【ネタバレ】「どうして、そんなに黒い髪が好きなの?」が終わったので感想書いてみる
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【ネタバレ】「どうして、そんなに黒い髪が好きなの?」が終わったので感想書いてみる

2014-11-03 17:54
  • 6

タイトル長いな!

適当にぶわーっと書いていきます。
なおネタバレ度外視で書いていきますのでまだコンプしないなら回れ右。
記事の上の方にはシステム周りの感想など書いていきますので。
(前回のアストラエアの記事から丸々コピペ)

============

■システム■


オプション画面1枚で必要なものは全て揃ってます。
ぶっちゃけオーガストは多過ぎて、
大図書館DSの時は「あれ、大図書館の設定ってどうだったっけ?」ってなりました。
まあ痒い所に手が届くっていうのは悪いことではないんですけど。

セーブ数は200個+クイックセーブ1個。
普通のエロゲなら充分過ぎる量なのですが、
この作品は選択肢が結構多めなので、
選択肢毎+イベント前セーブをしていくとちょっと足りないかも。

あとロード直後の音声を再生してくれないっていう作品は久し振りです。
最近ではそんな事は全然無いので油断していました。
まあNScripterで組んだエロゲは尽くそうだったので、
仕様しているスクリプトエンジンの仕様なのでしょう。


■サウンド■

和神を扱う作品なので和テイスト・雅楽テイストな曲が印象的でした。


…1人クリアしただけで歌付きのEDが聴けちゃうのは問題だと思うんだ…(苦笑)


■キャラ及びシナリオ■

攻略順に書いていきます。

<銀杏>

このゲームのメインヒロインにしてゲーム購入の動機、なお方。
もうね、メッチャ可愛いんですよこの媛神様。
それでいてチキンキチンと神様としての尊厳も持ってるんで正に最強。
この作品は銀杏さんが可愛いと思えれば全てオッケーです。

実はライターさんの発言でいわゆるグランドルートがあるっぽいのは分かってましたが、
グッドエンドに相当するロリ女神エンドがそうなのかと一瞬焦ってしまいました。
いやー、私は「もしらば」のような死んだり消えたりしたヒロインが
転生してロリ化して戻ってくる展開ってあんまり好きじゃないんですよね…。

なので「グランドルートはどう着地させるんだろう?」というwktkが止まりませんでした。


<うらら>

銀杏さんルートをやってるとうららがあんまり可愛く見えないのですが、
勿論うららルートでは大勝利のヒロイン役です。
そう、大勝利なんだけど…銀杏さんが健気過ぎて悲しい。

やっぱ勝ち気な幼なじみって不遇じゃのう…。


<咲耶>

銀杏さんの妹だと思ってたら主人公の(義)妹になっていた。
な、何を言ってるのか(ry

神様であるところの咲耶姫とは完全に別キャラ扱いなので、
咲耶を好きな人にとってはモヤモヤしたシナリオかもしれません。
とはいえ自分は妹キャラは「むしろ、ぐっじょぶです!」なので問題無し。

ぷんすか顔の立ち絵がとてもぷりちーです (>△<)=3


<水葉>

銀杏さんルートで「コイツが諸悪の根源か!」と思っていたので、
当初のイメージはあまり良くなかったというのが正直なところ、スマンかった。
更に、いわゆる猪突猛進タイプの後輩キャラは個人的にはあんまり…(ぇー
悪い娘ではないのは間違いないんですけどね…。

あのシルバーが良い味出し過ぎやでぇ…(苦笑)


<グランドルート>

そして遂にグランドルート!
満を持して登場する久し振りの銀杏さんに癒される。
しかしやはり問題は解決しておらず、日に日に弱っていく銀杏さん。
他の人から認識されなくなっていく上に、神様は死ぬと歴史から存在が抹消されるとか、もうね…。

結婚式のシーンでは感極まって泣いてしまいました。
あれは卑怯。
あとうららの株がストップ高(ぉ


…まあその後の細かい内容についてはネタバレ過ぎるので割愛しますが、
自分が期待していた大団円とはちょっと違う形だったので若干の不満はあります。
ただ、最初の世界での幸せな結末はロリ女神エンドが担ってくれていますので、
グランドルートは誰も悲しまない大団円…という事でまあ良いのかな、と思ったり。

それでも各シナリオに散りばめられた伏線を回収しつつ、
最後の結末に向かって進んでいくシナリオは読んでいてとても楽しめました。
出来る限り既存の神話の逸話を準えているのも高(好)ポイント。

兎にも角にも、ゲームをやり終えて「良かった!」と素直に言える作品でした。


<全体的に>

エッチシーンが多い!
オーガストとかFavoriteとかは1キャラ3回程度なのでそんなもんかなーと思ってたんですが、
実際に回想を数えたら、本番・非本番含めて攻略可能キャラ4人に対して回想は38個!
まあでも普通に多い方が嬉しいよネー。

