好調なヴァンラーレ八戸をけん引する頼れるキャプテン、菅井拓也選手ですが
先日、放送されたゔぁん生TVでの実況の苫米地氏のコメントが物議を醸している。

苫米地氏のコメントの内容としては、
「実際に対面した時よりフィールドでプレーしている時の方が明らかにデカく見える」
という旨の内容だが、ここにきてデカく見えるのではなく、
実際にデカくなっているという噂が巷で飛び交っている。

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ここで連想されるのは最近、海外の都市伝説的な話で
話題になっているスレンダーマンである。

そもそもスレンダーマンとは、2009年にサムシング・オーフル・フォーラムにおいて
ピーター・サージ氏が創り出したインターネットミームから生まれた
架空のキャラクターと言われているが、実は過去より存在が噂されている
伸縮自在のゴム人間=スレンダーマンではないか?という仮説がある。

スレンダーマン伝説は紀元前のエジプトやルーマニア神話など
世界中のありとあらゆる場所に存在する。
そして日本のスレンダーマンこそ我らがヴァンラーレ八戸キャプテンの
菅井拓也選手ではないだろうか?

その仮説で考えるとピッチ上では、やたらとデカく見える事にも説明が付く
なぜならデカく見えるのではなく実際にデカくなっているのだから。

最後に各地のスレンダーマン伝説を紹介しておこう。
ドイツ:版画に残るDer Ritter(騎士) = スレンダーマン
ルーマニア:ルーマニア神話のノッポの男伝説 = スレンダーマン
エジプト:ファラオ時代のヒエログリフの刻印に残る神々の盗賊 = スレンダーマン
日本:ピッチ上ではデカくなる菅井拓也選手 = スレンダーマン

ただデカく見えるだけなのか?実際にデカくなっているのか?
真相の解明には惜しくも至らなかったが菅井拓也選手にはこれからもヴァンラーレ八戸の
大黒柱としてチームを勝利に導いて頂きたい。

ガンバレ菅井拓也選手!、ガンバレスレンダーマン!、ガンバレヴァンラーレ八戸!