【企画に向けて】読みやすい記事とは? (6)まずはとにかく書いてみよう【考えてみた】
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【企画に向けて】読みやすい記事とは? (6)まずはとにかく書いてみよう【考えてみた】

2019-11-16 22:15
    今回をもって、連載はいったん区切りとなります。

    『DIVA Edit Advent Calender』

    に向けた、アドバタイズおよび準備となります。

     ブログは持ってない・あるいは長いこと書いていない、という方にも企画に参加(記事を執筆)してもらいたい・・・!という思いで「読みやすい記事とは?」をテーマに、ラストとなる今回は「まずはとにかく書いてみよう」というお誘いをしたいと思います。

     その前に、まずは初回で述べた5+1点のポイント一覧をおさらい。

    1.見出しと適度な画像挿入
    2.大きい文字と広い行間
    3.最初か最後で結論をはっきりさせる
    4.キャッチーなタイトルづけ
    5.引用で権威の力を借りる
    6.まずはとにかく書いてみよう ←Now!!

     前回は、文字の大きさ・行間の広さが読みやすさに及ぼす影響と、それを考慮にいれたブログサービスの選定について考えてみました。

     ここまでハードルを上げる方向の話になってしまっているので、今回はハードルを下げるためのお話になります。最後までお読みいただけると幸いです。

    6.1.書いてるうちに楽しくなってくる

     まとまった文章を書くことは、創作に類するものと考えます。
     思いついた共通点を書いてみます。

    ・アウトプットである(あなたの思考・感性から出てきたものである)
    ・まとまっているという付加価値がある(ストーリーがある)
    ・出来たものは人の目にふれる(人の思考・心をも動かす可能性)
    ・誰でもやっているわけではない(やった時点で抜きん出ている)
     (※他人と比較する思考は危険を伴うので、過信は禁物です!)

     そして、エディット制作をされている方なら、おそらく経験があるはず。

     「制作が波に乗ると、楽しくなってくる」

     『作業興奮』という心理用語があるそうで、やる気を出すための方法は“とにかくやってみる”という内容です。

     参考:無理やり始める事で“やる気”が出てくる!『作業興奮』という心理 - NEVERまとめ

     参考:やる気は、やり始めることによって起こる - habi-do

     “あの人ががんばっているなら私もがんばろう”って、あるある!な気がしませんか?
     作るモノのジャンルが違うので、初期モチベーションの差とかあると思うのですが、書いていくと楽しくなってくるんじゃないかな~と思います。

     とは言え、その最初の取っ掛かりが分からない・・・ごもっとも。
     というわけで、次節に続きます。

    6.2.まずは好き勝手に書く

     エディット制作もそうですが、最初はみんな初心者。

     最初から上手な文章を書こう、と無理に意気込まない。

     ゆる~く、まずはキャンバスを開いてみましょう。
     紙じゃない、絵じゃない、なのでいくらでもカット&ペーストが利きます。
     書いては移動、書き足しては移動、の繰り返しも出来ます。

     だから、キャンバス上でこんな書き方(3種類)も出来ます。

    A)本能まかせにスタートからゴールまで!
     思いのたけを全部ぶつけましょう。足りないところや寄り道はあとから調整します。

    B)キーワードを書き出してみる
     思っていること、考えていること、気が付いたこと、散らかっててもよいので書き出してみましょう。キーワードを前後関係が合うよう並べ替え・またはグループ化していきます。

    C)結論からさかのぼる
     最初に結論を一番下に書く。そこから要点だけを下から上へ書いていって、どちら側からでも良いので肉付けしていきます。


     でも実際やってみると、これだけでは記事としては完成しないはず。
     どのやり方にも罠があり、慣れないうちはきっと失敗します。でもそれでいいんじゃないかと思います。

     ・・・というのも、

     世の中の流れは速い、失敗を恐れていてはスタートすら切れない

     というのが、どうやら最近の風潮らしいのです。

     参考:スピードが重要 PDCAでは速さを発揮できない

     何が言いたいのかというと、、

     A)時間ばかりが過ぎてしまう=成果は0or100というリスク。今どきは50だっていい
     B)プロットというP(プラン)より、まず書くというD(実行)をおススメ
     C)どんどん失敗しよう、何度でもC(チェック)→P(軌道修正)は出来る

     じゃあどうやってC→Pするのか、罠を外していくのかは6.4で書きます。
     その前に、もうひとつお伝えしたいお話をしますね。

    6.3.アウトプットによって考えが整理される

     これは個人差が大きいらしいのですが、

     “人に伝える意図で”考えを書き出し(アウトプット)しているうちに、自然と考えがまとまってくる、という現象があるそうです。

     参考:話すこと・書くことは大切?アウトプットとは何か - 株式会社日本若者転職支援センター

     “わかりやすく順序立てて話さなければならないため”と、
     断片的、という記述から、
     A)本能まかせにスタートからゴールまでの「あとから調整」、
     B)キーワードを書き出してみるの「並べ替え」、
     C)結論からさかのぼるの「要点だけ」どれにも該当しそうですね。

