東海道(TOKAIDO) 研究考察 その2 ~出会い編~
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東海道(TOKAIDO) 研究考察 その2 ~出会い編~

2016-05-25 08:02
  • 4
第二回では前回書かなかった出会い/書道について解説します

出会いは旅の醍醐味でありTOKAIDOにおいて出会いマスの効果は非常に大きいです
とくに四つ辻では出会いマスを全く活用せずに勝利することは至難の業かと思われます



それでは解説

・出会い/書道マス
ボード上に7箇所設置されており、うち5マスがシングルマスと非常に競争率高いマス
通常ルールにおいては田畑マス以外でお金を調達できる貴重な資金源でもあります
オプション無しならば出会いの種類は5種類の中から、
”新しい出会い”のオプションを設定した場合4種類増えて9種類の中からランダムで出会いカードを引きます(正確には11種類と言えなくもないですがそれについては後述)
最も数多く出会い/書道カードを入手したプレイヤーには精算時にボーナス+3点が追加点として貰えます


出会いカードの紹介(通常の出会い)
まずは基本となる5種類(7種類)の出会いについて


景観案内人(一括りにしてますが実質は3種類あります)
水田の案内人・山の案内人・海の案内人が居ます
引いた案内人と一致する景観カードを1枚貰えます
とくに水田は案内人の助力を借りると最初の制覇が達成しやすいです
既に制覇してある景観の案内人を引いた場合、まだ制覇してない残りの景観から好きなものを選べるらしいです




とくに効果はなく単に3点が貰えます
無料で3点貰えるというのは景観カードの3枚目・お土産の2種類目と同等の得点を得られるということなので接戦においては地味に大きな得点源だったりします



職人
山札の一番上に眠っているお土産カードを無料で貰えます
既に持っているお土産と種類が被る可能性も大いに有り得るので、
期待できる点数は通常ならば最小1点~最大7点です(四つ辻で土産3種類+絵馬などの状態から4種類目を入手した場合は9点になります)
絵巻・書道の1金骨董品を既に持っている場合はこの出会いで入手したお土産にも追加点が入ります(検証済み)



巫女
無料で寄付金が+1金され、さらに1点も貰える出会いです
かなりありがたい効果ですが自分が寄付金独走している状況で引いた場合は効果薄
神社マスは占拠されやすいので神社以外で寄付できる貴重な手段である巫女は重要です



公家
何の見返りもなく3金をくれる優しいおじさまです(怪しい)
通常ルールでは田畑以外でお金を貰える貴重な収入源になります
出会いマスを重点的に狙ういわゆる”出会いプレイ”が強力な理由は田畑に止まらなくても公家で3金補充できることにあると言っていいでしょう
後述する先見の明の書道を持っている場合は実質6点を獲得したに等しいカードにもなります





新しい出会いの紹介(通常でも四つ辻でもオプションONにすれば登場します)
追加オプションで登場する新しい出会いカードは4種類あります
新しい出会いカードは基本的に1金払って購入します(1金持ってない状態で引いた場合は泣く泣く購入を諦めることになるので注意



新しい出会いの中では唯一無料で獲得できるお得なカードです
温泉カードを1枚獲得します(2点のカードか3点のカードかはランダム)
また、銭湯カードを獲得することはありません(温泉カードの山札から引くので)
お風呂好きの偉業を狙っている時に出会うと効果大です



板前
1金を支払って購入します
山札に眠っている料理カードの一番上にある料理を獲得します
普通は4回しか機会のない食事が増えて6点が追加されるので強力な出会いですが、
既に持っている料理を引いた場合は獲得できず1金の払い損になってしまうので要注意です
美食の偉業を狙っている時は料理が被りさえしなければ効果大かもしれません
後述する断食の書道を活用している状況下ではかなり効果的です
※キャラクター・南畝でプレイ中に板前に出会った場合は食事の追加点はあるのか?
 という疑問から検証した結果、運良くリプレイで確認がとれましたが
 その場合は追加点にはならない模様です



