ミスト「無事に遅刻完了したぜ・・・」こいし「MMD杯って遅刻するのが普通なの？」　リン「いやいや＾＾；　９回の時は遅刻してなかったでしょ」こいし「まぁでも失踪じゃなくて良かったね～」さとり「所で、人里の人間達の心の声　一部おかしなの混ざってたような・・・」こいし「そんな昔の事よく覚えてるね～」さとり「動画の話よ！」　リン「なんかステマっぽいのあったね　気付いた人いるかな？」ミスト「いや、一々停止し

こいし「動画はまだ終わってないね～」　リン「と言うわけで途中報告的な何かよ」ミスト「そんでもって例の如くサムネ」こいし「わぁ～　お姉ちゃんだ！　お姉ちゃんも出るんだ～」　リン「ＰＶ的な物らしいわね」　　　「マスターにも要約歌わせて貰えたし、一段落したとこかしら？」こいし「でもまだ全然進んでないような・・・」ミスト「すまん、若干スランプ気味なのだ・・・」さとり「なるほど、ニコニコ動画ばっかり見てるん

文ＶＳこぁの戦闘シーン・・・誰かＭＭＤで再現してくれないかなぁ・・・なんて事を考えてたら　あ、その前にサムネど～ん話戻しますが、この神戦闘を誰か再現してくれないかぁなんて事を考えてまして・・・いつの間にか自分で再現したくなってきたなぁと思うようになりましてですねぇまぁミストクォリティになりますが自分なりに頑張りたいと思いますＭＭＤに導入する事によってよりいっそドラゴ○ボールっぽい戦闘シーンを作れた

どうもミストです俺が東方二次創作にはまるきっかけとなった作品「紅魔の小悪魔さん」についての日記ですあ、その前にサムネです当時、東方Projectの事を全く知らなかった頃、キャラクターと言えばフランちゃんしか知りませんでした。偶然見つけた紅魔の小悪魔さんと言う二次創作は、まだ小悪魔というキャラを知らなかった時に見ました理由は・・・フランちゃんの事だと思ったからですはいすみません、フランちゃんが吸血鬼

はい、どうもミスト本人です。色んな事に手を伸ばし過ぎてなんか訳分からなくなってる俺です（笑）という訳でサムネこれは解像度変えれる事を知らなかったが為に、ダイレクトキャプチャーを行った結果こうなりました（笑）早苗「私はいつ完成するんでしょう？」悪い、素で忘れてた早苗「( ﾟдﾟ )」いや杯動画さぼって何やっとるんだろ俺とにかくチルチルはやらないかぁ(*´ω｀*)一旦手を伸ばしている事を整理してみよう