通称「ナリ」こと成田諒介選手ですが、このごろはサッカー界だけでなく
オカルト界からも熱い視線を集めているというから驚きである。
実は成田選手は見えてはいけないものが見えてしまっているという噂があり
本人もそれを裏付ける証言として、
「世界でいちばん怖いものはオバケ」と豪語しているのである。
まだ記憶に新しい1999年8月6日に全米で
死者が見える少年と彼をサポートする小児精神科医の体験する未知の世界と
2人の交流、そして少年が自分の持っている第六感と
どう向き合って生きていくかを描いた大ヒット映画「シックスセンス」が公開されたが、
まさに成田選手には、その第六感「シックスセンス」が
備わっているということなのだ。
ちなみに漫画家「車田正美」先生の人気作品「聖闘士星矢」では
第六感を超えた、第七感「セブンセンシズ」に目覚めるシーンが表現されているが、
セブンセンシズに目覚める事ができるのは聖闘士の中でも黄金聖闘士などごく少数である。
もしかしたら成田選手がいつか「セブンセンシズ」に目覚めて
小宇宙(※コスモと読むらしい)を最大限に増幅させ、たったひとりで
相手クラブチームの選手を一網打尽にしてしまう日が来るかもしれない!
成田選手の必殺パンチが光速を超えるのはいつの日か?
君の小宇宙は燃えているか?
ガンバレ成田選手!、ガンバレ青銅聖闘士!、ガンバレヴァンラーレ八戸!