後はボリュームもかなり多めです。
タイトルで色物作品なのかなあと思ってると全然読み終わらないという事態に。
これも嬉しい誤算でした。


■総評■

100点満点で、グランドルート込みで90点。
もっと言えば、銀杏さんとイチャイチャしてるだけなら95点でも良い(何


私がこの作品の事を知ったのは去年の11月末の事なので、
そこから11ヶ月も経っている訳ですが、長期間待っただけの事はあった作品でした。
大満足。

============

なんかアストラエアの時以上に酷い感想な気がします(ぉ
とりあえず、

・黒髪は正義である(特にロングは最高)
・キャラのパッと見、銀杏さんが一番良さそうな感じがする
・意外とボリューム多めなので、どっしり構えてプレイできるある程度余裕のある人


この三つのうちどれか二つに該当するなら楽しめると思います。
一つだけなら体験版をプレイして判断するというのも一つの手かと。


以上、拙い感想文でした。


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タイトルに引かれて購入した身ではありましたが、この手のゲームにしてはとてもよい出来であると私も思いました。

グランドルートに関しては、同意見です。 ただ、同じにしてしまうと角砂糖の某ゲームの神様と同じ結末を迎えかねなかったので、これはこれで仕方ない気がします。

とはいえ、このゲームは面白い部類に入るのでぜひとも皆様にして頂きたいゲームですね。
黒髪好きならなおさらです。
68ヶ月前
×
>>1

コメントありがとうございます~

>角砂糖の某ゲームの神様

角砂糖作品はノータッチなので…申し訳ないです(´・ω・`)ショボーン
批評空間のタグで調べて「花色ヘプタグラム」かなあと予想するのが精一杯です

>ぜひとも皆様にして頂きたいゲーム

個人的には興味を持ったら是非とも体験版をプレイして
銀杏さんが(・∀・)イイ!!と思えるなら製品版へ~というのを推奨したいです
うららや水葉は完全に正史ではないですし
咲耶も「俺は媛の方が…」と言われると反論できないですから(苦笑
68ヶ月前
×
はじめまして
感想を拝見しました。
私も銀杏姫のラストには若干の引っ掛かりを感じました。まだプレイしてない人を考慮してある程度伏せますが
春人から記憶を受け取るなどして「こんなことがあったのだな」程度の感覚レベルでも、銀杏さんが理解納得すればもう少しスッキリした気がします。
あのエンドだとこれまでの銀杏さんとの積み重ねがなかったような気がしてしまって。
68ヶ月前
×
>>3

コメントありがとうございます~

>あのエンドだとこれまでの銀杏さんとの積み重ねが~

コンプした後で二周目だったり色々と考察したりしているのですが
知流媛様が向こうのレールの出来事を知っているような素振りなので
もしかしたら神様は向こう側の事が分かるのかもしれません
銀杏さんも「二千年越しにようやく分かった」と言っていますので
経験をそのままとは言わないまでも「実はこんな事があった」というのは
最終的に知識として得られたのではないかと思うのです

その一方で対極的なエンディングがある訳ですが
あっちは実はメインの二人は幸せでも
それ以外の人達はなあ…と最近思うようになったので
やはりトゥルーエンドが文句なしの大団円…というのが最近の私の結論です
68ヶ月前
×
自分も黒髪に惹かれた口ですが本当に予想を遥かに上回る出来だった。
主要な登場人物はみんな良く作りこまれていて最後までプレイしたら全員大好きになった。キャラの心情に焦点を当て、それぞれの汚い部分にも切り込むシナリオですが、あまり不快を覚えることなく物語に深みを与えたライターさんのバランス感覚は非常に好感持てます。序盤はうららを苦手と感じたけど、咲耶の「美人はプライドを育てる」という言葉聞いてからは少しずつ許せるようになって、グラウンドルートでは彼女の健気さに感動するばかりでした。
あえて不満をあげるとしたら知流媛が最終的に主人公の息子と結ばれたように匂わせる展開は少し唐突に感じました。咲耶、水葉編の設定を考えるとそうなる可能性は確かにありましたけど、彼女もヒロインの一人だと思ってプレイしてたので、少し不意打ちをくらった気分でした。彼女にも幸せになって欲しいのでそれでいいかな?という気持ちもあるのですが…
ささやかな不満もありますが、全体通して評価するなら作り手の愛情と拘りがこもった、中身のあるとても良い作品でした。
68ヶ月前
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>>5

コメントありがとうございます~

うららに対しては正に仰る通りな感じで
自分も銀杏さんルートの時にはうららに対しては厳しい評価でした
銀杏さん→うららと立て続けにプレイすると銀杏さんの余韻が残っていて
うららの魅力にうららルートでは気付けなかったのが少し勿体無かったかな、と
まあグランドルートでは株がストップ高でしたが(笑

個人的には3rdのバッドエンドのうららの台詞も興味深いですね
土器なのはバッドエンドが印象に残るというのもポイントの一つだと思います
(最近の作品はバッドエンド自体無かったりする作品も多いですし)

知流媛関連については…中々扱いや解釈が難しいところです
自分も最初は咲夜媛とのルートがあるものだと思っていましたので
しかし最後までプレイし終わってみれば
銀杏さんを差し置いて咲耶媛と結ばれるという展開は…まあ無理でしょう

そう考えれば春人と銀杏さんの息子とくっつくというのは唐突ではありますが
そこまで無理な展開でもないかなあと自分は思います
「それはまた別の話」と氏神様も言っておりますので
この作品が新たな展開を見せる時があるなら
是非ともその辺りを書いて頂きたいものです
68ヶ月前
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