     自分でもわからない事が出てきた!なんて事もありますが、これはむしろ理解を深めるチャンスという考えもできそうです。

    6.4.やりながら軌道修正

     さて、ではC→Pのお話。
     まずは、私が予想している「罠の内容」を書いていきます。

    A)本能まかせにスタートからゴールまでの場合
     A-1. 結論にたどり着かない
     A-2. 結論が変わってしまう
     A-3. 思い込みに気づきづらい
    B)キーワードを列挙する場合
     B-1. シナリオ化(つじつま合わせ)のコストは大
     B-2. 文量が多くなってしまう(私がまさにコレ)
    C)結論からさかのぼる場合
     C-1. 結論ありきで、条件が限定されがち
     C-2. 前提を見落としやすい(仮定を前提にしてしまう)

     これらは「ブログ記事の内容として」どうなのでしょうか?
     かなり“ざっくり”で思ったままに書いてみます。

    A-1. 結論にたどり着かない
     →結論が必須というルールはありません。結論が出なかったという結論もアリかと。
    A-2. 結論が変わってしまう
     →予告していた場合は別ですが、そうでないなら結論を変えて問題なしです。
    A-3. 思い込みに気づきづらい
     →我々はプロの物書きではありません。
      より"分かってる"方がやさしく指摘してくださるでしょう。

    B-1. シナリオ化(つじつま合わせ)のコストは大
     →執筆の手が止まることがない限り、それは問題ナシかと。
      止まった場合、そのキーワードは本当に在るべきか?をチェックするのがよいかと。
    B-2. 文量が多くなってしまう
     →むしろ心配なのはコッチ。すべてを説明・理由づけしようとする必要はないはず。
      読者のレベルを信頼するか、設定するかしましょう(というブーメランを自刺)

    C-1. 結論ありきで、条件が限定されがち
     →条件が見えているのであれば、それを書き出せば問題はないはずです。
    C-2. 前提を見落としやすい(仮定を前提にしてしまう)
     →参考記事にありますが、客観的事実"だけ"を前提として立てましょう。
      ただしこれは厄介で、結論が破綻してしまうおそれがあります。

     参考:PAC思考とは? - shg-jp.com

     C-2以外は、何とかなりそうな気がしてきますよね(笑)
     というか、これらの軌道修正がまさに「考えをまとめる」プロセスな気がしています。
     私は典型的なBタイプで、文章を組み立て・肉付けしていく中で、セクション割り自体を見直していく事もあります。

     とは言え、繰り返しとなりますが大事なのは「まずはとにかく書いてみよう」の方です。
     この節の内容は、おまけ程度に考えてくださいね(そもそも「読みやすい」の趣旨からもいくぶんか外れているし)

    6.5.期待をしすぎない

     締めに掛かる前に、心の片隅でよいので、設置しておいて欲しい一点があります。ある時期、とあるフォロワーさんを見ていて、気になっていたので。

     それは「期待をし過ぎない」という事です。
     
     ここで言う期待とは・・・そうですね、承認欲求的なものすべてでしょうか。(リンク先には例として、SNSで『いいね』をたくさんもらいたい、とあります。)

     素人の私が考える範囲だけでも、以下の問題点があります。

    A)満たされなかった場合の反動ダメージが大きい
     このダメージが、歪みを生じます。
     参考:期待しない生き方のメリットとは? - Smartlog

    B)見てもらえないと評価されることがない(見てもらう事自体のハードルが存在する)
     “そもそも見てもらう事の難しさ”は、コンテンツマーケティングという言葉が出てくるほど難しくなってきているようです。実績がなければなおさらです。
     参考:コンテンツを拡散する5つの方法 - プロモニスタ

    C)“何を言ったかより誰が言ったか”問題
     第5回で書こうと思っていた内容ですが、飛ばしちゃったのでココでさわりだけ。

     参考:なぜ「何を言ったか」よりも「誰が言ったか」のほうが圧倒的に重要なのか、ようやくわかった。

     いわゆる『言葉の重み』というやつです。
     DIVA Editに関して言えば私もあやかっている身(実力以上に評価されている)ので言えた立場ではないのですが、だからと言って何も発信しないまま、というのは悲しい。

     参考サイトの中にも書かれているように、「見る人は見てくれている」と信じてアウトプットをしてみましょう!


     RT/ふぁぼは「誰かが見てくれるだろう」と期待してするケースも多いと思うのですが、皆が同じことを考えていたら・・・?と思うとちょっと怖いですよね。

     だから、出来ることなら企画記事にはRT/ふぁぼに留めず、ひとこと、ひとことで良いので「読んだ」ことが分かるような直コメ・直リプをしていこうと私は決めようと思います。(12年頃までは皆が当たり前にしていたはず。何故いま出来ないかは機会があれば考察。)

     アドベントカレンダーは、1日1記事。その日はその人が主役なのですから。

    6.6.アウトプットはいいぞ

     さて、いよいよ最後です。
     なにげないツイートを自貼りします。

     そっか、このときの私の素直な感情は「スッキリ」だったのか(笑)
     そしてこの話は、Advent Calendar本編の初日につづく・・・かもしれません。

    今回のまとめ:
    ・書いているうちに楽しくなってくる
    ・書いているうちにまとまってくる
    ・アウトプットはスッキリする


     今回の連載は以上となります。ここまでお付き合いありがとうございました。
     私はnoteのアカウントを取りました。Advent Calendar本編の記事は、そちらで書く方向で検討中です。

     ここまでの記事が、エディターさん/プレイ勢さんが「書いてみようかな」と思えるきっかけになれれば、それ以上に嬉しいことはありません。

    ではヾ((○*´ω`*))ノジマッテルヨー彡
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