、正統派ユーロビートと言った感じです。
    まずは、この曲を"土台"と"ウワモノ"で別けてみましょう。

    ここで言う"土台"はリズムグルーヴを司る、曲の基盤となる部分。
    ユーロビートで言えば、ドラムセット、ベース、オフビートシンセ、アルペジオ、バッキングギターと言った音ですね。
    http://tmbox.net/pl/1054954(tmbox外部リンク)
    リフから1コーラス、これが今回の土台となる部分です。

    対して"ウワモノ"はメロディハーモニー感、曲に彩りを与える部分。
    コチラはリフやベル、ストリングスやその他のメロディを奏でる楽器ならなんでも!自由なウワモノを乗せてもOK!
    http://tmbox.net/pl/1054955(tmbox外部リンク)
    リフから1コーラス、こちらは土台以外の部分、これを便宜上ウワモノとします。

    と言う風に、それぞれ役割を定義してみましょう。
    ウワモノは基本的には出来上がった土台に、散りばめるように盛り付けてゆくので、後から作ることが多いです、やはり土台がなければ何を乗せていいか迷ってしまいますからね!
    え、ならなんでリフを先に紹介したんだって?それは「カッコイイから!」です!カッコイイには抗えない、カッコイイ場所から作るとその後の作業も捗るってモンです(あくまで個人の意見です。)

    ■まずはコード進行から!

    では、土台の事についてわかって頂いたところで、早速、具体的な打ち込み方を紹介しましょう!
    まずは、全作編曲の基礎の基礎コード進行を準備します!
    メロディからコード進行を作る、コード進行からメロディを作る、どちらの場合でも、実際の音を入れていくにはコード進行の組み立ては必須になってきます、まずは色々な音を入れていく前に、コード進行を書いてみましょう!
    (コード進行の書き方、作り方については具体的に解説しているサイトが沢山ありますので、省かせて頂きます、コード進行が作れない、という方はまずはそちらを見てみましょう!)



    コチラが実際に今回の曲のリフ部分のコード進行を書き込んで見た図です、特に細かい音符は使わず、コードチェンジのタイミングで音符が鳴っているだけ、と言った至ってシンプルなモノです。
    (画像では9小節になっていますが、リフの基本は8小節、1小節はオマケです。)
    それでは一度、聴いてみましょう、コード進行、カモン!
    http://tmbox.net/pl/1054959(tmbox外部リンク)

    実際にはここで打ち込んだコード進行の音は「こんなコード進行で行こう!」と言うメモとして置いてあるだけで、実際の曲にする時には音は鳴らしません

    ですが、その代わりに今回ここで打ち込んだコード進行が、ベースに、シンセに、アルペジオに!
    どんどん変化して行き、最終的に曲にユーロビートになって行くのです!

    ■まずはベースを打ち込もう!

    それでは、ここからが本番!お待たせシマシタ!
    実際に先ほど用意したコード進行を頼りに、まずはベースを打ち込んで見ましょう!
    ユーロビートのベースの打ち込み方はとっても簡単8分音符を裏拍でいていくだけ…!
    置いていくのはコード進行を作った時、一番下の音符、ルートに当たる部分です。

    (ルートとは例えばコードがCメジャーの時、そのコードの名前にもなっているコードの最低音、C、つまりドの音の事、Dマイナーなら、D、つまりレの音の事、詳しくは検索したり本を読んだりしてみましょう!)



    先ほどのコード進行の部分の頭4小節の部分の画像です。
    後ろで薄く書いてあるのが先ほどメモしたコード進行の音です、既に音は消してあります。
    実際に打ち込んだのは明るく表示されている部分のみです。
    3小節目の部分は最低音ではないですが、音が低すぎて聞こえづらかった為、1オクターブ上げてみました、鳴らしている音(A#)自体は同じだからOK!
    もう一度、非常に大事な事なのでもう一度言って起きます、ユーロビートベース8分音符を裏拍で!
    バリエーションとしてオクターブを上下するパターンも同じくユーロビートのベースとして有名ですが、今回はこの裏打ちベースを基本でやって行きたいと思います。

    それでは、今打ち込んだベースを、この後紹介するドラムの音と一緒に聴いてみましょう!

    http://tmbox.net/pl/1054964(tmbox外部リンク)

    ワォ!もうこれでユーロビート!って感じがしてきましたね!
    そうなんです!ユーロビートはベースとドラムが超肝心!
    そしてベースは超簡単!
    となれば残るはドラムの攻略のみ!このまま突っ走れ!

    ■次はドラムの打ち込みだ!



    という訳でこれがドラムを実際に打ち込んでみた例です!
    同じく頭4小節の部分の画像ですが、ドラムには音階がないのでコード進行から一旦離れます。
    分かり易いようにパートごとに名前を振って起きました、では、一つ一つのドラムパートを見て行きましょう。

    まずはキック
    所謂四つ打ちと言うヤツですね、ドン、ドン、ドン、ドン、この表のキック先ほどの裏のベース絡み合っていく関係です、キックとベースは百合ですね。

    次にスネア
    キックと一緒に見ていくと分かり易いですが、2拍目、4拍目をメインに打ち込んでいます、2小節目から少し複雑になり、16分裏の部分に音を入れています。
    これはゴーストノートと言う技術で、一見目立たないようなスキマに小さめの音でスネアを打つ事で、スピード感が増して聞こえたりします。
    今回スネアは4小節で1つのフレーズとして4小節目のゴーストノート多めに配置してみました。

    最後はハイハット、オープン、クローズとありますが、2つで1セットと考えて良いでしょう。
    ツクチーツクチー、と声に出してみてください、それがユーロビートのハイハットの基本フレーズです。
    "ツク"の場所がクローズ"チー"の場所がオープンです。
    クローズの2連打の1回目と2回目は、1回目を強く、2回目を弱くして居ます、色んな音量バランスを試して見ましょう!

    それではドラムも打ち込んだところで、もう一度ドラムとベースを聴いてみましょう!

    http://tmbox.net/pl/1054964(tmbox外部リンク)

    如何でしょうか、ユーロビート感、出てますか?
    今回打ち込んだキックとベースは、まさにユーロビートの基礎となる超重要な部分!
    基本的にはこの打ち込みを守っていけばグッドなユーロビートが出来上がるハズです!
    勿論、基本はそのままに、ところどころでこれらの打ち方を変えて変化を付ければユーロビートは変幻自在!
    あなただけのユーロビートを目指して、打ち込んでみてください!

    土台作り、今回の曲で残るはオフビートとアルペジオですが、コレはまたちょっとだけ長い解説になってしまうので、次回、解説予定です!
    ユーロビートのベースとドラムを極めよう…!

    ------------------------------
    【宣伝】

    ベースの打ち込みに最適な音も収録!
    Sylenth1 MiracleEurobeat Patch Lead&Bass Vol.1(メロンブックスDL外部リンク)

    ドラムの打ち込みに
    ユーロバカ一代VERSION0.5' (DASH)を使っています!
    http://music.geocities.jp/plum_project/2016m3spring/index.html

    ------------------------------