アラブ石油王+1500人の来日って
流石にお金のある国のスケールって違うなぁ
どうも
テクニカルラボ室長です
 
顔認証で真面目に遊ぶについては
 
OpenCVというオープンソースのコンピューター・ビジョン・ライブラリを使う事にした。
ネット上を見る限り結構利用されており、遊びがいがあるライブラリなようで
顔認証はもちろんのこと、画像処理・画像解析および機械学習が出来るそうだ。
 
言語はC/C++、Java、Pythonに対応しており
プラットフォームとしてmacOSやUnix系OS、Linux、Windows、Android、iOSとなかなか幅広い
 
iOS対応なので受付システムでiPadを使用していたもののObjective-Cだった事もあり
Swiftで組みたいなぁと思っていたらSwiftにOpenCVが対応していた。
こりゃやっぱSwiftで組んでiPadで遊ぶのが面白いかなぁ
悩んだ末、先ずはお手軽なPythonで組んでみる事にした
 
Pythonと言われると、
宇宙海賊コブラの愛用している拳銃(コルトパイソン 77マグナム)しか最初思いつかなかったが
インタプリター言語のわりにはパフォーマンスも良く人気の言語らしい。
 
macOSでは標準で搭載されているし、
iOSなどではPythonista3というアプリ上で組めるそうだ、
しかもRasberry PiではGPIOの操作まで出来る。
顔の判別が出来れば、外部機器を操作するなどの動作も可能になりそうだ。
 
顔認証で金庫を開けるとかなかなかカッチョ良い、
アキバの秋月電気等で部品を購入しアンプ回路やセンサー回路程度であれば室長も組めるので
更に面白いことが出来るかもしれない。
 
顔認証でお湯を沸かすとか、人類を洗脳してみるとか