托鉢僧
1金を支払って購入します
とくに効果はなく単に4点を獲得します
4点は景観の4枚目と同等・お土産2種類目よりは1点高いということでそこそこ大きいですが、手持ちのお金が乏しい時には支払いづらいかもしれません



祈祷師
1金を支払って購入します
水田・山・海の景観の中から好きな景観のカードを1枚獲得できます
既にコンプリートしてある景観は選べません
景観制覇を狙っている場合には最高の出会いカードと言えるでしょう
3種類の景観を全て制覇している人がこのカードを引けてしまうのかどうかは未確認です
リアルだと引き直しになったりするのでしょうか?




・書道について(四つ辻限定)
最後に四つ辻ルールにおいて勝利のためには必須とも言える書道について解説します
書道はゲーム終了時の得点計算で追加点を獲得できる特殊なカードで、
全部で6枚しかなく争奪戦になりやすい重要なカードです
先に買われてしまった書道はもう入手できません
出会いマスで出会いカードを引く代わりに一度に1金で1枚だけ購入することが出来ます
書道によって効果はさまざまなので自分のキャラクターの能力・旅の方針に見合った書道を購入することが大切です(方針にそぐわない書道を購入するのは金の無駄)



完璧の書道
各種の偉業(美食、お風呂好きなど)を1つ達成するごとに追加点2点、
また持っている書道1つにつき1点追加点を得られます(この書道だけでも1点確定)
見落とされがちですが水田・山・海の景観初制覇も偉業としてカウントされます
なのでかなりレアなケースですが完璧書道を持つ人が全ての偉業を達成した場合、
水田・山・海の初制覇+美食+蒐集家+お風呂好き+お喋り好き+完璧書道自身となり
2+2+2+2+2+2+2+1=15点 が追加点になり得ます
(さらに各偉業の達成ボーナス3+3+3+3点も加味すると27点)
他の書道も持っていれば書道の数だけ1点ずつ追加点計上できます
ただし偉業を1つも達成できなければ1点にしかならないので使い所が難しい書道です




断食の書道
道中の宿場(ゴールも含めて4箇所)で食事をとらなかった回数×3点をゲーム終了時に追加点として得られます
最大で12点までということになります
普通に4回食事をとるプレイヤーは24点獲得しているわけで、ただ単に食事をとらなくて断食12点もらっただけでは他者に12点ぶんの遅れをとることになります
発想を逆転すれば「2金3金の食事を食べさせられて6点獲得するよりは、3点ぶんは確定しておいて浮いた食費でお土産などを購入して3点以上稼げれば普通に食事するよりも高得点が計算できる」という書道でもあります
主な使い道としてはお土産収集プレイを狙っている時に「食事代の心配を一切せずお土産収集だけに集中できる」といった行動の制限が他者よりも自由になる用法が多いです
また、後述する先見の明の書道と組み合わせて使うこともあります
断食活用中に新しい出会いの板前カードを引いた場合は料理が被る可能性は限りなく低い(全く食事していなければ絶対被らない)ので6点の儲けものです




忍耐の書道
この書道を持っているプレイヤーが最後にゴールした場合6点、最後から2番目にゴールした場合4点、それ以外の場合は2点を獲得します
6点を狙おうとした場合は必然的にゴール手前の村に一番乗りする必要性が出てきます
4点でいい場合は村の手前の海に一番乗りする必要性がありますね(どちらも往路の場合)

この画像でいうところの白プレイヤーが止まっている場所が6点の位置、
緑プレイヤーが止まっている場所が普通は4点の位置になるのですが
このように友情の御守で村の2番目に割り込んできたプレイヤーが居る場合、
黄色→緑→紫→白の順でゴールすることになります
もしも緑が忍耐の書道で4点を狙っていたなら2点に格下げされて損をする展開ですね
復路プレイで江戸から京都へ逆走している場合はゴール手前の村がダブルマスとなるので、
このように友情の御守で割り込む展開にはなりません




