ヴァンラーレ八戸のゴールマウスを獅子奮迅の活躍で守る山田賢二選手、
その守護神があまりにスーパーセーブを繰り返しているために、
最近、ある噂が絶えないのでご紹介させて頂こうと思う。

噂の発端は4/10のJFL 2016 1st 第6節のMIOびわこ滋賀戦での出来事。

その試合の中でヴァンラーレ八戸が絶対絶命のピンチを迎えるが
相手チームの選手が放ったシュートはサイドネットをかすめゴール後方に
誰もが一瞬ヒヤッとしたシーンだったが、その時、ゔぁん生TV実況の苫米地は
「サイドネット揺らすな!」と誰かに物を申すようなコメントを残していた。

なんと!この物を申していた相手こそが山田賢二選手なのだという事だから驚きである。

山田賢治選手は実は超能力者
それもユリ・ゲラークラスの超能力者という噂まである。
ある専門家は「山田選手からはかなりのパワーを感じる。
おそらくレベル3〜4クラスの超能力者だろう」と語る。

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得意とする能力はサイコキネシス(またはテレキネシスともいう)で
物体を触れずに動かす念動力をかなりの強度で扱えるらしく、
度々、能力を使って相手選手のシュートの軌道を逸らすことに成功しているとの事。

こうして考えると数々のスーパーセーブにも説明がつくし、
1対1の絶対絶命の場面で相手のシュートが何故か外れたり、ポストを叩いたりするのを
何度も見かける事にも説明がつく。

MIOびわこ滋賀戦の相手選手のシュートがサイドネットをかすめて外れたシーンでは
山田選手がこのサイコキネシスを使い、相手のシュートの軌道を
うまくゴールから外したがサイドネットに触れてしまい。
ヒヤッとさせられた実況の苫米地が思わず
山田選手にむかって「サイドネット揺らすな!」
物を申してしまったという事のようだ。
※どうせサイコキネシスで軌道をズラすならもっとズラせという事だろうか?

この件については憶測の部分も数多く存在し、どこまでが真実か非常に判断が難しい状況だが、
ヴァンラーレ八戸の山田賢二選手にはこれからもヴァンラーレ八戸の最後の砦として

あとここからは余談ではあるがサイコキネシスは強度が強くなると
自分自身も物体として動かす(舞空術)ことができるようになるらしい
という事は、近い将来、山田選手が自由に空を飛び廻る日がやってくるかもしれない。

ガンバレ山田選手!、ガンバレユリ・ゲラー!、ガンバレヴァンラーレ八戸!