再び酷道152号線へ。後編。
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再び酷道152号線へ。後編。

2014-09-24 20:00
    Miruchiですどうも。国道152号線の後編です。
     前編の最後では自然が豊かすぎる高根城址公園までを散策しました。一人では二度と行きたくありません。

     さて、今回も152号線を北上していきます。まず最初に向かうのは152号線の本線である青崩峠です。実はこの酷道152号線、車両では踏破出来ないんです。何故ならば、道路がないからです。なので今回も限界地まで向かい、引き返して迂回ルートをとります。
     道中にある名水の湧き出るスポットがあります。水筒にお水を汲みます。

    午前10時33分、まだ時間も早いので誰もいませんでした。マイナスイオンをたっぷり浴びながら小休止をとります。先の登山でもうふくらはぎがぱんぱんです。

    さらに山道をバイクで登っていきます。ギアの1速と2速を駆使して登ると楽しいですね。NC700Xは低速がとても強く、トルクも太いのでこういった坂道は本当に力を発揮します。登坂力には本当に脱帽です。

    車両限界地に到着しました。

    昨年もこの場所で写真を撮りましたね。NCでここまで来る日が来ようとは。
    道中舗装はされていますが、土砂崩れなどで落ちてきた砂利や土が道路を覆っているところがちらほらあります。このようにノーマルタイヤがここまで真っ白になりますが、まだまだちゃんとグリップします。しかし、やはり飛ばさないほうが良いでしょう。

    転回できるか不安だったので、これより先には行きませんでした。バイクならぎりぎりまで行くことも可能でしょう(おすすめはしませんが)。下りはやはり急勾配なのでエンジンブレーキを使うと良いでしょう。1速にしていても時速40キロまで出るほど急勾配で長いです。絶対にクラッチを握ってはいけませんね。フロントブレーキも握るとロックしかねないので、リアブレーキを上手に使いましょう。

     道を引き返して迂回ルートの酷道474号線のバイパスに乗り、草木トンネルを抜けます。直後に県道412号線になります。この道が一瞬にして狭くなります。さすが県道。

    ここいらでわたくしのカーナビ(笑)のMAPPLE3さんを観てみましょう。

    もはや道一本と川だけですよ。こんなシンプルな画面みたことありませんでした。

    午前11時00分、この道を辿って行くと遂に兵越峠です。国盗り綱引き合戦の会場です。


    そう、すなわち・・・。

    県境キタ━(゚∀゚)━!。今回のツーリングの道のりの半分は超えているはずです。周辺の景観も素晴らしく、足を止めたくなるほど。止めました。

    つづら折りをひたすら降りていきます。
    かなり長い間坂を下るので、ここもエンジンブレーキを多用するとよいでしょう。

    午前11時15分、峠の麓には案内板があります。

    これで、兵越峠も攻略です。
     それにしても、本当に人がいない。対向車すら全くすれ違うこと無く下りきってしまった。どれだけ秘境なんだここは。
     この先10分くらいで今回のツーリングの最遠地の道の駅、遠山郷に到着です。

    時間はお昼時。観光客はほとんどおらず、地元の人が食堂に吸い込まれていきます。私は外にある足湯に浸って持参したお弁当を頬張ります。

    入湯料無料の足湯。登山で足がぱんぱんだったので本当に助かりました。極力見苦しいものが写らないようにシャッターを切りました。よしよし、許容範囲内だ。


    足湯の東屋から一枚。本当に景色が素晴らしいですね。

    ここから帰り道です。
    国道152号線はまだまだ続きますが、今日はここまで。半分くらい制覇しましたかね。いつかは最後まで行ってみたいです。

    帰り道は国道418号線と国道153号線を使って帰ります。
    道中、面白いものがありました。


    これを見てニヤついた人は僕と握手。分からない方にはこちらの動画を。
    シャッターのタイミングのせいでしょうか、赤信号の下には時間が表示されていますがとれませんでした。もももももちろん突っ込んでませんよ!?

     国道418号線はとても走りやすく、センターラインもあるのでここちの良いワインディングが楽しめました。ライダー歴の浅い私ですが、キビキビ走れたんじゃないかと思います。コーナー手前ではしっかり減速すれば、気持ちのいいコーナー立ち上がりを発揮出来ます。
    午後12時50分、道の駅、信州新野千石平に到着しました。



    全国各地からライダーが集まっていてナンバープレートみるのが楽しいです。
    千石平では地元の野菜や果物、そのた惣菜が売っていたのに併せて秋の王様、松茸様が並んでいました。価格も都心と比べるとはるかに安く、サイズも大きかったです。今思うと買えば良かったと後悔しています。旅にかかわらず様々なものが一期一会、なにもせず後悔するより、して後悔したほうが良いですね。

    遂に最後の写真です。道の駅どんぐりの里いなぶです。

    なぜが原チャが大量に駐輪されていました。グループではなかったようですが、人が多すぎて落ち着いて休めなかったので早めに後にしました。

     国道153号線もとても走りやすい道路ですが、地元の人も使うためか、交通量もちらほら。ドライブやツーリングに来ている人も多く、自分のペースで走るというのは難しいかもしれません。しかし、信号は少ないので交通は比較的に流れます。
     道なりに進んでいき、猿投グリーンロード(有料:210円くらい)を通り事故もなく帰宅しました。名古屋市内に入り信号待ちが多くなり、発進で二度ほどエンストを起こしてしまいました。我ながら今日は疲れているんだなと思いました。

     この記事を描いているのはツーリングの翌日です。朝起きると激しい。筋肉痛に襲われていました。ぐぬぬ、階段を下りるのが本当に辛いぞ・・・。
     みなさんも、ツーリングは楽しく、安全にを心がけて楽しみましょう。事故を起こさず家に帰るまでがツーリング。絶対に無理はしてはいけませんね。それではまたお会いしましょう。ノシ。

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