郷愁の書道
この書道を持っているプレイヤーはゲーム終了時の精算において
骨董品1つごとにつき2点追加点、お土産1つごとにつき1点追加点を得られます
お土産収集プレイを狙う場合は必須と言ってもいいでしょう
土産1セットを揃えた場合、1+3+5+7の16点に1点追加点×4を足して20点のセット
2金の骨董品(絵馬or仏鉢)もある場合さらに9点と2点を追加して31点セットとなります
また、お土産収集プレイの場合は最後の村で買い納めする展開もよくあるので
忍耐の書道も合わせて入手しておくとさらに6点あるいは4点(友情御守で割り込み)の上乗せコンボも計算できます(復路の場合は普通に村に2人止まれるので4点は取りやすい)




先見の明の書道
通常ルールではゲーム終了時に余ってしまった持ち金はただの無駄金になってしまいますが、
四つ辻ではこの書道を持っておくことにより余剰金を1金につき2点追加点に変換できます
例えば3金余ったなら6点追加点、5金なら10点、10金なら20点という具合です
初期の軍資金が多いキャラクターのとき、博打で勝ちまくって大金持ちになったとき、
お土産用に資金貯めたのに村を占拠されてお金が余りそうなとき、などに有効です
この書道を持っているときに公家と出会った場合は3金=6点候補を確保したのと同義であるともいえます
また、断食の書道と組み合わせて活用した場合は浮いた食事代を得点候補に還元するので
1金の食事は食べたほうが得(食べないと3点+浮いた食費1金2点で5点、食べると6点)
2金の食事は1点の損(食べないと3点+浮いた食費2金4点で7点の価値、食べると6点)
3金の食事は3点の損(食べないと3点+浮いた食費3金6点で9点の価値、食べると6点)
といった理論も成り立つのではと思われます





熟考の書道
ゲーム終了時に水田・山・海の景観を1セット制覇してあるごとに3点ずつ追加点、
桜の木を1本獲得してあるごとに1点ずつ追加点を得られます
景観制覇プレイを狙う場合は必須と言ってもいいでしょう
まずあり得ない話ですが全ての景観を制覇したうえに桜の木も全部獲得した場合、
水田・山・海の制覇で3+3+3点追加点+桜の木6本で6点追加点の15点となります
さらに完璧の書道と組み合わせて3つの景観全て初制覇達成の偉業も獲得した場合
初制覇偉業3+3+3に完璧の書道2+2+2の15点も計上して30点のボーナスまで理論上はあり得ますが実現はほぼ不可能でしょう



以上で出会い/書道についての解説は終了です
次回からはキャラクターの能力系統ごとにキャラ紹介・戦法解説などを順番にしていく予定です(たぶん)


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四辻ともなると結構頭使わないといけないですえね・・(頭痛)
51ヶ月前
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>>1
実際にプレイして慣れると結構簡単なもんですぜ
初見時は「こんなん複雑すぎて勝つなんて無理や」とか言ってたくせに今じゃエキスパートにまでなってる奴がここに居ますからね( ˘ω˘ )
51ヶ月前
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出会いマス深いです!
書道を買いつつ、相手が買った書道もチェックしなきゃなぁ
キタおばあちゃんはバンバン出会いマス飛び込む健脚の持ち主。

記事読んでるだけでスキルが上がったような錯覚(^ω^)
51ヶ月前
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>>3
キタお婆ちゃんが敵に居るとひたすら書道横取りされるから結構やりづらいです(経験談)
まぁお婆ちゃん本人は書道だけ集めても点数伸びないので要領悪い人が使うと弱いんですけどね(;´∀`)

(・`ω・´)読んだだけでスキルが上がる魔法のブロマガです!(えっ
ぜひとも実戦で習得したスキルを活用して連戦連勝してくだしあ
また一緒に卓を囲みましょう(*´ω`*)
51ヶ月前
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